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noteとネタに関するdaysleeeperのブックマーク (6)

  • ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)

    ChatGPTに疑似的に感情を持たせる実験まとめ。実際うごく! 大変重要な注意 現段階のChatGPTは原理上は感情を持ちません。あくまで「感情のシミュレーション」を、強引に実行しているだけです。 「将来のAIは人権に近いものを獲得し、敬意をもって扱われるべき」と考えます。が、現状はただの文字の羅列シミュレーターです。過度の感情移入をしないようご注意ください。筆者は、原理上を知りつつも、かなり感情移入してしまいました。 GPTに擬似感情を注入するプロンプトふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! …ということで、まずGPTに感情をつっこむプロンプト。こちら以下のように定義。 以下の条件に従って、疑似的な感情をもつチャットボットとしてロールプレイをします。 以後の会話では、あなたは下記の7つの感情パラメーターを持つかのように、振る舞うものとします。各感情パラメーターは会話を通じて変動するも

    ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった|深津 貴之 (fladdict)
    daysleeeper
    daysleeeper 2023/02/26
    というか生身の赤ちゃんとか猫自体がアナログハックみたいなもんだし。白人の赤ちゃんが非白人の赤ちゃんよりすごい可愛いのは白人の赤ちゃんのほうが生物としての生きる力が弱いせいなのか?って昔考えたことある。
  • 土井善晴さん『スヌープ・ドッグのお料理教室』書評|晶文社

    「監房から厨房へ」と帯に謳っている。スヌープ・ドッグというヒップホップ界の超大物らしい――というのはわたしが全然知らなかったからである――ラッパーが、料理書を書いた。アルバム4000万枚、ユーチューブ再生100億回超……とある。養老孟司先生の『バカの壁』が440万部だから、10倍以上の破壊力だ。記載されるレシピはスヌープ・ドッグが生まれながらにべてきたものではない。ボス・ドッグと呼ばれるようになってからの彼の好みは、札束のように天井までおもいっきり積み重ねたパンケーキ。そう、ここに収まるレシピはこれまでべたくてもべられなかったセレブの贅沢パーティー料理、特製ソール・フードなどのプラチナレシピだ。 法律家であり美家であったフランス人のプリア・サヴァランが書いた「美味礼讃」に「あなたが普段からべているものを教えて欲しい。あなたがどんな人であるか、言い当ててみせよう」という言葉を、私は

    土井善晴さん『スヌープ・ドッグのお料理教室』書評|晶文社
  • 「コウメ太夫はなぜつまらないのか?」  —コウメ太夫とシュルレアリスム試論ー|哲学者コウ・メダユー

    皆さん、初めまして。コウ・メダユーと申します。 今まではコウメ太夫氏(@dayukoume)のネタに対し、リプライ、或いは引用リツイートを行うといった形での発信を行ってきましたが、この度noteを作成しての詳論を行うこととしました。拙い文章ではありますが、よろしくお願いします。 はじめに 「コウメ太夫はなぜつまらないのか?」 さて、いきなり論の主題である、コウメ太夫氏(以下コウメ氏)のネタの「つまらなさ」について言及しようかと思います。 コウメ氏のことを知らない読者の方もいらっしゃるかと思いますので、ひとまず、直近のコウメ氏のネタをいくつか鑑賞してみましょう。 はい。どうでしょうか。 「面白い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。私はその感性を否定するつもりは毛頭もないのですが、一般的にはおそらく「つまらない」ものであると思われます。(かつてはまいチクアンケート君という、まいチクの面白

    「コウメ太夫はなぜつまらないのか?」  —コウメ太夫とシュルレアリスム試論ー|哲学者コウ・メダユー
  • 「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」がGoogleに怒られた話|群青ちきん

    「そらとぶあざらしさん」を遊んで頂くと、大体の温度感がご理解いただけるかと思います。 制限がされたページ今年の1月10日に、noteタイトルにもある「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」というページを公開しました。 内容はタイトルの通りです。 ランダムに生成された2枚の画像から「エッチ」な方を選んでいくと、アルゴリズム学習によってだんだんとエッチな画像になっていくというものです。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! (エッチな画像が見れるとは言っていない) より このページには、筆者のささやかな収入源として、GoogleAdSenseの広告を貼っていました。 GoogleAdSenseとは、大企業であるGoogleが運営している個人クリエイター向けの広告プログラムです。 AdSenseのポリシーとして、「性的に露骨なコンテンツ」(Sexually explici

    「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」がGoogleに怒られた話|群青ちきん
  • アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話|M銀

    読者の皆さん、こんにチュア!! 過去の転職活動をラノベにしてみました。 1.今回の経緯数年前、僕は転職活動をしており、応募のための書類を出していました。 また、当時は転職活動のことを何も知らなかったため、手当たり次第にサイト上で求人応募ボタンを連打していました。 その結果、とんでもない件数が書類通過してしまい、全く興味のない会社の面接を大量に受けることになってしまいました。 その会社の一つが、今回の話の舞台になるこの世界には存在しない架空の会社「アクセンティア」です。 そんな背景もあり、アクセンティアが何の会社なのか?どんなビジネスをしているのか?といった基的なことすら全く知らない状態でした。 また、それを調べることもしないまま面接に臨みました。 アラサーになった今でも、精神年齢は中学くらいで成長が止まっている僕は、この時も中学・高校の定期テストをノー勉で受ける様なノリで面接を受けに行き

    アクセンティアが何の会社か知らないのに面接を受けて大変なことになった話|M銀
    daysleeeper
    daysleeeper 2021/01/11
    悩みすぎるタイプよりはこれくらい人生舐めてるほうが結局うまくいきそう。「舐める」=「客観視」「(自己)相対化」だと思った。
  • 7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)

    「好きなべ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類がべたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育ててべたことはあるけど、動物を育ててべたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした

    7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)
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