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    kappaseijin
    kappaseijin 「人間の支援」という定義よるけど読者がいるならそこに向けて人間を超える傑作は生まれるんじゃないかなあ

    2023/12/23 リンク

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    go5025
    go5025 ]

    2023/12/13 リンク

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    sho
    sho 神林ならそう言うだろうね、という完全に予想の範囲内で、そこがむしろ面白い。彼の思考はすでに彼の作品に外部化されているわけだ

    2023/12/12 リンク

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    nekotuna
    nekotuna 神林長平さんの切れ味。自分が驚喜しながら読んでいた学生時代のままだった。昨今のAIについての議論の中で一番うなずけるものだった。

    2023/12/12 リンク

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    hdkINO33
    hdkINO33 “だれに書かれた作品であろうと、いったん書き上げられた作品は読者のものであって、読者に必要とされない作品は淘汰(とうた)されるのだし、傑作はだれに書かれたものであろうと、傑作として残っていく。”

    2023/12/12 リンク

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    wdnsdy
    wdnsdy AIはAI単独で何かを成せるわけじゃないからな。人と関わらないとその仕事の価値すら見出してもらえない。今はまだ「このAI、すごいよ!」とどこかの人が言ってくれないと、すごいということにはならないし

    2023/12/12 リンク

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    typographicalerror
    typographicalerror "私の想像力は、それよりも先、人間の支援なしでAIに傑作が書けるかどうかに向かっている" 骨の髄からSF作家という感じで素敵

    2023/12/11 リンク

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    nisisinjuku
    nisisinjuku 薪をくべる人がいないとSLは走らない的にAIは新しい価値観を今のところ生み出さないという感じね。マーケティングは過去を見ているので新しいひらめきはデータの中には余りない。みたいな。少し寂しいね。

    2023/12/11 リンク

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    k-takahashi
    k-takahashi “私は、それを読んでみたい。人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう。”

    2023/12/11 リンク

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    h5dhn9k
    h5dhn9k 一番、読みたかった寄稿かも。/ お言葉だが。AIの進歩によって、人間の方が傑作を読みたくなくなる未来も有り得るのでは? スマホで一番使わない機能が通話みたいな。

    2023/12/11 リンク

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    anqmb
    anqmb 神林先生らしいコメント。でも、わたしは人間側が言葉を選ばなくなることで退化して、何が良い文章かわからなくなる時代が先に来ると思う。

    2023/12/11 リンク

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    pwatermark
    pwatermark まあ見てろって、じきに「人間と同じように感情を表現するBot」とか「論理的思考を数段階スタックすることで説明能力を獲得したBot」とか出てくるから どんどん人間と変わらなくなってくるよ

    2023/12/11 リンク

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    shiju_kago
    shiju_kago 『傑作』を書けるのは才能に恵まれた一握りだけ。裾野を広げるために集められた大多数が書けるのはAIとどっこいのデッドコピーだけであり、これは才能を人工的に生み出せない以上どうしようもない

    2023/12/11 リンク

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    misshiki
    misshiki “AIが人間の生んだ知識を参照し続けるかぎり、生み出されるのは人間作品の劣化コピーにすぎない。”

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    kjin
    kjin “人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう。”

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    toyoshi
    toyoshi 神林さんの作品知らないと伝わりにくい内容だなあ。誤解されないといいけど

    2023/12/11 リンク

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    sierraromeo
    sierraromeo 『言壺』は最近読み返した/しかし、この寄稿文読んでもそうだねって感想しかないのは神林作品と共に育ってきたからだろうか

    2023/12/11 リンク

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    ranobe
    ranobe 「やらせて」を漢字で確定して書いてくれるまで安心できないおっさんだ!

    2023/12/11 リンク

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    mouki0911
    mouki0911 メディアが刷り込み容易だった昔より、情報過多の今の方が信じられなくなって、情報を整理して自分で考えるようになったけどなぁ。若かっただけかもしれないけど。

    2023/12/11 リンク

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    a2c-ceres
    a2c-ceres 今の現実世界のCAT Systemはバージョン0.3くらいかな。

    2023/12/11 リンク

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    quick_past
    quick_past 人間の能力が衰えると言うならば、蒸気機関や計算機の発明なんかモロそれだし、逆に基本さえ知っていれば面倒な瑣末事は機械に任せ、人間は他の創造的活動に時間を回せるとも言える。

    2023/12/11 リンク

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    shibainu1969
    shibainu1969 「書き上げられた作品は読者のもの」「傑作とは、かつてない価値観と世界観を読者に感じさせるもの」が特に良かった。巨人の肩に乗って何か付け足さないと作品にならない。世に出したら作者も一人の読者に過ぎない。

    2023/12/11 リンク

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 大規模言語モデル、「大量の"言葉"を煮詰めることで知的っぽく見える何かが錬成されてくる」と考えると神林SFのイメージが現実化したようなやつなんだよな。

    2023/12/11 リンク

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    chambersan
    chambersan 進化したその先にいるAIがラジェンドラならいいな。

    2023/12/11 リンク

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    fog-og-frog2
    fog-og-frog2 神林長平さんの傑作の定義とAIに期待するものがわかりやすい。この提言1つ切り取っても確率的なLLMの問題点を捉えてるし、ご健在で何よりだわ〜。まー、価値観の創造は「再発見」でも生まれるし容易い気はするけどね。

    2023/12/11 リンク

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    meganeya3
    meganeya3 Google IMEが出たときも「神林長平にインタビューしろよ」と思ったのがやっと実現した。俺は「司書ロボットが世界を旅してアナログに残されている物語を収集する」ネタの物語を下書きだけした

    2023/12/11 リンク

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    jyib1302
    jyib1302 面白い。AIが自らの価値観を表現せざるをえない心情を獲得する未来。彼らは何に傷つき、何に感動するのだろう。もちろん、その時、人がそれを理解できるとは限らない。共感することでさえ、怪しいかもしれない。

    2023/12/11 リンク

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    shima7
    shima7 AIが変な創造物見せてくることは割りとあるし、そんな先の未来ではないかもしれない

    2023/12/11 リンク

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    secseek
    secseek 独創性ってのはまったく新しいものではなく既存の価値観の組み合わせであることも多いので、そちらであればAIにも期待できるかもしれません

    2023/12/11 リンク

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    pikopikopan
    pikopikopan なろう小説の流行のおかげで緻密な文体でないと、読者を満たせないという訳でもないし、作家でなくAIに依頼する売れるもの選別編集者みたいなポジションの人が出てくると思う。作家は今でも食えないし。

    2023/12/11 リンク

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