バケツヘッド@甲冑模擬戦闘練習会主催 @Baketu_head 「十三世紀のハローワーク」実はこれかなり作品やTRPGのシティアドベンチャーのネタ本に持ってこいなんですよね。取り敢えずファンタジーの町といえば貴族と商人と宿屋と平民と冒険者しか出てこない世界にオサラバできます。 pic.twitter.com/G91AX0VEiE 2021-04-16 00:37:55
競馬情報誌『サラブレ』(KADOKAWA)が、2021年6月号で休刊することが分かった。4月13日発売の同誌5月号で発表された。 <【画像】ファンの話題を呼んだ「ウマ娘」特集の誌面> ■「26年間の思いを込めて...」 同誌は1995 年創刊。「全ての競馬ファンが楽しめる総合競馬情報誌」をコンセプトに、最新競馬ニュースやレース予想などを伝えてきた。媒体資料によれば、発行部数は10万部、読者の平均年齢は35歳、男性85%、女性15%という比率だ。 最近では、「サラブレ」2021年3月号で、実在の競走馬を擬人化したスマホゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の記事が掲載されて話題を呼んだ。過去にはコラボ冊子「サラブレ ウマ娘版」も創刊していた。 同誌5月号で、5月13日発売の6月号をもって休刊すると発表された。スマートフォン用サイト「サラブレモバイル」は継続予定だという。KADOKAWA宣伝局は
随分と久しぶりに、完全書き下ろしの本を書きました。 タイトルは、「人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門 」。 アウトプットすることの意義、そしてその能力の源泉についての話を、読みやすいよう、物語形式にてまとめています。 どうか買ってやっていただけると、とてもありがたく、温かい投げ銭をよろしくお願いします。 アウトプットは「他者からの評価」の部分にキモがある。 さて、この本にちなんだ話題です。 先行き不安な世相を反映してか、世の中には「アウトプットの手法」に関するノウハウが氾濫しています。 ちょっと書店を見渡すだけで、 「アウトプット術で仕事がうまくいく」 「アウトプット力で成功」 「アウトプットスキルで差をつける」 などの、本が驚くほど多数、陳列されているのです。 そして、中身を見ると、書き方、話しかた、表情の作り方、報告の仕方など、「やるべきことと、その方法」が羅列し
新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴ本でも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良い本だ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実
モヤモヤした妄想は「言語化」で整理する妄想は「これがおもしろいんじゃない?」というように人から与えられるものではなく、自分の「やりたいこと」。 ちょっとした思いつきで生まれることもあるため、他人にはなにがおもしろいのか理解できない場合も少なくないでしょう。 しかし、仕事の大半は、自分ひとりで進められるものではないだけに、仲間や世間などに理解できるように伝えることも必要となってきます。 ところが厄介なのは、妄想レベルのアイデアは漠然としたものであるということ。 他人どころか本人にさえ、“意味”や“おもしろさ”がはっきりとわかっていない場合が往々にしてあるわけです。 モヤモヤしたイメージが頭のなかで膨らんでいて、自分では「なんとなくおもしろそう」と感じてはいるものの、実はまとまった形になっていないというように。 そんな状態で人にアイデアを伝えたところで、お互いに雲をつかむような感じになってしま
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
時間を切り詰めて仕事を頑張っているけど、なかなか良い成果が出せない。やり方が悪いのか? 上司や先生、コーチに言われたことはやってきたはずなのに、、、、どこを間違ってしまっているのだろうか? 仕事や勉強をとにもかくにも頑張っているのに、なかなか良い成果を出せない人にオススメな本がコレです。 『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス 作者:ジム レーヤー,トニー シュワルツ 発売日: 2004/10/22 メディア: 単行本 著者のジム・レーヤー氏は、「プロスポーツ選手が厳しいプレッシャーのもとで最高のプレーを続けることを可能にしているのものは何なのか?」を研究してきた。 能力や技術があったとしても常に100%発揮できるわけではなく、それができるかどうを決める鍵は「エネルギー」にあることがわかったのです。 そ
皆さんは、友達から「別れた彼女とやりかけのデータが入ったままの桃鉄」というアイテムを受け取ったことがありますか? 私はあります。 いや、あれおっっっもたいですよ。 「唯一の思い出のアイテムなんだけど、手元に置いておくのがツラすぎるのでもらってくれ」って言われましてね。 確かSFCのスーパー桃鉄IIIだったと思うんですけど、友人の名前と、その友人が先日別れたばかりの彼女の名前の2人プレイヤーによる99年桃鉄のデータが残ってまして。 物理的な「ずしっ」という重さすら感じました。 確か99年プレイの30年目から40年目くらいだったと思うんですが、「呪いのアイテムをもらっちまった…」と真剣に感じたのは人生であれが唯一の体験です。 まあ、「これが唯一の思い出のアイテムって、どんだけ他に思い出を作る機会がなかったんだ」とはちょっと思いましたけど。 別れた原因それじゃねえのか。 私、桃鉄ってパーティゲー
ますます不安定さを増す現代日本においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資本主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日本とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日本の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ
