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moneyと批評に関するgntのブックマーク (14)

  • Hey Zucker, Did NBC Get Money From Zenith For TVs All Those Years? | Techdirt

    Hey Zucker, Did NBC Get Money From Zenith For TVs All Those Years? It's been really disappointing to watch NBC make pretty much all the wrong moves in the digital entertainment space over the last few years. Recently, it's been getting more and more ridiculous in its bizarre attempts to blame everyone else for its problems -- and I think it's time to pin the problem squarely on NBC boss Jeff Zucke

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    gnt
    gnt 2007/10/17
    門外漢、という言葉。
  • 携帯電話もEU的な“公正さ”が情況を変えるかもしれない

    http://anond.hatelabo.jp/20071010111345 日の携帯は駄目だというのは池田先生史観だろう。 そしてその駄目というのは最終的に「大量生産で安くできない」事だと思われる。より大きな出荷台数のためにはより多くのユーザーの支持が必要で、そのためには最大公約数となるためのボトルネックを外すアンバンドルが必要だということになる。池田先生の場合はキャリアとハードウェアを分離しろといっている。 しかしこの“アンバンドル”がスケールメリットを拡大させることはハードウェアの中にも言えることだ。 実は日の携帯に必要なのは優れたデザインでも革新的なUIでもない。機能を分離させることなのだ。 ではカメラ内臓の携帯電話は不便でニーズがないかといえばそうではない。 皆も経験があるだろうが、「auの○○がかっこいいけどカメラはSoftBankの××のがいいな」である。この融通を利か

    携帯電話もEU的な“公正さ”が情況を変えるかもしれない
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    gnt 2007/10/10
    機能をアンバンドルせよ。んで大量生産。というPCの発想。
  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) ゲーム業界のバランス

    Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 TVゲームの目指す遊びって… ここで言われていることは幾つかの状況を言い表しているように思えます。一番インパクトがあるのは、以下の部分でしょう。 今までにも、私は何回か言っていますが、いままでのゲーム業界が目指していたのは、ピラミッドの頂点であって、しかし実はもっと目指さなければいけないのは、ピラミッドの中腹から底辺に近いところにいるユーザーなのです。 まず一つは、こうしないと会社が生きていけないというのがあります。PSPとDSの勝負を見ても判るように、マスを広げないことには商売にならないというのが資主義の真実です。ピラミッドの半分以下をターゲットにして製品を作る。しばらくすると、頂点が元の

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    gnt 2006/11/27
    高橋名人発言に絡んで。「資本主義における生産物の質の下降原理」中腹ばかりを目指すとピラミッドは地盤沈下するとのこと。『重要なのはチェック・アンド・バランス! ね?』
  • 国策と大学(人文系)研究の関係 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://d.hatena.ne.jp/hspstcl/20061112/1163298892 拓殖のあと〜齋藤一の日記 - 不幸な事態 コメント欄に注目。 川口@台中 『Q大比文が出した論博。故日下翠さんの指導ですね。 博論としてどうかということもですが、 国策としてのマンガ、アニメという現今の風潮をおもえば、 俗流「日文化論」的枠組みが、時宜に適っているということでしょうか。 (中略) # hanak53 『おひさしぶりです。トラックバックありがとうございました。 > どういう経緯で世に出た博論なのか、 当該書のあとがきによると、以下のような経緯だったそうです。ご参考までに。 「マンガは出版文化の三分の一を支える重要な位置を占めながら、 今まで国策の埒外にあった。 …マンガで学位論文を書きませんか、と勧めてくださったのは故・日下翠さん (当時九州大学教授)である。 日下さんは『国

    国策と大学(人文系)研究の関係 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
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    gnt 2006/11/22
    国策と金策と国立大と夜郎自大と批評と賞と俗流純粋日本文化称揚。
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  • 池田信夫 blog:効率の高すぎる政府

