後藤 繁榮(ごとう しげよし、1951年7月3日 - )は日本のフリーアナウンサー。元NHKアナウンサー。 人物[編集] 岐阜県岐阜市出身[1]。 実家は品種改良をして良質な卵を産むヒヨコを養鶏家に供給する仕事をしている。ここにはかつて昭和天皇が視察に訪れたことがあり、旨い鶏卵を生むニワトリとして「ゴトウ106」が漫画『美味しんぼ』で紹介されたことがある。 学生時代にはエフエム東京のFMモーニングエコーのレポーターのアルバイトをやっていた[2]。 南山高校 男子部、日本大学芸術学部卒業後、1975年にアナウンサーとして入局[1]。1991年から1998年の間は労働組合専従。その後出向という形で2000年6月から日本語センターに移籍[1]。2011年、“還暦定年”に達することも重なり3月いっぱいでNHK本体を退職し、日本語センターに完全に籍を移したが、番組出演は続けている。 『きょうの料理』
鳥嶋和彦さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でゲストの江口寿史さんが『ストップ!! ひばりくん!』で行き詰まり、イラストレーターの仕事がメインになっていった経緯についてトーク。イラストレーターとしての江口寿史さんについて話していました。 (鳥嶋和彦)今回の展示を見てね、僕はやっぱりボクシングの『エイジ』のワンシーン。ボクサーが飛ばされてロープに……ナズさんに説明したのよ。わざわざ呼んで。「このシーンがなぜすごいか、わかる? 江口寿史のすごさ、目のよさがここにあるよ。普通の人にはわかんないでしょうけど」っつって。そうそう。でね、書けるんだよ。でも、書かないのよ。で、結局ね、イラストに行くようになったきっかけは絵にこだわって漫画を書けなくなって。そうすると、いろんなことで追い詰められていって。 で、僕はこのへんの情報を読んで初めて知ったんだけ
ニッポン放送の開局70周年を記念して、さだまさしがパーソナリティを務める特別番組『さだまさし ラジオで流れた音楽たち』が6月10日(月)19時から放送されることが決定した。さだまさしがニッポン放送でパーソナリティを担当するのは、2021年の『オールナイトニッポンGOLD』以来3年ぶりとなる。 ニッポン放送開局70周年特別番組『さだまさし ラジオで流れた音楽たち』 2024年6月10日(月) 19時~21時50分放送 今回の特別番組では、さだまさしが生まれた1952年、そしてニッポン放送が開局した1954年から現在まで、「ラジオで流れた音楽たち」をさだまさしの視点から語る。 番組では、様々な観点から【さだまさし×ラジオ】についてトークを展開。さだまさしが語る、幼少期のラジオの記憶、3大深夜ラジオ「オールナイトニッポン」「セイ!ヤング」「パックインミュージック」の黄金時代について、パーソナリテ
8月8日(日)に放送された「純次と直樹」(文化放送)のオープニングにて、高田純次氏の過去の映像が、ニューヨークの若者の人生に影響を与えていたことが紹介された。 浦沢「高田さん、海外でも人気があるみたいで」 高田「海外で?!」 浦沢「ニューヨークでも高田さんのお笑いが影響を与えてるようで」 高田「おかしいな」 浦沢「超新塾のアイクっているじゃないですか。」 高田「はいはい」 浦沢「彼が工科大学を2年飛び級で卒業し、エリート街道まっしぐらのところ、衝撃の出会いが。日本専門のレンタルDVDショップに入って、そこで見たバズーカで人を起こしているおかしな番組を見たと。」 高田「ほうほう」 浦沢「何を言っているか分からないものの、Mr.ビーンみたいなすごい人がいるぞと。それは『天才・たけしの元気が出るテレビ』で、高田純次さんに憧れ、お笑い芸人になるために来日したそうです」 高田「なんでそんな頭のいい人
4月1日(月)AM放送の変更(ステレオ→モノラル)および ベリカード(受信確認書)発行終了のお知らせ 2024/03/24 24:00 【AM放送変更(ステレオ→モノラル)のお知らせ】 ニッポン放送では、2024年4月1日よりAMラジオのステレオ放送をモノラル放送に変更します。AMステレオ放送に必要な機器の生産が既に終了しており、保守・維持が困難な為です。今後も安定したAM放送をお届けするため、皆様のご理解をお願い申し上げます。 ・お手持ちのAMステレオ受信機は、4月1日以降もモノラル受信で引き続きニッポン放送をお楽しみ頂けます。 ・ステレオでニッポン放送をお楽しみになりたい方は、ワイドFM または radiko をご利用ください。 【ベリカード(受信確認書)発行終了のお知らせ】 ニッポン放送にラジオの受信報告をお寄せいただいた方にベリカード(受信確認書)を発行していましたが、2024年3
最新版 ver 1.71 リリースしました! ← New !! AAC 録音追加、第5の内蔵チューナ BST 追加、 全チューナでリロード、新NHK対応 他