Shin TK @shintaka74 人がレストランに行く理由は「色々選べる楽しさ」が絶対あると思うが、メニューを増やせば増やすほど大変になる。 食材調達、保存、調理、どんどん掛け算式に労力が増すからだ。ミスも増える 2021-01-19 00:27:45 Shin TK @shintaka74 では、その楽しさを担保しつつ、労力を減らすにはどうしたら良いか?サイゼはそこが上手いのは分かっていた。 実際には提供しているメニューを人気だけでなく構成する食材ごとに分けて集計し、 稼働率の少ない食材を割り出す。同時に、稼働率の高い食材が分かればクオリティーを上げる。 2021-01-19 00:28:41
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『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(長倉顕太 著、あさ出版)の著者といえば、数々のベストセラーを手がけてきた編集者としての実績が有名。 独立後の現在は、コンテンツのプロデュース/マーケティングから教育事業まで、さまざまな業務に携わっているそうです。 新刊である本書でクローズアップしているのは、「編集」の価値。多くの情報が氾濫し、誰もが混乱している状況下であるからこそ、「情報を集めて編む」という「編集」が大きな意味を持つというわけです。 しかも「編集」のスキルは、人生のあらゆる場面で使えるものでもあります。 そこで、それを「時間」や「人生」に活用しようというコンセプトなのです。 僕は大学卒業後、就職もせずにブラブラしていました。 ところが、「編集」に出会って人生が変わりました。「編集」はどんなことにも応用が効くスキルです。(「まえがき」より) ここからもわかるとおり、著者はここで、本を
スタイリスト。株式会社SO styling代表取締役。アパレル販売職、転職アドバイザーを経て2009年5月に独立。一般人を対象に3000名以上のファッション改善を行う。主に経営者・専門家に向けたスタイリングアドバイス、およびビジネスにおけるキャリアアップを目的としたスタイリングを得意としている。また、日本最大のファッション学習サイト「メンズファッションスクール」を主宰。大人の男性に向けてファッションの基本をわかりやすく解説し、利用者数は累計1000名を超える。 著書に、『最強の「服選び」』(大和書房)などがあり、「めざましテレビ」(フジテレビ系列)、「おはよう日本」(NHK)、「読売新聞」、「AERA」(朝日新聞出版)など、メディアへの出演も多数。趣味は旅とランニング。男の子と女の子の2児の父。 服が、めんどい 「いい服」「ダメな服」を1秒で決める 「いい服」「ダメな服」を見比べるだけで、
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
めんどくさい人のトリセツその1:矢継ぎ早に詰問してくる人 <特徴> ・答えられないことを質問してくる ・相手もそれをわかって質問してくる ・早口な人が多い印象 私は、あまりテレビの国会中継を見るのが好きではない。 とくに、野党の政治家が、重箱のすみをつつくように質問攻めにしている様子は、お世辞にも上品とはいえない。 文句をいって、政権与党のイメージをくずそうとするのも野党の仕事だということはわかるのだが、「相手をやっつけるためだけにしている質問」をくり返しているような気がする。 私はそういう場面をあまり見たくないので、しずかにテレビを消してしまう。 「『検討する必要がある』って、具体的にどう検討するんですか!」 「『全員参加の体制をつくる』って、全員とはどこまでをいうんですか!」 こういう質問は、ただ相手をやっつけるためだけの質問のように感じる。 相手がなにを答えても、もともと受け入れる気
れな @rena07110 (誤植があったから再投稿)重版は11月下旬にできます…全国の書店さんで予約できますので…ぜひ足をお運びください…高額転売は買っちゃダメだよ…お約束だよ… 表紙の吉田誠治さんのイラスト、綺麗だよね…中身は下記からみれるよ… 私も早くコミケに参加たいし同人誌欲しい xknowledge.co.jp/book/491003429… 2020-11-20 08:56:23 れな @rena07110 多い質問を書いておく! ・どこで買えるの? →全国の書店さんやネット書店。書店さんなら予約もできるから確実! ・Amazonには入る? →入るけど12月頭くらいかな?予約は今不可みたい。在庫があれば買えるけど、注文が殺到したら確実かはわからない ・電子書籍は? →今は予定ないです、ごめんなさい 2020-11-20 13:25:03
enjoetoh @EnJoeToh 小説業界にバージョン管理という概念がないのは、電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らかではないでしょうか。 2020-11-14 17:08:38 リンク Qiita 世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだ - Qiita タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF... 829 users 1063
妻から、「友達の旦那が、最近転職した」という話を聞いた。 そこそこの良い企業に勤めていたと聞いていたし、企業が採用を手控えているこの時期だ。 求職者にとっては転職に不利益になる可能性も高い。 だから「なんでこの時期に?」と聞いた。 すると妻は「テレワークをやめて、出社に切り替えろと言われたので、会社の方針に呆れて転職したんだって」という。 へえ、そんなことがあるのか、と思い、周りの人にも聞いてみると、確かにそのような理由での転職が増えているようだ。 中には、「この時期に出社を強制するということは、社員とその家族の健康を軽んじている」という方もいた。 そういうことか。 私は合点がいった。 つまり「テレワークに消極的な会社」を見放す人が増えているのだ。 * 東京都の現時点でのテレワークの導入率は、約6割。 今後導入予定の会社と併せると、約75%の会社が、テレワークに意欲的だ。 さらに、通勤時間
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