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宇宙開発とthinkingに関するhalca-kaukanaのブックマーク (41)

  • 電車が来ないエキナカ、宇宙ステーションの苦しい立場 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    12月22日、キャロライン・ケネディ駐日米大使と、岸田文雄外相ら3閣僚は、これまで2020年までとされてきた国際宇宙ステーション(ISS)への日の参加を、2024年まで延長することに合意しました。さかのぼる12月11日には油井亀美也宇宙飛行士が、5か月間滞在したISSから帰還。小惑星探査機「はやぶさ2」や金星探査機「あかつき」の話題と合わせて、年末は日の宇宙開発の明るい話題で一杯になりました。 しかし明るいニュースが多いように見える半面で、実はISSをはじめとする日の有人宇宙開発は今、非常に厳しい立場に置かれています。 圧倒的な「有人宇宙開発不要論」 日の宇宙政策は、総理大臣を部長とする宇宙開発戦略部が決定することになっています。しかし、実際の宇宙政策を立案するのは内閣府宇宙政策委員会です。宇宙政策委員会が設置されたのは2011年で、時の内閣は野田内閣。安倍内閣に代わってからも

    電車が来ないエキナカ、宇宙ステーションの苦しい立場 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/30
    更に遠くの宇宙へ行く「駅」というより、実験室などがある「エキナカ」のISS。南極観測でも似たような状況。宇宙進出に対する本気の意志を持ち、国際協議の場で具体的な意見を出していけるか、これからの課題
  • TED日本語 - クリス・ハドフィールド: 宇宙で目が見えなくなり学んだ事は | デジタルキャスト

    宇宙飛行士の間ではこんな言い回しがあります。「どんなひどい問題でも、それ以上悪化しないとは言い切れない。」では危険で恐ろしい状況の複雑さやプレッシャーを、どう切り抜ければ良いのでしょう?退役したクリス・ハドフィールド大佐が宇宙での(そして人生での)最悪の状況への備え方を分かりやすく説明します?それはクモの巣に意図的に突っ込むことから始まるのです。最後にはすてきなギター演奏も披露します。 What's the scariest thing you've ever done? Or another way to say it is, what's the most dangerous thing that you've ever done? And why did you do it? I know what the most dangerous thing is that I've ever

    TED日本語 - クリス・ハドフィールド: 宇宙で目が見えなくなり学んだ事は | デジタルキャスト
  • 宇宙で目が見えなくなり学んだ事は

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    宇宙で目が見えなくなり学んだ事は
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/19
    ハドフィールド元飛行士のTED。
  • 元宇宙飛行士が教える「消えない恐怖」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「今までで一番怖かったことはなんですか?」 元宇宙飛行士のChris Hadfieldさんは、TED Talkで"恐怖を克服すること"について語った時、この質問から始めました。Hadfieldさんの答えは、「初めて国際宇宙ステーションの外を歩いた時に、完全に目が見えなくなった時」というかなりドラマチックなものでした。 恐れているものが生命を脅かすものでも、経済的な恐怖でも、失敗や恥ずかしさに対する恐怖でも、やらなければならない一番大変なことは、恐怖心を克服するということです。今回は、Hadfieldさんの経験を元にした恐怖を克服する方法をご紹介しましょう。 1. 実際の危険度と恐怖心を比較する 蜘蛛が怖いとします。確かに蜘蛛はかなり怖いです。しかし、地球上には5万種以上の蜘蛛がおり、そのうち有毒なのはほんの数十種です。Hadfieldさんが登壇したTED Talkが開催されたカナダには、有

    元宇宙飛行士が教える「消えない恐怖」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/19
    クリス・ハドフィールドさん、あの「Space Oddity」をISSで歌った宇宙飛行士。実際の危険度と恐怖心を比較する、練習する、準備する、得られるものとリスクを秤にかける。怖いからこそ訓練して何が怖いのか知る
  • (インタビュー)なぜ、宇宙へ? JAXAシニアフェロー・川口淳一郎さん:朝日新聞デジタル

    小惑星探査機「はやぶさ2」が宇宙へ旅立った。初代「はやぶさ」の奇跡の帰還は、世界を驚かせ、いまや国際的にも小惑星探査は花盛りになった。その中で、日は宇宙探査の未来図をどう描いていけばいいのか。宇宙に挑み続ける意義はなにか。「はやぶさ」チームをまとめたJAXAシニアフェローの川口淳一郎さんに聞いた…

    (インタビュー)なぜ、宇宙へ? JAXAシニアフェロー・川口淳一郎さん:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2014/12/06
    「実験機のプロジェクトをやりたい。リスクはあっても新しいことに挑戦するのが実験機。どこにも作り方も何もないところから、何かを創り出すことに意味がある/無から新しいものを創ることが本質だと心がけて」
  • 初代「はやぶさ」広報に携わった寺薗淳也氏と金木犀さんのJAXA広報についての思うこと

