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フルトンは「けっこう雑」……井上尚弥はじつは見抜いていた!(現代新書編集部)
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フルトンは「けっこう雑」……井上尚弥はじつは見抜いていた!(現代新書編集部)
2団体統一王者スティーヴン・フルトンを完膚なきまでに粉砕した、井上尚弥のスーパー・バンタム級転向第... 2団体統一王者スティーヴン・フルトンを完膚なきまでに粉砕した、井上尚弥のスーパー・バンタム級転向第一戦。 井上陣営は、実際の試合展開をどのように見ていたのでしょうか。 父にしてトレーナー・井上真吾氏が振り返ります。 1ラウンド目……主導権を取った「作戦」 ──さて、いよいよ試合開始のゴングが鳴りました。トレーナーとして、どのような展開になると予想されていたのでしょうか? 井上真吾(以下、真吾):技術戦になるだろうと思ってました。その技術で1ラウンドの開始から勝ったので、試合は安心して見ることができました。尚が全部見切っていましたから。フルトンのパンチは尚に届かなくて、尚のパンチだけが入っていた。なので完璧に主導権は取れたなと。 ただ、安心して気を抜いたときにこそ痛い目に会うので、1ラウンド目が終わって戻って来たときには、「調子がいいからといって絶対に気を緩めるなよ」と言いました。そのことは