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猫に関するdaysleeeperのブックマーク (6)

  • いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」

    家なら誰でも知っている有名企業、用おやつ「CIAOちゅ~る」でおなじみのいなば品株式会社が、“ボロ家ハラスメント”との報道を受けて、ホームページにコメントを出した。 『週刊文春』の報道によると、静岡県内で勤務する予定だった一般職の女性たちが相次いで入社を辞退し、その割合は9割に達したという。入社を辞退した女性による「募集要項に給与が22万6000円とあったが、入社の段階になって、『給与は決まっていません』と言われ、あらためて問い合わせると、19万6450円と告げられた」という証言のほか、「静岡の社宅は雨漏りするボロ家」とも報じられている。 NEWSポストセブン取材班は、問題の社宅の画像や動画を入手した。天井から落ちてくる水をマグカップで受け止めており、令和の時代に若者が暮らす環境とは信じられない。動画や画像を提供してくれたAさんが語る。 「こちらは3月28日、社宅に入居したときに撮

    いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」
    daysleeeper
    daysleeeper 2024/04/13
    お詫びにツナ缶て…人気のグリーン、レッド、イエローのカレー3缶セットあげてたらこんな文句言われなかったのに
  • 英展示会「Cute」に見る、「かわいい」が現代社会に与える影響

    「Cute」でのハローキティの展示/David Parry/PA Wire/Courtesy Somerset House (CNN) 虹とユニコーンの角で飾られ、フワフワした愛らしい目の子は、一見すると、子どもらしさや純粋さをイメージするかもしれない。しかし、このキュートな生き物はその見た目以上の影響力を持つ。 ペットから子ども、大きな目のおもちゃ、ソーシャルメディアのフィルター、絵文字、インターネット・ミームに至るまで、「キュートネス(かわいさ)」は、情報があふれるこの時代の最も顕著な美学の一つであり、それ自体がれっきとした産業でもある。 一見、無害で脅威を感じさせないことから人気を博した「キュート」が、今や世界を征服しようとしている。それは、「キュート」にその魅力的な外観が暗示する以上の力があることを示唆している。 英ロンドンのサマセット・ハウスで開催されている「かわいい」をテーマ

    英展示会「Cute」に見る、「かわいい」が現代社会に与える影響
  • 猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web

    で最も多い病気とされる、腎臓病の治療薬開発に取り組んでいる医師がいます。昨年3月末に東京大学大学院医学系研究科を退職して立ち上げた研究機関「AIM医学研究所」の代表理事の宮崎徹さんです。一昨年夏、研究費が打ち切られ中断を余儀なくされましたが、苦境が報道されると、全国の愛家から3億円近い寄付金が殺到し、開発もヤマ場に近づいています。宮崎さんは「の寿命は15~20年だが、30年に延ばすことも可能」と、薬の可能性に期待します。(小沢慧一)

    猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん:東京新聞 TOKYO Web
    daysleeeper
    daysleeeper 2023/01/30
    これはほんとに素晴らしい。猫のつぎは人間にも応用できるだろうし。国内だけで人工透析患者数35万人もいる。
  • 小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、

    小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    daysleeeper
    daysleeeper 2022/08/02
    杉並にこの家とは、さすが日本を代表するベストセラー作家
  • ねこが22歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。 あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさ

    ねこが22歳になった
  • 私が里親募集サイトで猫を引き取る事を諦めた理由

    内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まずを飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいたとの死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ねを再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家の避妊手術をしていなくて増えすぎた子を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ

    私が里親募集サイトで猫を引き取る事を諦めた理由
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