    JAXAの広報どこ向いてるの?というお話、とか。 前半は寺薗氏の連続ツイート。 後半は金木犀さんの連続ツイート。

    初代「はやぶさ」広報に携わった寺薗淳也氏と金木犀さんのJAXA広報についての思うこと
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/03
    確かに「はやぶさ2」に関する広報をあまり見かけない。「はやぶさ」で広く知られるようになった…とは限らない。私の周りには「はやぶさ」さえ関心を持たない人も少なくない。
  • 視点・論点 「ボイジャーが残したもの」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    会津大学准教授 寺薗淳也 ボイジャー打ち上げから36年。私が考えるボイジャー探査機の最大の遺産、それは、「科学探査の素晴らしさを私たちに教えてくれた」ことではないでしょうか。 私の人生を変えたもの、それはボイジャーでした。 いつかそういう科学者になって、新しい世界を最初にみる体験をしてみたい、そして将来、そのような探査に直接関わることができるような仕事に就きたい、そう強く願ったものでした。 残念ながら、私は数学と理科が苦手でした。途中、理科系に進むことをあきらめかけた時期もありました。しかし、宇宙への探求の夢を持ち続けた結果、苦手な科目も克服することができました。 いま、その夢はかない、私は月・惑星探査の解析、そしてそのおもしろさを多くの人に伝えるという仕事に就いています。 ボイジャーは、外惑星と呼ばれる天体を探査した探査機です。木星、土星、天王星と海王星を探査。これらの惑星の姿を

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    halca-kaukana 2013/10/27
    寺薗淳也さん「ボイジャーから「はやぶさ」へと続く科学探査の流れは、それが確実に文化として世界に、そして日本に根付いていった流れでもある/日本は、科学探査を文化として国民が支える素地ができてきている」
  • 世界最高のストレス環境?宇宙船サバイバル

    現代社会、特に会社組織はストレスにあふれ、それを感じずに生きるのは難しい。ではいったい、ストレスとどのように向き合っていけばいいのか。 そのヒントが宇宙にある。国際宇宙ステーション(ISS)はさまざまなストレスがかかる「最高級」のストレス環境だ。にもかかわらず、宇宙飛行士たちは、約6カ月のもの間、宇宙空間で生活し仕事をしている。実際、宇宙飛行士達を見ていると打たれ強く、オンとオフの切り替えも見事。きっとストレスマネジメントの「ノウハウ」があるに違いない。 そのノウハウを熟知するのが、「宇宙医学専門医(フライト・サージャン)」と呼ばれる人たちである。フライト・サージャンの仕事は、宇宙飛行士の選抜、養成、健康管理を行うこと。国際会議のひとつである多数者間宇宙医学委員会で認定を受けなければならず、その数は経験者を含めても日国内では10人ほどしか居ない。彼らを束ねるのが、JAXAの総括医長である

    世界最高のストレス環境?宇宙船サバイバル
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    halca-kaukana 2013/09/24
    「誰でもある方面には強く、ある方面には弱いものです。でも自分でそれらを把握していないことが多い。/弱い面が見つかったら『心のカギが見つかった』と思えばいい。」
  • 当たり前のことを | Terakinizers' Tells

    先日、私が朝必ず見ているBS1の海外ニュース報道番組で、尖閣諸島の問題を取り上げる機会があって、そこで専門家の方が、今後日が取り組んでいくべき課題について解説していた。 尖閣の問題自体は私には範囲外でとてもそれには触れらないが、その「すべきこと」について取り上げられていた中に、「対外広報の強化」という側面があった。 その専門家の方によれば、「日人は当たり前、当然だと思っていることは言わなくてもわかるという気持ちを持ちがちだが、それは国際社会では通用しない。どのような小さなことであってもしっかりと主張すると共に、それを対外的に発信していくことが必要だ。」とのことであった。 このこと、宇宙開発広報でも非常に重要だと思うので、私としてもこの件について少し書いておきたい。 当たり前のこと、というのは非常に難しい。日人的な性格としては、わかっていることは改めて言わなくても、「あうんの呼吸」で通

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    halca-kaukana 2013/09/16
    寺薗さんのブログ。「自分にとっての当たり前は、人にとっての当たり前ではない。/当たり前のことを、しっかりと解説し、わかりやすく伝える。実はいちばん難しいことでもあるのだが」
  • 「3日」の問題 | Terakinizers' Tells

