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技術とファッションに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 息子の着られなくなったTシャツを処分しようとしたら『俺のパンダたち捨てないで!全部リメイクして!』という要望があったので意地と根性でやってやった

    もう着られなくなってしまったTシャツを処分しようとしていたところ、息子さんから待ったの声がかかりました。 Okiyon @Okiyonism 息子の小さくなったTシャツを捨てようとしたら… 「俺のパンダ達捨てないでよ! 断捨離とかマジでやめて💢 …あ、そうだ! 全部ワタ詰めてリメイクしてよ。 小さいのも一体一体よろしく。」 って言ってきた息子にもムカついたけど、 意地で全部作りきってしまった自分にもムカついた2020年の夏。 pic.twitter.com/GlyJP148ks 2020-08-15 19:14:33

    息子の着られなくなったTシャツを処分しようとしたら『俺のパンダたち捨てないで!全部リメイクして!』という要望があったので意地と根性でやってやった
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/16
    小さな戦友たち
  • ウェアラブルの本命はニット:古代からあった「編み物」が今またハイテクな理由

    ウェアラブルの命はニット:古代からあった「編み物」が今またハイテクな理由2018.05.29 21:0011,062 福田ミホ かつて世界を定義した繊維が、再び世界を変えるのかも。 「編み物」というと、おばあちゃんが太い編み針をせっせと動かす図とか、雪の積もった山小屋みたいな冬っぽい何か、みたいなイメージがあるかもしれません。でも実際ニット製品はセーターとかマフラーにだけじゃなく1年中どこにでもあって、下からTシャツ、スウェット、ニット帽などなど、直接肌に触れるもののほとんどがそうだといってもいいくらいです。 そして、編むという技術が編み出されてから数千年になる今、新たなニット技術が生まれ、我々の基の衣類を根から変えようとしています。それによって我々の身体は、現代のコンピュータ化された世界にますますつながっていきます。 たいていの服は、Tシャツでもスウェットでも、生地を切って、それ

    ウェアラブルの本命はニット:古代からあった「編み物」が今またハイテクな理由
  • タトゥー顔料、体内深く浸透する恐れ 研究

    タトゥーイベントの会場に展示される図柄のサンプル写真(2017年5月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/SONNY TUMBELAKA 【9月13日 AFP】タトゥーに使われるインクの微粒子は人体内部へと染み込み、人の免疫系の重要な中枢を担うリンパ節にまで到達する恐れがあるとの研究結果が12日、発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、大きさが1センチの100万分の1から数十億分の1ほどのこれら微粒子には、ニッケル、クロム、マンガン、コバルトなどの汚染物質や防腐剤などに由来する分子が含まれているという。 タトゥーの着色剤は、さまざまな種類の有機および無機顔料でできており、有毒な不純物で汚染されている恐れもある。 タトゥーのインクで、カーボンブラックに次いで2番目に多

    タトゥー顔料、体内深く浸透する恐れ 研究
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/09/13
    肝炎やウイルス感染のリスクもある
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