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宇宙開発と旅に関するhalca-kaukanaのブックマーク (11)

  • 「るるぶ宇宙」3月30日発売。宇宙開発や宇宙旅行の最新事情、太陽系の惑星の見どころ、実際に購入できる宇宙食の紹介など

    「るるぶ宇宙」3月30日発売。宇宙開発や宇宙旅行の最新事情、太陽系の惑星の見どころ、実際に購入できる宇宙食の紹介など
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    halca-kaukana 2021/03/31
    エイプリルフールには早いと思ったら本当だった。本屋で見つけたら買ってみよう。/2005年に既に「宇宙の歩き方」は出ている。
  • 日本旅行、H-IIAロケット29号機の打ち上げを応援する「ロケット打ち上げ応援ツアー」を開催 | その他 | sorae.jp

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    halca-kaukana 2015/10/29
    ロケット打ち上げ見学の他、ロケット機体の見学ツアー、案内人が同行する種子島宇宙センター特別見学ツアー、打ち上げ延期などに備えた複数の滞在日数プランも用意
  • ホシモのソラさんぽ「人事を尽くして天命を待つ…飛不動で打ち上げ成功祈願」の巻 | ファン!ファン!JAXA!

    油井宇宙飛行士たち3名のISS長期滞在クルーが搭乗するソユーズ宇宙船(43S)打ち上げまであとわずかとなりました。7月20日には、打ち上げ場所のバイコヌール宇宙基地(カザフスタン)の発射台まで、油井さんたちが乗るロケットが運ばれて、垂直に立ち上げられた状態で設置されました。

    ホシモのソラさんぽ「人事を尽くして天命を待つ…飛不動で打ち上げ成功祈願」の巻 | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2015/07/22
    「飛不動尊」でソユーズ打ち上げ成功のお参り、お札のステッカーを頂いてきた。
  • 【全巻無料】宇宙へのパスポート 1 - 笹本 祐一 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z

    はじめてロケットの打ち上げを目の前で見たのは、1994年の種子島、H-IIロケット初号機でした。延ばした手の先の親指の爪くらい離れたロケットが、隣に怒鳴っても聞えないくらいの轟音を降らせて飛んでいく様子に一発でいかれた笹は、その後積極的に宇宙開発の現場取材を行うことになります。名目は「いつか書くスペースオペラのため」だったんですが、目の前で取材した宇宙開発はそんなのもどっかに行っちゃうくらい面白かったのです。楽しんで忘れちゃうのはもったいないので書きためた記録が編集の目に留まり、作家による現場取材記録として世に出ることになりました。笹初のノンフィクションです。

    【全巻無料】宇宙へのパスポート 1 - 笹本 祐一 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z
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    halca-kaukana 2013/07/12
    笹本祐一さんのロケット打ち上げ取材レポ、全3巻無料公開!
  • イプシロンロケットの打ち上げを内之浦へ見に行くときの情報あれこれ - ただいま村

    イプシロンロケットの初号機は惑星分光観測衛星「SPRINT-A」を乗せて8月22日、鹿児島県は大隅半島にある内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられます。 首都圏から鹿児島空港へ1(ジェットスター航空) ジェットスター航空は成田空港から鹿児島空港まで格安の便を飛ばしています。 航空券 予約・購入・運賃案内|Jetstar - ジェットスター(http://www.jetstar.com/jp/ja/) たとえば8月20日出発、8月23日帰宅の場合、先ほど検索してみたらこんな便がありました。 成田空港06:00発→鹿児島空港08:05着(6490円) 成田空港13:30発→鹿児島空港15:35着(8790円) 8月23日の復路はこんな便です。 鹿児島空港12:20発→成田空港14:15着(8790円) 鹿児島空港20:05発→成田空港22:00着(8790円) なお、ジェットスター航空では条件に

    イプシロンロケットの打ち上げを内之浦へ見に行くときの情報あれこれ - ただいま村
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    halca-kaukana 2013/06/10
    内之浦への行き方ガイド。行ってみたいなぁ…
  • TOKYO研究所紀行 | 玄光社

    最先端科学から宇宙研究、暮らしの最新技術まで実際に訪れて、見学できる研究所を集めました。 ほんの少し先の未来を感じられる場所へ、小さな旅に出かけてみませんか。 「TOKYO図書館紀行」に続く、TOKYO INTELLIGENT TRIPシリーズ第2弾!! 好奇心が刺激される最新研究所を紹介します。 福岡伸一、枝廣淳子書き下ろしエッセイ、べつやくれい研究所コミック、瀬名秀明、福江翼インタビューなども収録。 最新の研究を知ることができる、これまでになかった研究所ガイドです。 TOKYO INTELLIGENT TRIP 02 『TOKYO研究所紀行』 仕様:A5判・144 ページ/定価:1,260円(税込) ISBN:978-4-7683-0391-7 発売日:2012年7月30日

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    halca-kaukana 2013/06/01
    「最新の研究を知ることができる、これまでになかった研究所ガイド」JAXA筑波・調布・相模原・地球観測センター、国立天文台も。
  • Amazon.co.jp: TOKYO研究所紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 2): 本

