以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。 『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。 正直、「売れるに違いない」とは思っていました。 というのも、本を発売する前にこのブログでプレビューしている段階から、既に「痩せた!」「すごい!」という人、続出だったからです。 でも、まさかこんなにすごいスピードで売れるとは思いませんでした。じわじわとネットで評判が広がり、口コミも手伝って、細々とだけどず~っと売れていくんじゃないかと思っていたのです。 何しろ、テーマがダイエットです。しかも正攻法。 ○○ばっかり食べろ式ダイエットや、毎日の根性を要求されるブートキャンプ系などと違い、「1ヶ月で10キロ痩せた!」みたいな極端なデータも出せません。 地味で正攻法のダイエット本などブームになるわけはない、と思っていたというのが正直なところです。 若い頃は痩せていた人だって、中年
いいめもダイエットは、岡田斗司夫氏が紹介したレコーディングダイエットを実装したサービスだそうですが、岡田氏のクレームにより、サービス停止になったそうです。 「いいめもダイエット」が10月17日にサービスを停止する。いいめもプロジェクトが開発ブログで明らかにした。書籍「いつまでもデブと思うなよ」の著者である岡田斗司夫氏が、いいめもダイエットに対して「著作の核心と同一ですので、著作権の侵害に当たる可能性が極めて高いと思います」と主張したためだ。 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/16/news008.html 著作権侵害にはあたらないということは方々で書かれているのでここではふれません。これもまた方々で指摘されていますが、この問題の本質は岡田氏の名前と著書をサービスのプレスリリースなどで無許可で使ったことなのでしょう。そうなると肖像権とか
「いいめもダイエット」が10月17日にサービスを停止する。書籍「いつまでもデブと思うなよ」の著者である岡田斗司夫氏から「著作権の侵害」としてクレームがついたため。 「いいめもダイエット」が10月17日にサービスを停止する。いいめもプロジェクトが開発ブログで明らかにした。書籍「いつまでもデブと思うなよ」の著者である岡田斗司夫氏が、いいめもダイエットに対して「著作の核心と同一ですので、著作権の侵害に当たる可能性が極めて高いと思います」と主張したためだ。 アイデアに著作権なし――岡田氏の本意は? いいめもダイエットは、「食べたもの」と「カロリー」を書いたメールを専用メールアドレス「 d@ememo.jp 」に送信すると、ダイエット記録の一覧にまとめてくれるサービス。「いいめも おこづかい帳」に続く、いいめもプロジェクトの第2弾で、岡田氏の著作で紹介している「レコーディング・ダイエットに使いたい」
元「オタキング」こと岡田斗司夫さんが、あるネットサービスに抗議し、停止に追い込んだ件が話題になっている。 今回、岡田さんが抗議したのは、「いいめもプロジェクト第二弾」と題されたサービス、「いいめもダイエット」。 この記事によると、 「いいめもダイエット」とは、携帯電話のメール機能を利用して、専用のアドレス(d@ememo.jp)へ食べた物を送るだけで一覧を作成してくれるサービスで、ダイエットに取り組んでいるユーザーをサポートします。 といったサービスで、 いいめもプロジェクト第1弾のサービス「いいめも おこづかい帳」をリリースした際、ユーザーから岡田斗司夫氏が著書『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書、2007年)で提唱している「自分の食事をすべて記録する」レコーディングダイエットに使いたいというご要望を多数いただき、その声を元に開発しました。 ということなので、岡田さんのアイディアを元に
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