    橘木氏のでも論じられているが、日の国民負担率は37%と、OECD諸国の中でアメリカに次いで低い。今の財政赤字をすべて増税でファイナンスしても50%に満たず、先進国では最下位グループだ(経済財政白書)。だから小泉政権でも「小さな政府」というスローガンはやめて「簡素で効率的な政府」などというようになり、安倍政権では「筋肉質の政府」という変な表現も出てきた。しかし行政の効率を公務員(独立行政法人などを含む)の人口比率で比べても、日は1000人あたり35人と、OECDで最低だ。つまり数値的な国際比較で見るかぎり、日はすでに効率的な政府なのである。 質的な問題は財政負担ではなく、むしろなぜこのように効率が高いのかということだ。たとえば、かつての金融行政は、ほとんど銀行・証券業界の業界団体による「自主規制」で運用されていた。大蔵省はそれを監督するだけだったため、SECの数十分の一の要員で規

  • 日本の情報鎖国を映し出す名エントリ5本 - アンカテ

    FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道 ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと しあわせのくつ - パリス・ヒルトン × YouTube おたく文化い物にする経産省 魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室/ウェブリブログ 実物日記:果たして、不正な改造をしているのはどちらなのか? 今日は巡回したら、以上の5のエントリーが印象に残って私のfirefoxのタブに残った。いつもならここで、全然関係のないエントリーをひとつのエントリーにまとめあげるおかしなロジックを捻り出す所なのだが、今日のこれらのエントリーは、「情報鎖国」というテーマで普通につながっていることに気がついた。 まず、FIFTH EDITIONさんのエントリーは名文なので、是非、全文を読んでほしい。pc-9801シリーズの歴史がコンパクトにまとめられている。歴史とは

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  • ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)-新自由主義者よ、恥を知れ! ---NHK「ワーキングプア」を観て

    ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 新自由主義者よ、恥を知れ! −−−NHK「ワーキングプア」を観て NHKスペシャル「ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜」(2006年7月23日(日)9:00〜10:14)をみた。 〈番組紹介〉 働いても働いても豊かになれない…。どんなに頑張っても報われない…。 今、日では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 景気が回復したと言われる今、都会では“

  • 議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記

    1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2) で。 それはそれとして。1の。 必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資家と労働者を区別していた「資」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。 このあたりが面白い。 批判とかではなく、この部分は、資論を逸脱していると思う。 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それ

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  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

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  • 村上一転「降伏」 守った人の名前 - ライブドアニュース

    の村上世彰代表が2006年6月5日、株所得をめぐるインサイダー取引容疑をあっさり認めた。代表を辞めるばかりか、この業界からも引退するという。直前まで「無実」を訴えていたのに、なぜ一転「完全屈服」なのか。 インサイダー取引容疑が浮上するきっかけになったがある。06年4月に刊行された「」 (朝日新聞刊)だ。 この事件は、の04年秋のニッポン放送株取得にからむ。容疑は、ライブドアが大量に株を取得することを知ったうえで、株の売買を行ったというものだ。 アエラ・大鹿靖明記者の著書「ヒルズ黙示録」と、村上氏のニュースを伝える各紙。「物言う株主」、あっけなく市場から退場    著者の大鹿靖明氏は朝日新聞「AERA」編集部記者で、IT業界を最も知るマスコミ人として知られている。「ヒルズ黙示録」は、ライブドア事件を中心にネット業界の裏側を追及している。出版は06年4月7日だったが、その5日後から登場人物が

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    gnt 2006/02/14
    inainaba先生のとこの2/10論戦を転載
  • ライブドア崩落2――「あっは」と「ぷふぃ」 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年1月19日 [ネットバブル]ライブドア崩落――「あっは」と「ぷふぃ」 語学というものは結局、記憶力がよく、労をいとわない若い時代に覚えたものしか残らない。最近、つくづくそう思う。あれこれ手をだしてはみたものの、英語を除けば第二外国語でとったドイツ語に、私はいちばん親近感を覚える。 で、故埴谷雄高ではないが、ドイツ語の感嘆詞「あっは」(Ach!)と「ぷふぃ」(Pfui!)の世界に、いまだに生きているような気がする。ちなみに、正確に日語では翻訳できないが、「あっは」とは「わっは」でも「ありゃりゃ」でも「わお」でもいい。18日午後2時40分に東京証券取引所が、システムのパンクを避けるため、初めて全取引停止に踏み切ったことは、まさに「わっは」に属すと思う。 やはりマネックス証券が、ライブドアおよび同社と関連のあるライブドアマーケティング、ライ

    gnt
    gnt 2006/01/19
    なんか弁当翁に文体がそっくし。似るのか?似るよなぁ。
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