どうも。株式会社バーグハンバーグバーグの加藤と申します。 私は現在、デカすぎて首がつっかえる人形のある街、名古屋に来ています。 というのも、2022年以降に 3G回線のサービスを終了することを各大手キャリアが発表しているからです。 この記事を読んでいるみなさまであれば「別に4Gあるしいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、4Gの使えない3Gの携帯ユーザーにとっては死活問題…。 例えば…… 親世代の3Gユーザー!! うちの場合は母親がそれです。 親と連絡できないのは何かと不便ですので、この機会にスマホに移行してもらい、使いこなせるよう教えようというワケです! ギャラクシーさま「それで加藤さんの故郷である名古屋へやってきたんですが…本当に自分で教えられますか? 加藤さま「同行カメラマンのギャラクシーさん、お任せください! 今回、記事の最後にシニア世代向けのスマートフォン講習会を開いている
カードケータイ KY-01Lは、4G(LTE)対応ケータイとしては世界最薄かつ世界最軽量(※)を実現したことが大きな特徴。ボディーサイズは55(幅)×91(高さ)×5.3(厚さ)mmで、重量は約47gとなっている。カラーはInk Blackのみ。月々サポート適用後の実質価格は1万円程度を見込んでいる。 なお、KY-01Lは京セラ製としては約20年ぶりのドコモブランドの音声通話対応端末となる。 ディスプレイは480×600ピクセルのモノクロ電子ペーパーで、タッチ操作に対応している。Webブラウザも搭載しているので、簡易的ながらネットサーフィンが楽しめる。バッテリー容量はわずか380mAhだが、電子ペーパー効果でXi(LTE)・FOMA(3G)ともに最大100時間の連続待ち受けを実現している。充電は外部接続端子(Micro USB端子)経由で行う。 メインメモリは1GB、内蔵ストレージは8GB
Qualcommは、携帯端末に搭載できるようにチップを小型化するという、5Gの一部の分野における大きな問題を解決した。 Qualcommは米国時間7月23日、新しいアンテナモジュールファミリとしてミリ波対応の「QTM052」と6GHz未満の無線周波数に対応する「QPM56xx」を発表した。同社の「Snapdragon X50 5G」に対応し、スマートフォンに超高速のネットワーク速度をもたらすという。これらのモジュールにより、端末メーカーは、短距離だが高速なミリ波帯や、より信頼性が高いが低速な6GHz未満の帯域など、5G帯の全範囲をカバーすることができる。 これらのモジュールは、2018年のうちにモバイルホットスポットに搭載され、2019年上半期にスマートフォンに搭載される見込み。ピーク下り速度は、理論的にはミリ波版で最大5Gbpsにものぼるが、スマートフォンで1.4Gbps近くというのが、
スマートフォンやタブレットの分解修理に便利な工具セットで、通常のプラス/マイナスドライバーに加え星型ドライバー、Y字型ドライバー、およびバッテリーなどを剥がすときに便利な金属製ヘラやピンセットなど計10点がセットになっている。 関連記事 後方カメラも付属したルームミラー型ドライブレコーダー ドスパラは、ルームミラー型筐体を採用したドライブレコーダー「DN-915203」の販売を開始した。 上海問屋、ゲームプレイ用簡易グリップも備えたiPhoneケース ドスパラは、本体をしっかり握ってゲームを遊べる簡易グリップを備えたiPhoneケース「DN-915214」を発売した。 USB Type-Cポートも備えたUSB PD急速充電対応の2ポート充電器 ドスパラは、USB PDにも対応した2ポートUSB充電器「DN-915106」の取り扱いを開始した。 上海問屋、双方向利用に対応した4K HDMI切
10年前の今月、W-ZERO3が発売しました。私が10年前から購読している伊藤浩一さんのブログより。 Windows Phone応援レポート224・10年前の今日、2005年12月14日にW-ZERO3が発売。それはモバイルユーザーの夢の始まりでした W-ZERO3は2005年12月に発売されたSHARP・WILLCOMの通信端末。OSにWindows Mobileを搭載したWILLCOMの事実上のスマートフォンです。画面サイズは3.7インチ。今となっては小さいのですが、発売当初はとてつもなく巨大に感じました。 キャリア支配によって不自由なガラケーが押し付けられた閉鎖市場 当時、海外ではPDA(個人情報端末・電子手帳)が通話機能を取り込み、スマートフォンへと進化していました。日本では、SONYはCLIE、SHARPはZaurusといったPDAをリリースしていましたが、それらが電話機能を搭載
スマートフォンをうっかり落としたらスクリーンが粉々になってしまった、というのは日常的に起こりうる悲しい事故ですが、落とすどころかハンマーで思いっきり殴ってもヒビひとつ入ることなく、ドリルでもなかなか穴が空くことがないほど頑丈なスマートフォンが「OUKITEL K4000」です。さらに4000mAhの大容量バッテリー搭載で、通常使用なら5日間充電せずに連続使用が可能となっています。 oukitel http://www.oukitel.cc/products/universe/201509/92.html 「OUKITEL K4000」は超タフなスクリーンと大容量バッテリーにより、砂漠でも使えるほどの耐久性を実現したスマートフォンです。 バッテリーは通常使用で5日間、頻繁に使用しても2日半充電せずに使用可能。連続通話時間は72時間で、連続待機時間はなんと20日間となっています。 800MPa
スマートフォンやデジタルカメラなど電子機器の浸透に伴い、野外で使える発電・充電キットが多彩になってきている。すでにソーラーパネルや湯沸かし鍋などを使ったタイプが商品化されているが、このほど登場したのは歩くという動きで発電できるガジェットだ。水筒のような外観の「Genneo」をリュックなどに入れて歩くとその振動で発電できるというもの。スマホやデジカメ、ゲーム、ヘッドフォンなどUSBを使う機器なら何でも充電できる。日常生活で持ち歩いてエコ発電をしてもいいし、トレッキングや登山などの野外活動に携帯すれば貴重な電源となる。 Genneoは大小2つのモデルある。大きい方のG4000は長さ約25センチ、重さ990グラム。リュックに入れて5時間歩いてその振動で発電すれば、スマートフォンで1時間通話ができるだけの電気がまかなえる。一方、小さい方のG3000は長さ約21センチで重さは765グラム。1時間通話
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