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医療に関するdollarssのブックマーク (6)

  • 午前四時に隣の部屋から「助けてください」という声が聞こえてきた話→「一人暮らしはスマホを手元に」「網戸じゃなかったら…」

    しば花🎀 @shibahana721 10年目の健診医のつぶやき。毎日40人診てます。病気にならないためにすべきこと、病気になったときに伝えるべきこと。自分の体に興味を持ってほしい。健康寿命を伸ばすお手伝いがしたいです。 しば花🎀 @shibahana721 「たすけてくださーい。」 「だれか、たすけてくださーい」 夜中4時ぐらい。寝ていたけど、声が聞こえてくるから、気になって目が覚めた。 最初は、外で、酔っぱらいがさけんでいるかと思った。 「たすけてくださーい」 違う。マンションのとなりからだ。 たしか、50代くらいの男性だ。 主人を起こす。 2024-06-05 04:10:12 しば花🎀 @shibahana721 「となりの人がたすけてくださいって言ってる。怖いから、あなたも起きて。」 主人が起きてくれた。 9月ごろで、早朝は涼しい。 ベランダ越しに声をかける。 「となりのも

    午前四時に隣の部屋から「助けてください」という声が聞こえてきた話→「一人暮らしはスマホを手元に」「網戸じゃなかったら…」
    dollarss
    dollarss 2024/06/06
    若いのに怖いな…
  • 永田礼路先生の「同人誌売ってたら医総会博覧会の広報になった話」完結。医学知識たっぷりで面白い

    永田礼路🧬「螺旋じかけの海」全5巻配信中 @nagatarj 兼業漫画家。「螺旋じかけの海」全5巻「お前の寝言がわからない」「君の薫る星」。 医師ですが普段医療的なことは殆ど話しません。お知らせと落書きと雑事です。生き物が好き。 各種リンク→ https://t.co/SpxEed9yDU note.mu/nagatarj

    永田礼路先生の「同人誌売ってたら医総会博覧会の広報になった話」完結。医学知識たっぷりで面白い
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dollarss
    dollarss 2018/08/02
    これ本当に(他大含め)大学のせいにしていいんかな?結局卒業生という商品に価格をつけている医療業界の問題じゃないか?高く売れるほうをより仕入れるのは当然ってことに。感情論より叩く相手を見極めないと…
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
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