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仕事とライトノベルに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 真夏のラノベ業界怖い話

    神野オキナ @OKina001 なお、殆どの編集さんはマジメでまともで、原稿を送ったらその日のうちに「受け取りました!」と返事をくださったり、執筆中、こまめにこちらを気遣ってくださったりする方々ばかりなので、ご安心を。 twitter.com/OKina001/statu… 2022-08-11 20:39:41 神野オキナ @OKina001 A社編集部でお茶くみバイト、数ヶ月で辞めて後「A社で働いていました」と「嘘ではないが当でもない」ことを言ってB文庫の立ち上げ要員に採用→でも書類作りさえ知らないのでミス続出で担当作家全員から苦情が出て自主退職→「私B文庫の立ち上げをしました」とあちこち渡り歩く人は実在する… 2022-08-11 18:55:58 神野オキナ @OKina001 A社編集部でお茶くみバイト、数ヶ月で辞めて後「A社で働いていました」と「嘘ではないが当でもない」こと

    真夏のラノベ業界怖い話
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/08/12
    妖怪のような編集さん
  • https://twitter.com/sasamotoU1/status/1526721738041458689

    https://twitter.com/sasamotoU1/status/1526721738041458689
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/05/18
    妖精作戦やスターダスト・シティ、ARIELの緑背表紙の頃かと見受ける、他の担当作家さん達も黎明期の名のある方々が居られた。
  • ぼくたちの、 - kionachiの日記

    kionachi.hatenablog.com 7年前、このような日記を書いた。 2011年。日記にも書いたまどかマギカが放映されていた頃、周囲にいた友人たちが次々と商業作品でブレイクし、その中で僕はただ腐っているだけだった。格好つけてクリエイターぶっていたものの、実際の僕は常に迷いっぱなしだった。前を向いて動こうにも何をしたらいいのかわからず、とにかく日々の仕事を進めることしかできなかった。腐ったままでは死んでしまうので、ごはんをべるために手を動かし、デザインをして文章を書いていた。何に繋がるかなんてわからず、動いていれば何かが起きるじゃないかという、昔から持ち続けている根拠のない理屈によるものだった。 そうしている間にも、周りはどんどん大きな作品をものにしていった。あの人もあの子もあのグループも、アニメ化劇場版メディア展開とにぎやかな話題ばかりだった。僕は置いて行かれるばかりだった。

    ぼくたちの、 - kionachiの日記
  •   つがる出身のライトノベル作家が活動30年 by 陸奥新報

    つがる市出身のライトノベル作家葛西伸哉さん(埼玉県在住)は今年、作家活動30年目に突入した。ファンタジーやコメディー、バイオレンスなど幅広いジャンルを手掛けてきたほか、昨年度まで専門学校で講師として若手育成にも尽力。はやり廃りの激しいライトノベル界を生き延びてきた西さんは「単に自分に務まる仕事を続けた結果だが、できれば生涯現役を目指したい」と意欲を見せた。 葛西さんは弘前大学卒業後、地元で就職したが「勤め人人生になじめなくて、(自分の好きなことを)何かやろう」と初めて長編小説を書き上げ、1991年に「今のライトノベルにつながる雑誌を発行していた」(葛西さん)という富士見書房が主催する新人賞に作品を投稿。見事佳作に選ばれ、作家活動をスタートした。 9年間は兼業作家として仕事の合間に作品を仕上げていたが「好きなこと、得意なことで生活したい」と2000年に上京し、専業作家になった。当時はライト

    kenzy_n
    kenzy_n 2020/05/07
    ビットウォーズを書かれていた方か、懐かしい。ソード・ワールド短編集のかくもささやかな凱歌も面白かった。
  • 「第1回ライトノベル・フロントライン大賞」発表!!

    大橋崇行・山中智省編著『ライトノベル・フロントライン1』(青弓社)の刊行に合わせて発表された「第1回ライトノベル・フロントライン大賞」。 この賞は、毎年多数の作品が刊行されるライトノベルのなかから、ひとつでも多くの作品が読者の手に届き、ライトノベルを楽しむ機会が増えてくれたらという願いから創設されました。具体的には、既存の各種ランキングが取りこぼしがちな新人作家のデビュー作に注目し、商業成績に拠らず、作品としてのおもしろさをしっかり評価することを第一に考え、良質なライトノベルを再発見していきます。 「第1回ライトノベル・フロントライン大賞」 開催は年1回。『ライトノベル・フロントライン』誌上にて選考結果を発表します。第1回大賞の選考対象作品は2014年1月1日~同年12月31日までに、ライトノベル研究会が指定するレーベルから刊行された新人作家のデビュー作です。最終選考はタニグチリウイチ(書

    「第1回ライトノベル・フロントライン大賞」発表!!
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