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出版とコストに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 今後絶版になる本が増えるだろうという話。紙代などのコストが上がり重版すると大幅値上げが必要らしい

    ふつうの古屋(絶滅危惧種) @rKpdGO5YfFztqSm ある出版社の人から聞いた話、紙代やら何やらを作るコストがめちゃくちゃ上がっているのだとか 重版すると前の版より大幅に値上げしなければならず、それじゃ売れないだろうと今まで以上に慎重になって絶版になるがますます増えるだろうと言っていた 今買えるうちに買っておくのが吉 2022-09-11 11:17:41

    今後絶版になる本が増えるだろうという話。紙代などのコストが上がり重版すると大幅値上げが必要らしい
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/09/12
    電子版とていつまで配信されるかの心配がある。
  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/11/19
    文庫派はしばらく待つことに慣れている。
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