    Amazon.co.jp: TOKYO研究所紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 2): 本
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    halca-kaukana 2013/06/01
    研究機関巡りガイドブック。気になる本。
  • 【大人の遠足】相模原・宇宙科学研究所 遊び心くすぐる手作り感+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「遠足」は子供たちだけのものではない。首都圏にある身近な行楽スポットを紹介する「大人の遠足」。みなさんも足をのばしてみてはいかが。◇ 都心から電車で1時間ほどの相模原市中央区にある閑静な住宅街に、日の宇宙開発をリードする一大拠点がある。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所だ。ここでは長年にわたってロケットや人工衛星などの開発で世界の最先端を歩み続け、太陽系誕生の秘密や宇宙の謎などに挑んでいる。 JR淵野辺駅から徒歩約20分の研究所内には見学エリアが設けられ、守衛所で受付を済ませれば誰でも入場可能。木立の間を抜けると、研究所の中核で1階に展示室が設けられた研究・管理棟が見えてくる。 展示室には、世界で初めて小惑星からの試料採取に成功した小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルや、日の宇宙開発の父と呼ばれる糸川英夫博士が昭和30年に水平発射実験を行った「ペンシルロケット」の実物な

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    halca-kaukana 2013/05/12
    相模原キャンパス見学&相模原の宇宙関連街歩きガイド。土日にはH2Bロケット打ち上げ音響体験も。これは知らなかった。「あまりにもうるさいため、平日は実施できないという。」
  • 極寒!カザフスタン(2) お帰りなさい古川さん : 世界フォトウォーカー : 旅のしおり : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    救護チームの車両。車体には歴代のソユーズなどのステッカーが貼ってあり、車好きや宇宙好きにはたまらないのでは(2011年11月22日、カザフスタンのアルカリク近郊で) 目が覚めたのは午前6時。空には見たこともないようなおびただしい数の星が輝いていました。満天の星とは、このことだったのですね。感激です。でも、「ロマンチックだわ」なんて、うっとりしている時間はありません。古川宇宙飛行士の帰還まであと数時間。急いで機材や身の回りの準備を始めました。気がつくと昨夜はいなかった救護チームがいました。 車を走らせ、着地予想地点付近へ。「あー見える見える」。みんなが叫ぶ方を見るとISS(国際宇宙ステーション)です。肉眼で見えてはいても、なかなか写真に収められません。せめて大気圏に突入するソユーズの姿を撮ろうと思っていたらシャッターが切れません。寒さにやられたようです。

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    halca-kaukana 2012/01/10
    古川さん帰還の日。満天の星空から夜明け。そして降りてきたソユーズ。帰還取材はハードです。
  • コラム: 「ロケット観光」のススメ~種子島でH-IIAの打上げを見るには

    「ロケットの打上げを一度は現地で見てみたい」と思っている人は多いだろう。しかし、なかなか気軽に行けないのも事実。遠いから? 休みがないから? お金がかかるから? 日では、鹿児島県の種子島でH-IIAロケットの打上げが行なわれている。これが当たり前に思われるかもしれないが、世界的に見れば、国内で打上げを見ることができる国の方が少ないのだ。あなたラッキーですよ! 島なので船か飛行機には乗る必要はあるが、パスポートは不要。休みやお金は……まぁ何とかして欲しい。 レポートでは、種子島でロケットの打上げを見るために役立つ情報を紹介したい。参考にしてもらえればと思う。 ● 打上げを見る場所はコチラ ロケットが打上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターだ。種子島は南北に細長い形をしており、その南側の端っこにある。 □JAXA 種子島宇宙センター http://www.ja

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    halca-kaukana 2009/02/23
    いつか行きたい。延期だけはどうしようもないからなぁ…。運と天気に任せるしかない?
  • 種子島に行きたい!

    今回はあんまり科学技術そのものとは直接関係ない話題を一つ。 皆さんはロケットの打ち上げを実際に見たことがあるだろうか? いや、正確には聞いたことはありますか、と尋ねるべきだろう。 ロケット打ち上げ時の轟音は、その場にいて体感しないと想像もつかないくらい、ものすごいものなのだ。だって、数キロ離れた地点から見てるってのに、音の壁が身体にぶち当たってくるのをモロに感じるんだから。音っていうのは、空気の振動が耳の奥に伝わって、音として認識されるわけだけど、その振動ってやつが全身を揺さぶってくれるのだ。 さて、日にはロケットの打ち上げを行っている場所は2カ所しかない。内之浦の内之浦宇宙空間観測所と種子島の種子島宇宙センターだ。どちらも、風光明媚な鹿児島県の自然に囲まれていて、種子島宇宙センターは「世界で最も美しいロケット発射場」と評されてもいる。 残念なことに内之浦では現在大型ロケットの打ち上げは

    種子島に行きたい!
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    halca-kaukana 2009/02/16
    行きたい。種子島も内之浦も行きたい。
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