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【卒業生インタビュー 京大出たあと、 何したはるの?】Vol.8 安芸高田市長 石丸伸二さん 自分の使い道を見つけたい | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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【卒業生インタビュー 京大出たあと、 何したはるの?】Vol.8 安芸高田市長 石丸伸二さん 自分の使い道を見つけたい | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
――学生生活で印象的な出来事は。 NF(※)がジャグリングサークルの見せ場の一つなんです。図書館の前で... ――学生生活で印象的な出来事は。 NF(※)がジャグリングサークルの見せ場の一つなんです。図書館の前で大道芸をして、道行く人に投げ銭をしてもらっていました。30分の大道芸で、最高で1万2千円くらい投げてもらったことが印象的です。相手がなにを見たいのかを想像することで、人の心に訴えかける。そして自分のしていることに価値を見いだしてもらう、評価してもらうということは、今の仕事にも通じているような気がします。 ――進路に影響を与えた出来事は。 京大での4年間で成長したというと驕りがあるかもしれませんが、本当に色々な学びがありました。その中でも、抽象的ですが「考える」ということが大きかったと思います。大学の4年間、あらゆる場面で鍛えられましたし、これが京大生の強みではないかと考えています。授業はもちろんですけど、サークルや部活動でもやたらみんな議論が好きじゃないですか。議論の根っこにあるのは、考え