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《鬼畜》なぜ4歳女児の腹をハサミで割いたのか…? 逮捕歴25回の男(58)が明かした「あまりに歪んた欲望」 | 文春オンライン
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《鬼畜》なぜ4歳女児の腹をハサミで割いたのか…? 逮捕歴25回の男(58)が明かした「あまりに歪んた欲望」 | 文春オンライン
逮捕歴は25回、刑務所暮らしは通算30年以上――シャバに戻ってきた男がまずやったのは、4歳女児の殺害未遂... 逮捕歴は25回、刑務所暮らしは通算30年以上――シャバに戻ってきた男がまずやったのは、4歳女児の殺害未遂というあまりにも残忍な行為だった。捕まった男が語った、その身勝手な犯行理由とは? ノンフィクションライターの小野一光氏の新刊『昭和の凶悪殺人事件』(幻冬舎アウトロー文庫)より一部抜粋してお届けする(全2回の1回目/後編を読む) *登場する人物名はすべて仮名です。 ◆◆◆ 腸が飛び出た姿で発見された幼女 昭和60年に窃盗で逮捕され服役した男は、出所の直後に事件を起こした──。 「パチンコをしてるあいだに、4歳の娘がいなくなった。捜してほしい……」 関東地方某県のC署に電話があったのは、午後1時過ぎのこと。誰もいない派出所の電話を使い、母親の内田響子が通報したのだ。すぐにC署員が駆けつけると、彼女は狼狽した顔で言った。 「P駅前のパチンコ店に娘の博美と来ていましたが、正午頃に姿が見えなくなっ