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N404N @nene3san 筆跡模写という実生活に役に立たない特技があるのですが、中学の時の隣の子がめちゃくちゃ字が綺麗で(この字、盗ろ……)と思い模写しました。今でも仕事や大事な書類ではその子の字を使って書いています。自分の手から出てくる綺麗な字を見る度にあの子は元気かな、って思う。 2020-06-10 16:33:40
あすか @geinin_1025 @shinomiyaakira これを聞いてから隣で妹がずっとボソボソと呟いてます、、、笑 これで私も鬱が書けるようになりました!ありがとうございます!! 2019-10-01 21:10:01
脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず
コミックマーケット94の「評論・情報」島で買ったという同人誌「回文の赤本」があまりにもハイレベルすぎて、「異次元」「これぞ本来の同人誌」と絶賛されています。話題になっている問題は、「ヒントに従い、以下の内容(イラスト)を回文で表しなさい」というものなのですが……。 イラストに描かれているのは、今にも崩れ落ちそうな崖の上に建った家と、それを青ざめた顔で見守る夫婦。そして吹きすさぶ風。ヒントは「台風吹く日に…(全30文字)」とのことですが……さ、30文字……!?(解答は記事の後半に) 解けますか……? この問題は、Twitterユーザーの「回文犬野郎ダックス」さん(@kaibundax)がコミックマーケットで頒布していた「回文学院大学」という同人誌に収録されていたもの。大学入試の「赤本」をモチーフに、オリジナルの回文をクイズ形式で収録した同人誌で、既刊の「回文大学校」に続いて今回が2冊目になる
「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09
ども、メディア事業部のゆうせいです。最近はありがたいことに他メディアでも露出が増えてきましたが、普段の業務は記事の編集です。 今回は、記事、つまり文章を編集する時に気をつけていることの中から、7つをご紹介したいと思います。とは言え、細かいことや小難しいことを言うつもりは全くありませんので、お気軽にお読みください。 文章を編集するときに気をつけている7つの基本事項 1. 言いたいことは見出しで書く はい、もう言いたいことは言いました。読んで字の如し、言いたいことは見出しに書く。文章の一言一句を読んでくださるのは、校正担当の方か、よほどの文字マニアだけだと思ってます。(だからと言って誤字脱字はダメ絶対) まずは見出しを読み、興味が無ければ読み飛ばす。これは至って普通のことで、皆同じ。だから、段落の文章を全部読み飛ばされたとしても、最低限これだけは分かってくれ!俺の気持ちを受け取ってくれ!と懇願
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