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建築とコストに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。(イトモス研究所所長 小

    トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく
  • 生コン高騰のナゼ ロシア産石炭のリスク浮上 建設資材高騰のカラクリ(4) - 日本経済新聞

    建設現場に流通する生コンクリートの価格が上昇している。主な原料である石灰石や砕石は国内産で、国内の需要に急増の気配はみられない。高騰の原因はどこにあるのか。供給網を探ると生産プロセスにおける燃料高騰や輸送制約の課題があった。ウクライナ情勢が緊迫するなか、ロシア産石炭の調達リスクも浮上する。東京では過去最大の値上げ2022年1月、東京都心部に生コンを供給するメーカーで構成する東京地区生コンクリ

    生コン高騰のナゼ ロシア産石炭のリスク浮上 建設資材高騰のカラクリ(4) - 日本経済新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/03/28
    徐々に社会に波及していく
  • チタンの瓦に注目、浅草寺にも 高価でも維持管理費安く:朝日新聞デジタル

    丈夫で軽い金属のチタンが、寺社の「屋根瓦」として注目されている。地震など災害時の安全性が高いことから、東京・浅草寺は昨年5月からの改修工事にあわせ、五重塔の約5万7千枚の瓦をチタンに取りかえた。従来のアルミ製の瓦に比べ、チタン製を使うと単純計算で倍近く高い。しかしチタンはさびないため、維持管理費のコスト削減につながるという。 浅草寺では堂、宝蔵門に次いで3棟目の採用となる。守山雄順執事長は13日の記者会見で「金額は相当高いが、安全性などを考えてチタンに決めた」と話した。チタンは新日鉄住金製。施工業者のカナメ(宇都宮市)によると、これまで施工した寺社約4千件のうち約110件でチタン瓦が使われているという。 チタンは航空機や発電所の施設などでの利用が主だったが、新日鉄住金は寺社や灯台などへ利用を広げようとしている。(野口陽)

    チタンの瓦に注目、浅草寺にも 高価でも維持管理費安く:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/06/15
    瓦泥棒が出そうだ
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