    期待されていたロケット「イプシロン」、27日の打ち上げが発射前19秒で停止となって、ちょっと期待がしぼんでいる。私を含め多くの人がその瞬間を見守り、13時45分の「ゼロ」の声と共に何事も起こらなかったロケットに「?」と感じたことだろう。 おそらく機械的なトラブルが根的な原因であり、近日中に問題が解決され打ち上げられることは間違いない。 ただ、私としては、打ち上げ後の広報対応に少し疑問があったので、書いておきたい。 それは、森田泰弘プロジェクトマネージャーの記者会見である。当日の記者会見では、まずJAXA理事長や宇宙開発担当大臣などの会見(15分くらいか)があり、その後森田プロマネが1人で記者会見に臨む「第2部」があった。 そのときの模様は、宇宙作家クラブの掲示板に記録されている。私が問題だと思ったのは、「3日」で打ち上げができるだろうという部分である。その記録から、問題の部分を引用してみ

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    halca-kaukana 2013/08/30
    イプシロン打ち上げ中止記者会見での数字の扱いに見る、JAXA広報体制に関して。
  • 情報収集衛星“情報公開の在り方検討” NHKニュース

    H2Aロケットの打ち上げ成功を受けて、情報収集衛星を運用する内閣衛星情報センターの下平幸二所長は記者会見し、衛星によって得られた情報の公開の在り方について、「衛星の能力や取得した情報を保全することは大事なことだ。一方で、国民のために仕事しているのも事実で、情報をどのように的確に必要なところに配布するか、検討していきたい」と述べました。 情報収集衛星は、15年前の北朝鮮のミサイル発射をきっかけに政府が導入した事実上の偵察衛星です。 東日大震災でも被災状況の把握などに使われたとされていますが、「画像を公開すると、衛星の性能が分かってしまう」などとして画像は公開されませんでした。また、去年、北朝鮮が事実上のミサイルを発射した際にも使われたとみられていますが、機密の保持を理由に、収集した情報をどのように活用したのか明らかにされませんでした。 情報収集衛星にはこれまでに9200億円もの国の予算が費

  • ISS縮小方針:役に立たない? 名声と信用得た?- 毎日jp(毎日新聞)

  • 記者の目:2013年 日本の宇宙開発=鳥井真平- 毎日jp(毎日新聞)

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    halca-kaukana 2013/01/08
    「なぜ宇宙を目指すことが必要なのか」
  • 私たちはなぜ宇宙を目指すのか? ~特別企画「〇〇だから宇宙開発するんだ!」結果報告~

    2012年12月19日 私たちはなぜ宇宙を目指すのか? ~特別企画「〇〇だから宇宙開発するんだ!」結果報告~ みなさんこんにちは。豊田です。 秋が刻一刻と深まっていく今日この頃。今日は9月29日(土)に期間限定イベント「中秋の名月 未来館でお月見!2012」の中で実施した特別企画「〇〇だから宇宙開発するんだ!」の結果報告をお伝えします。 まずは前回のおさらいから。皆さん、ここから少しあるお話をお伝えします。ぜひイメージしながらご覧ください。 宇宙開発には危険が伴います。これまでにも開発中の事故で命を落とした開発者、宇宙飛行士がいます。それでも私たち人類はその事故の反省を活かし、宇宙開発を続けています。 そして...時は2XXX年。私たち人類はちょっとリッチな海外旅行のような感覚で、月に行くことができるようになりました。偶然にも、その月旅行ご招待ツアー(無料)に当選し、なんと月面に降り立つこ

    私たちはなぜ宇宙を目指すのか? ~特別企画「〇〇だから宇宙開発するんだ!」結果報告~
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    halca-kaukana 2012/11/19
    「宇宙開発を続けようとする原動力として好奇心というご意見が多数ありましたが、そもそも私たちの宇宙への好奇心は、どのようにして生まれるのでしょうか。」うむ、自分にも問うてみよう。
  • アニメ「宇宙兄弟」を見て一人の大人が暗い気持ちになる - rabbitbeatの日記

    今日の朝、「宇宙兄弟」というテレビアニメ第一話が始まった。「このマンガがすごい!」とかで、とても評価が高い漫画のアニメ化。原作は未読だが、前から気になってた。 話は、会社をリストラされた30過ぎ(?)の主人公が、次の仕事がなかなか決まらずにグジグジしてたところへ、少年時代の「火星に行く」という夢を思い出し、宇宙飛行士を目指すという物語。夢に向かって人生を再スタートさせるとても良い話だ。 いい話なのだが、いい話すぎて辛い。 主人公はリストラされる前は、大手自動車メーカーの設計主任で様々な優れた自動車の設計に携わったという設定。一話の終わりで、母親がJAXAに主人公の履歴書を送り、あっさりと一次選抜の書類審査を通過した。これが単に元自動車メーカーの営業とか、元自動車工場勤務とかだったら、書類であっさり切られてしまう。 順調に再スタートを切れるのは、もともと優秀だったのと、今までのキャリアで培っ