すあま @suama13 飯屋で真後ろのグループがオススメのボドゲをプレゼンし合ってて聴くともなしに聴いてたんだけど、「プレイヤーがラジオ番組の出演者になってお便りを読むゲーム。山札から『お便り』を一枚引いて、それに沿ったお題で一人ひとつエピソードを披露する」ってゲームが気になり過ぎて飯が喉を通らない。 2024-05-23 21:41:29 すあま @suama13 「『早速ですが私にはちょっと変わった癖があります。シュウマイを食べる時にまずグリーンピースを外し、凹んだ部分にお醤油を垂らして少し待ってから食べるのです。全体に味が染みてとても美味しいです。みなさんは食事の時のこだわりや変な食べ方等ありますか?』みたいなカードが沢山積んであって」 2024-05-23 21:45:20
ラジオのニュースの英語について教えてください。 英語の問題を執筆しているのですが、 英語のラジオのニュースを取り上げたいと思っています。 中学2年生向けの問題なので、あまり難しすぎない、専門的すぎない内容にしたいと思っています。 ラジオのニュースで使われる英語が知りたいのですが、 「いつ、どこで、こんな出来事がありました」のような英文が載っているサイトや、 英語のニュースの例文などが紹介されているサイトなど、 ご存じでしたら教えていただけますか。 どんな題材がいいのか見当がつかないので、 実際の文例をあげていただけてもすごく助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。 40年ほど前のCBCラジオの番組についての質問です。 夕方ぐらいだったと思うんですが、男女の漫才師が漫才(コント)風にお店の宣伝をするものです。 この番組名?コーナー名?について覚えている方、教えてください。 当方の記憶に
僕が副理事長を務める公益財団法人日本尊厳死協会では、TBSラジオとYouTube(ユーチューブ)にて【My LIFE! My CHOICE!!】という番組を製作しています。安東弘樹アナウンサーをMCに、著名人をお招きして死生観などをお話しいただくトーク番組です。僕も、医師として終末期に関する解説のため、毎回収録に立ち合います。その番組のプロデューサーからメールでこの方の訃報を知りました。<5/14に出演予定でした桂由美様が大阪出張中に死去されたそうです>。 会って、若さの秘訣(ひけつ)をお伺いするのを楽しみにしていました。それがまさか、お会いする前に旅立たれてしまうとは…。 ブライダルファッションの先駆者として世界で活躍したデザイナーの桂由美さんが4月26日に亡くなりました。享年94。死因については、生前の本人の意思により、明かされないそうです。 僕との番組共演は叶いませんでしたが、桂さん
1952年(昭和27年)にラジオの本放送を始めたRCCは、10月1日、開局70年となりました。RCCラジオでは、往年の人気番組が34年ぶりに復活しました。柏村 武昭さん「柏村 武昭のサテライトNo.1」34年ぶりのタイトルコ…
『サテライトNo.1』(サテライトナンバーワン)は、中国放送(RCCラジオ)制作で放送されていた公開ラジオ番組。提供元でもある家電販売店の第一産業本店(現・エディオン広島本店[補足 1])のサテライトスタジオより公開生放送が行われた。 概要[編集] 第一産業(現・エディオン)の創業25周年に当たる[1]、1972年5月7日に『サテライトX』の仮題で放送開始[1][2]。新聞のラジオ欄には「只今タイトル募集中」と番組名が掲示された[3][補足 2]。その後タイトルは一般公募が行われ[1]、1000通の応募の中から同月28日に『サテライトNo.1』とのタイトルが決定[7]。放送開始当初は日曜日16時からの1時間放送で[1]、後に日曜日17時からの1時間放送になり、1988年3月27日まで放送された[8]。最終回は枠を拡大して90分スペシャルで放送された[9]。 タイトルの「No.1」は、エディ
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ナイツ塙が立ち上げた「劇団スティック」や、ラジオパーソナリティ人気番付について綴る。 * * * 身近な連中の小さな話。ドラマ『捜査一課長』に小きざみに出ていたナイツ塙の芝居を見て私が「流れるような棒読みだな」と言ったらめげない塙、すぐさま芝居経験のない素人を集めオーディション。「劇団スティック」なるものを立ちあげ近々公演をすると言う。全員が棒読み。いったいどんな劇団なんだ? 犬も歩けば棒にあたるが、下手すりゃ、劇場あければ棒にあたる。 「ラジオきいてたら高田センセが『プラン75』ってなんだよ。俺あと1年しか生きられねぇのかって荒れてるから、あぁこの人、もうフィクションとノンフィクションの境が分からなくなったんだな、気の毒に」なんて神田伯山がぬ
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