平野レミゼラブル@キネマ荘 @28kawashima 巴御前の春画探してたら「女の癖に戦場とか生意気ッショwww」ってチャラ男にヤられてる人妻NTRモノで、この時代からNTRは性癖だったんだ……!と感動したんだけど、そのあとチャラ男が逆に巴に組み敷かれてわからせられるリバースモノで、流石江戸時代は性癖の最先鋭だなと思いました 2024-05-08 08:13:18
平野レミゼラブル@キネマ荘 @28kawashima 巴御前の春画探してたら「女の癖に戦場とか生意気ッショwww」ってチャラ男にヤられてる人妻NTRモノで、この時代からNTRは性癖だったんだ……!と感動したんだけど、そのあとチャラ男が逆に巴に組み敷かれてわからせられるリバースモノで、流石江戸時代は性癖の最先鋭だなと思いました 2024-05-08 08:13:18
ゴッホの自画像展のギフトショップで売られている一部商品に非難の声が上がっている/Tristan Fewings/Getty Images 英ロンドンの美術館が、オランダの巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ展に関連して販売していた土産品の一部を館内のギフトショップから撤去した。同館に対しては、無神経で心の健康の問題を軽く扱いすぎるといった批判の声が高まっていた。 ロンドンのサマセットハウス内にあるコートールド美術館では、「ファン・ゴッホ自画像」展が5月まで開かれている。 ここ数日は、ギフトショップやオンラインストアで販売された一部の商品をめぐって批判の的になっていた。中でも耳の形をした消しゴムは、ゴッホが自分の耳を切り落としたという事実にまつわるものらしい。ゴッホはその後、フランスのサンレミーにあるサンポールドモーソル精神病院で1年を過ごした。 ファン・ゴッホは生涯を通じて心の健康問題に悩まさ
ベスト錯覚コンテスト2020で優勝 2020年のベスト錯覚コンテスト(Best Illusion of the Year Contest)で私の錯視立体の新作「立体版シュレーダー階段図形」(3D Schröder Staircase)が優勝した。このコンテストは、視覚科学の発展のために米国の神経相関学会(Neural Correlate Society)が主催して行われているもので、毎年、世界中から錯視の新作が集まる。2020年の結果は12月11日に発表された。 優勝した作品は、シュレーダー階段図形と呼ばれる古典的な多義図形に、ほんの少し3次元的な装飾を施したものである。元となるシュレーダー階段図形は図1に示すもので、ドイツの科学者シュレーダーが150年以上前に提案した。この図形は二つの解釈を持つ。その一つは、階段を上から見下ろしたところで、もう一つは階段の裏側を下から見上げたところである
「素材」をテーマにしたアート展:LOVE THE MATERIAL in AOYAMAに展示参加します - MIKINOTE 実は明日、展覧会の作品搬入の日なのですが、よく考えたら、このブログで今回の展示に出品する作品の紹介をきっちりしたことなかったなあ、ということを思い出しました。 そこで、明後日から始まる展示に出品する作品2点(頭蓋骨と肺)について、制作工程とコンセプトなどを連続して書いていこうかなと思います。 この記事では、『iPSパーツ〜頭蓋骨』というタイトルをつけた作品について紹介します。 この作品は、素材として電子パーツの『抵抗』を使用しています。その数は5500個以上で制作期間は2ヶ月くらいです。一つ一つをピンセットでつまんでハンダ付けして作りました。 その名の通り、頭蓋骨をモチーフにした作品です。タイトルは「iPS細胞」と「電子パーツ」を組み合わせたような名前・・・というこ
大型ハドロン衝突型加速器、通称LHC。素人のなんとなくのイメージは、なんだかすんごい高エネルギーをえいっそいっと出したりぶつけたりするやつ…なのですが、それをアーティストがイメージするとこうなります。 「The Schirn Ring」は、フランクフルトにあるシルン美術館で現在行なわれているインスタレーションアート展です。アメリカ人のアーティストPeter Halleyさんの作品で、5,000平方フィート(約465平方メートル)を超える館内ホール全体にわたる一大展示となっています。作品のインスピレーションとなったのは、LHC。 本展は、1980年代に描かれ、Halleyさんの作品で最も有名な「Day-Glo」という絵を思わせる、ビビットな色が全体にあしらわれています。美術館の円形ホールがLHCに見立てられており、さすればこのビビットな色のアートは中でぶつかりあうエネルギーとでもいいましょう
ここ数年、日本各地で様々なアートイベントが開催されるようになりました。2015年も様々なアートイベントが目白押し。今年初めて開催されるものもあれば、すっかり定番になっているものもあります。その内容も、都市部で行われる一晩限りのものだったり、東京都内23区とほぼ同じ広大な敷地を巡るものだったり、実に多種多様。好奇心をくすぐるものばかりで、アートに詳しくなくても楽しめます。周辺には美しい自然だったり温泉街があるところも多く旅行にもオススメ。ちなみに名前にビエンナーレがつくものは2�年に1回、トリエンナーレは3年に1回の開催。今年はアートの“お祭り”に飛び込んで、非日常の世界を思う存分味わう! 京都市美術館や京都芸術センターをはじめ、京都中の様々な会場で行われる京都では初の大規模なアートイベント。アートディレクターには横浜トリエンナーレも指揮した経験を持つ河本信治氏を据え、石橋義正氏ややなぎみわ
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