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イメージと分析に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • コロナについて、一年前の俺が言ってたこと。今、思うこと。

    https://anond.hatelabo.jp/20200402110034 今も根的には考えてる事は変わってない。 変異型も入ってきていて、感染者の多数は無症状のキャリアであるということから 多くの人が通勤をしている現状では、いかなる措置も一時的な効果しかないし無駄なあがきとしか思わない。 実際、新規の患者が一番多いのは家庭内感染なので、選手やスタッフを日国民と接触が最低限しかない様に隔離して開催する分には 五輪をやろうが、やるまいが、そこに大きな違いがあるとは思ってない。だから、どっちでもいい。一番、止めるべきは一般の日人の移動だ。 その為には、罰則付きのロックダウン以外の有効な手段はない。しかし、今や時は遅くて、めちゃくちゃ効果がある訳ではない。 やるなら、一年前に増田に書いた2020年4月にやってほしかった。 今の緊急事態宣言は、所詮はワクチンを打つ(集団免疫獲得)までの

    コロナについて、一年前の俺が言ってたこと。今、思うこと。
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/05/11
    良い方向へ動く事を願って
  • 「中世武士は社会の混乱ではなく、体制の安定を望んでいた」という - 29Lib 分館

    呉座勇一『戦争の日中世史: 「下剋上」は当にあったのか』新潮選書, 新潮社, 2014. 元寇の時期から応仁の乱までの武士を扱った歴史書。戦後支配的だった「階級闘争史観」──「武士にとって乱世は立身出世のチャンスであり望ましく、彼らもそう考えていたはずだ」──という色眼鏡をはずして、武士はむしろ「持てる者」として体制の存続を望んでいた、というスタンスから、各種の事件や軍事行動の再解釈を試みている。 書で示される武士像は以下のようなものである。大将クラスの武将は遠方の敵を撃つために軍事動員をかけるのだが、従軍する下級武士にとっては、近隣の武士によって所領を奪われたり、財産を失ったり、自分の命の喪失やそれに伴う家族の没落などの可能性があり、従軍のリスクは高かった。したがって遠征参加は嫌々であり、自前で準備した武具や料が尽きると戦線離脱することも頻繁だった。戦闘参加の動機として重要なのは

    「中世武士は社会の混乱ではなく、体制の安定を望んでいた」という - 29Lib 分館
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/06/04
    戦いに倦む
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