【詳しく】日銀植田総裁「大規模金融緩和策は役割果たした」 | NHK

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howlingpot 春闘→実際の賃金→サービス価格の物価全体への寄与度と、間に随分開きがあるのが昨年の教訓。自ら語る通り消費低迷で(高めに出る)GDPギャップもマイナスのまま。語られた根拠が弱すぎて他の事情を勘ぐりたくなるね。

2024/03/19 リンク

ripple_zzz 観測気球で良かった

社会

2024/03/19 リンク

urashimasan ”将来のどこかの時点で(長期国債の)買い入れ額を減らしていくということも考えたい”

2024/03/19 リンク

kenjou 株の買い支えがなくなるので、今後は下がる時はしっかり下がるようになるかな。アメリカの景気減速がじわじわと見えてきているので、今後は株の持ちっぱなしは避けたいところ。

2024/03/19 リンク

maturi もうおわりだ猫の国

2024/03/19 リンク

ustam マイナス金利を解除しただけで金利を上げるとは言っていない。アメリカの金利は上昇傾向なので円安は止まらない。いや、それが狙い通りならいいんだが。

2024/03/19 リンク

unkounkounodouble2 円安ブースト。これもう160円行くな。安倍以降明らかに国体そのものの貧困化に全く歯止めが効かず、日本国の戦地化リスクを只々高めてるんだよな。ほれすぐにでも防衛費増額で基礎科学や社会福祉教育への予算減らすぞ

2024/03/19 リンク

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【詳しく】日銀植田総裁「大規模金融緩和策は役割果たした」 | NHK

この中で植田総裁は「賃金と物価の好循環を確認し、2％の物価安定の目標が持続的・安定的に実現していく... この中で植田総裁は「賃金と物価の好循環を確認し、2％の物価安定の目標が持続的・安定的に実現していくことが見通せる状況に至ったと判断した。これまでのイールドカーブ・コントロール、およびマイナス金利政策といった、大規模な金融緩和策は、その役割を果たしたと考えている」と述べました。その判断の理由について植田総裁は「春闘での賃金の妥結状況は重要な判断のポイントの1つであるので、実際その通りに判断の大きな材料にした。大企業の賃金の動向をみると、中小企業は少し弱いということはあっても全体としてはある程度の姿になるのではないかということで今回の判断に至った」と述べました。その上で、今後の利上げについて「金利を引き上げるペースは経済物価の見通し次第になる。ただし、現在、手元にある見通しを前提にすると、急激な上昇というのは避けられるとみている」と述べ、当面は緩和的な金融環境を続ける考えを強調しました。