タグ

noteと炎上に関するdaysleeeperのブックマーク (7)

  • 他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001

    こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店でに「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、の「毎日一個ずつ一緒にべようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌

    他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001
    daysleeeper
    daysleeeper 2022/01/12
    うーん、過激なフェミさん達はどうかと思うけどこのnoteもモヤモヤする。お互いが幸せを感じてたらそれでオールOKなの?このご夫婦のことではなく、一般論として片方が洗脳されていてお互いが幸せを感じてるとしても?
  • ツイッター映画ライターが豊崎由美氏と栗原裕一郎氏のtiktok批判に思う『推す批評』と『斬る批評』、かつて小沢健二を批判したあるロキノン女性ライター、そして広瀬すずはなぜ李相日監督を信じるのかという話|CDBと七紙草子

    詳細は上のリンクを読んでいただくとだいたいわかると思います。有名書評家である豊崎由美氏が、アマチュアTikTokアカウントを貶し、「そんなものでが売れたからどうした」「この人に書評書けるんですか」と言った。この件について誰もが思うことでしょうが、あまりに筋が悪い。書評書けるも何も、相手は一介のアマチュアです。出版産業の屋台骨が揺らいでいる時に無料で若い世代に小説をすすめ、しかも実際に若い世代に影響を与えて売り上げが上がるという結果を出している貴重な存在です。言うまでもなく炎上しました。引用RT1000超えというのは、めちゃくちゃに批判されていることの表れです。アルファアカウント、ベストセラー作家も次々と豊崎氏批判の側で声をあげ、賛否両論というより事実上ワンサイドの炎上になりました。 そんな中で、個人的には評論家である栗原裕一郎氏のツイートが心にとまりました。 原稿のネタにしようと虎視眈々

    ツイッター映画ライターが豊崎由美氏と栗原裕一郎氏のtiktok批判に思う『推す批評』と『斬る批評』、かつて小沢健二を批判したあるロキノン女性ライター、そして広瀬すずはなぜ李相日監督を信じるのかという話|CDBと七紙草子
  • ひろゆきを7000RT燃やしてしまって感じた、ふだんの彼は論理ではなく共感で論争に勝っているという話|CDBと七紙草子

    ネットでひろゆきを論難してバズを稼ぐ、というのは例えれば「痴漢のケツを触ってセクシャルハラスメント」みたいな行為であって、決して自慢できる話ではない。でもやってしまったのものは仕方がないので、簡単に整理しておこう。 ひろゆきよ 天才・冨樫先生が原稿を落としても連載が続くのは その間に他の漫画家が締切を守り、編集者が納期を守り、印刷所が期限を守って 週刊少年ジャンプというインフラを維持しているからなのだぞ 社会は常に両面で回っているのだ https://t.co/ws9quX1Qap — CDB (@C4Dbeginner) November 12, 2021 我ながらひでえツイートしてんな。まあ別にこれは僕がひろゆきより頭がいいとかいう話ではなく(自分で言うのもなんだけど僕はかなりアホな方だと思う)、今回のひろゆきは普段にもましてスキだらけだったと思う。ヤフー記事になる前の元々のツイートが

    ひろゆきを7000RT燃やしてしまって感じた、ふだんの彼は論理ではなく共感で論争に勝っているという話|CDBと七紙草子
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
  • 『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗

    映画秘宝』元・編集部員の秋山直斗と申します。 2021年2月19日をもって『映画秘宝』編集部から、業務委託の契約を打ち切られましたので、現状は一切関わりを持っていません。 私は2021年1月26日朝8時00分発表の<「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明>(以下、「ご説明」と表記)の作成に深く関わりました。その事実関係をここに説明させていただきます。 その理由は、まず第一に、被害者様が「ご説明」文書発表の過程に関して感じておられる不透明さを晴らすためです。 また、件に関して事実に基づかない様々な憶測が飛び交っていることです。 以上2点を鑑みて、その解決を願い、すでに部外者の身ではありますが、「ご説明」文書を公開にいたった理由、その経緯に関しまして、私のみが知りうる事実が多くあることから、文書を公開することにいたしました。 件の内容に関しまして、「

    『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗
  • 2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ

    いつも猥談をお楽しみいただいております皆様 お世話になっております。 株式会社ポインティです。 弊社が「佐伯ポインティのとれたて猥談!」「純猥談」の記事を連載しておりましたcakesとの取り組みについてお伝えしたいことが2点ございます。 ・cakesで2年間続けていた連載が「性愛を取り扱う内容である」ため、打ち切りとなりました。 ・公開予定だった猥談の取材記事15の公開先を探しております。 炎上から、「性愛にまつわる連載」の整理を通知されるまで 事の発端として、cakes内にあります別の連載において、DV、路上生活者を題材として取り扱う記事が、社会問題を軽視していると判断されたことに起因する炎上が2020年10月、11月に立て続けに発生しました。 cakesに連載している投稿者として、無関係とはいえ「cakesに連載していることによるバッシング」を受ける可能性がある中、11月段階で編集部

    2年間続けていたcakesでの連載が打ち切りとなりました。|佐伯ポインティ
  • 広告に携わる全ての人へ、どうか、「炎上するからやめておこう」と思わないでほしい。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    炎上に関して新たに書くことは、できる限りしたくないと思っていました。関わった人たちだって十分に悩み考えているだろうし、少なくともそのカサブタをはがすような行為はしたくないと考えています。 ただ最近の「カネボウ」と「ロリエ」の流れをみて、どうしても書いておきたいことがでてきてしまいました。それはタイトルの通りなのですが「炎上するから」というような理由で、企業やブランドがメッセージを発信することをやめてしまうのではないか、という懸念が大きくなったからです。 まずこの「カネボウ」と「ロリエ」の広告がとても残念だと思ったのは、「当に伝えたかったこと」とまったく別の印象と解釈を与えてしまう広告になっていたという点です。どちらもプロジェクトや思想そのものは、とてもすばらしいものだったと今も思います。 カネボウは、第一弾から観てもらえればわかると思うのですが、「それぞれの個の化粧の自由」やその価値を追

    広告に携わる全ての人へ、どうか、「炎上するからやめておこう」と思わないでほしい。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
  • 1