    アニメ「宇宙兄弟」を見て一人の大人が暗い気持ちになる - rabbitbeatの日記
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    halca-kaukana 2012/04/03
    「主人公がエリートすぎて素直にまるごと楽しむことができない。宇宙開発に専門知識が必要なのは分かるが、そういうのは別のキャラの役割にさせて、主人公は一般市民的存在にさせたらどうか、とか思った」なるほど
  • 宇宙への興味が「はやぶさ」依存、というのにはそろそろ危機感を抱くべきかも

    ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര @hadukino 宇宙への興味があいかわらず「はやぶさ」依存、というのにはそろそろ危機感を抱くべきなのかもな… 帰還からそろそろ2年、その間にもいくつかのミッションが進んでいるのに、そちらのほうは一般ニュースにあまりあがってこないし… 2012-03-07 07:15:43 ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര @hadukino 映画乱立にしても、まぁはやぶさのエピソードがある意味「共感しやすい」ってのがポイントなのは仕方ないんだろうけど、別にあかつきをモチーフにして、後半オリジナルエピソードでミッションサクセスをシミュレーションする映画があってもいいとおもうんだわ 2012-03-07 07:25:53 ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര @hadukino もしくは全くオリジナルの、日の宇宙開発をベースにした宇宙探査もの、無人でも有人でもいいけど、そういった話の映画化とかね。そういう意味

    宇宙への興味が「はやぶさ」依存、というのにはそろそろ危機感を抱くべきかも
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    halca-kaukana 2012/03/10
    これは考えなくちゃいけないことだと思っている。
  • 宇宙関連巡礼の旅 - Weblog版 -

    宇宙関連の話題から、地上設備の話題、果ては旅行記まで、とにかく"宇宙"に関することはなんでも扱います。同名の同人誌のWeblog版です。 「はやぶさ」の映画が3並行して製作され、順次公開になる。日どころか世界を見たってこんなことは今までなかったくらいの出来事なのだから、NASAもびっくりな状態だ。 だか、気になることもある。映画の出来ではなく、それを見る側、いわゆる「マニア層」の発言だ。 映画に限らず、テレビにせよ小説にせよ実在する事象を題材にした場合、誇張や追加要素などが入るのは当たり前であり、事実との相違や解釈の違いなんかも当然のように発生する。 これは、その映画を見せる(魅せる)側としては当然のことであり、映画館へ行く人全員が「はやぶさ」を知らないことを前提に組み立てるからだ。 それは、FOX版「HAYABUSA -はやぶさ-」でも、東映版「はやぶさ 遙かなる帰還」でも、松竹版「

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    halca-kaukana 2011/08/24
    「この映画3作品をみて「はやぶさをもっと知りたい」と思った人たちを暖かく迎えてあげること。そして宇宙科学全般に好意を持ってもらい」興味関心の灯火を、そっと大きくする。映画がそのチャンスになると願います
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    halca-kaukana 2011/06/18
    「誰かのマネをしたり、陳腐な発想を持っている自分が許せないわけです。これはもう、性分ですね(笑)。もちろん、ほかの人の作品を見て感心することはありますが、そのあとに『オレは違うものを作るぞ!』と思う」
  • 2592点 - 山本探偵事務所(ココログ版)

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    halca-kaukana 2011/06/14
    「はやぶさ」がもたらした沢山のことと、何故「はやぶさ」が多くの人々に受け入れられたのか。「はやぶさ」は、リアルタイムで、様々な立場・方向から楽しめる部分があった…なるほど。
  • 「宇宙開発、宇宙科学で培われてきたフロンティア・サイエンス&テクノロジーは、震災後の日本を、いや世界を変える。」

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura 昨夜、都内某所に編集者・ライター・工学者が集まる。そこで出た話。技術はそれを使う環境と不可分だが、技術導入にあたっては環境が忘れられることが多い。「この環境ならこれでいいだろう」で決まった仕様を、導入した側は「なるほどそんなものか」と無批判に受け取ってしまう。 2011-04-02 20:31:39 松浦晋也 @ShinyaMatsuura アメリカからの原子炉技術導入で、アメリカ固有事情に由来する設計を「そんなもんだろ」で受け入れてしまったことはないか。日では日の環境を考慮しなければならなかったのに、「アメリカがこうやっているから」で無批判に受け入れた部分はなかったか。 2011-04-02 20:33:21

    「宇宙開発、宇宙科学で培われてきたフロンティア・サイエンス&テクノロジーは、震災後の日本を、いや世界を変える。」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/04/04
    今まで知らなかった・わからない内容もあるけれども、がんばって読む。