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moneyと編集に関するgntのブックマーク (13)

  • 日本一大きなバッタ屋に至る行程(島川言成) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「ウチはバッタ屋じゃないんだっ!」と強く叱られたことがあります。まだアキバ慣れしていない時期、価格交渉の途中で、店長に相談することしきりでした。駅前電気街口至近のお店は「セガ(以前は西川無線)」で、その隣りに、現役店員時代から現在まで営業を続けている「トキワ無線」があります。この隣り、現在はヤマダ電機「LABI秋葉原パソコン館」の場所に、「ライオン電機」がありました。ココの店長が、「ウチはコレが最安値だと言えっ」とギロリ。 ☆ バッタ屋の定義 ☆ アキバには、店員が「三味線を弾いている」と呼ぶお客様も来店されます。「新宿で××円で売っていた」(だから、もっと安くしろ)とバチで弦を弾きます。その売価は、店出し原価から考えて「あり得ない」値段でした。まだヨドバシは新宿、ビックは池袋、北関東のYKKと呼ばれた、ヤマダ、コジマ、ケーズが、それぞれのテリトリーで販売していた時代の話です。当時のベテラ

    日本一大きなバッタ屋に至る行程(島川言成) - 個人 - Yahoo!ニュース
    gnt
    gnt 2015/01/20
    おもしろげなんだから編集入れて脚注書いてくれ……
  • 秋田書店のプレゼント未発送事件が奇怪な方向へ(補足あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    gnt
    gnt 2013/08/22
    追記部分のアリバイ確認大事。/ 領収書、ほんとうにあるのかなあ。こういうのって時々「ご厚意で」いただいたものをプレゼントにすることがある気がするんだが。
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    gnt
    gnt 2013/05/10
    こういうのに1時間mix入れるのってアリなのかw
  • ボロ儲け? 堀江被告、獄中でも年収6000万円以上 - MSN産経ニュース

    実刑が確定することになったライブドア(現LDH)元社長の堀江貴文被告(38)。最長で2年5カ月近く収監されることになるが、その間もホリエモンはしっかり稼ぎ続けることになりそうだ。(夕刊フジ) 「メールマガジンも獄中からということになると思いますが、発信していきたい。貴重なレポートになると思う」 堀江被告は記者会見の冒頭からメルマガについて宣伝を忘れなかった。 損害賠償訴訟の和解で208億円をLDH側に支払った堀江被告だが、もちろん一文無しになったわけではない。 現状の堀江被告の大きな収入となっているとみられるのが、週1回発行している有料メルマガだ。月840円の購読料を支払っている読者数は1万人を超えている。年間の購読料は1億円規模で、発行会社の手数料40%を差し引いても年間6000万円以上の収入になっている計算だ。 もちろん獄中ではインターネットは使えないが、メルマガ更新は可能なのか? 会

    gnt
    gnt 2011/04/28
    究極にかなり近い「炎上マーケティング」ともいえる。
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2009/06/16
    最後の実験場となるのかどうか。期待したい。/ジャギってるのをアンチエイリアス。でギャップでもうける。基本だわ。版元営業が意味無くなるなあ。
  • ジュンク堂が大日本印刷の傘下に

    大日印刷(DNP)とジュンク堂書店は3月18日、資提携したと発表した。DNPはジュンク堂株式の51%を取得し、ジュンク堂はDNP傘下に入る。DNPは丸善なども子会社化しており、ジュンク堂の大型書店ノウハウを教育・出版事業の強化に活用する。 ジュンク堂は全国主要都市に大型書店33店を展開し、2008年1月期の売上高は405億円、営業利益は4億円。上場を含めた資増強を検討していたが、「上場以上の効果が見込める」としてDNPへの株式売却による資提携を決めた。ジュンク堂の独自性を今後も生かし、従業員や店舗などについて、特に変更はないとしている。 ジュンク堂の書店経営ノウハウと、DNPのCRM分析や電子出版、ネット通販、オンデマンド出版などを融合し、新しいサービスを提供していく。

    ジュンク堂が大日本印刷の傘下に
    gnt
    gnt 2009/03/19
    やっぱ印刷屋が業界の庇護者となっていくのかー。
  • LOの広告が正直過ぎる件:にちゃんねるとぴっくす

    エルオー3月号にて編集部がアルバイトを募集しているわけなんですよ。 その内容がまあ・・・非常に正直というか・・・ぶっちゃけ過ぎてて面白かったので紹介。 基土日休みらしいのですが、締め切り間際はそうも言ってられないようです。 人生の墓場をさっさと見たい若人とか 人生を棒に振りたい勇者求む。 やっぱり応募者少ないらしい。2/28まで応募期間延長するとのこと。 持ち込み募集広告も直球系です。 「ここならガチロリが思う存分描けると聞いたが当か!?」 「※当です。」 このカット裏次郎先生の作品からの流用でして、結構シリアスなシーンの筈なのに台詞を入れ替えただけで、1コマギャグ漫画みたいな広告に変貌。 エルオーは漫画も面白いけど、広告等もウィットが効いていたり熱いメッセージが篭められてたりするので隅々まで読み応えがあります。 特に今月号は漫画以外のページのクオリティも高い。 エルオー作家陣の作品

    gnt
    gnt 2009/01/27
    エエハナシヤナー。夢が給料に含まれる商売(いわゆる魂の労働)って、まぁあってもイイと思うんですよ。夢をエサに搾取する商売がひどいんであって、そこは分けて考えないと。
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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    gnt
    gnt 2008/05/27
    つまり「各位の血を吐くような努力と才能によりハイクオリティなコンテンツとなっており、それゆえ醜悪祭は成功するだろう」と。……それって商法自体は相当優良なコンテンツでないと適用できないってことじゃね? 
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    gnt
    gnt 2008/02/26
    あ、やっぱり。Uターン就職先候補だったんだが、調べれば調べるほど絶望的で。/オーソライズの問題。
  • 公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)

    書籍「ジカツデザイン」発売 New Book Launched: Personal, Local, Rewarding – Designing Hometown Work Opportunities

    公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
    gnt
    gnt 2008/02/05
    希望価格的な。
  • http://www.asahi.com/culture/update/0106/TKY200801060159.html

    gnt
    gnt 2008/01/07
    看板掛け替えのための計画倒産なんじゃねぇの、と言いたくなる負債額。出版なんてコマい商売なんだから。碧天舎の例もあるしね。あるいはヤバめのところに社長がカネ突っ込んでたとかね。
  • http://www.news.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php

  • 雑誌は止揚しない - 狷介庵無聊雑録

    出版業界 | 00:36 | エントリ名は、以前の『出版ニュース』の特集名をもじった。確か「雑誌よ、止揚せよ」だったと思う。しかし、特集内で挙げられているデータを見る限り、もう雑誌は駄目だろうとしか思えなくて、『出版ニュース』必死だなという感じだった。そして、それ以降も、明るいニュースは殆ど無く、新創刊誌の大敗が相次いでいる。講談社が鳴り物入りで創刊した『KING』(昨年九月)は、当初から実売が振るわず(三割程度との話を聞いた)、現在は刷り部数を極端に落として低空飛行している。やめるにやめられない、といったところだろうか。最近では今年の3月7日に、女性誌が三誌同時に新創刊された。しかし、元々顧客を持っていた『AneCan』(小学館)こそ成功したものの*1、『marisol』(集英社)・『GRACE』(世界文化社)はかなりの苦戦を強いられている。前者は実売率が三割台、後者はもっと低い(10%

    gnt
    gnt 2007/05/23
    中途半端に金が余りだすと出てくる。世の常。
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