Mastodonには書いたりしてた細かいやつをまとめて書きとめておくやつ。 (だいじな追記)このRaspberry Pi 5はお預かりしているサンプルです。 侵入型リフローの採用と基板裏面の変化 Raspberry Pi 5の製造工程では、侵入型リフローというものが採用されたため、品質向上と効率化ができ、エネルギー消費が多い選択型はんだ付けとウェーブはんだ付けというものが工程から排除されたそう。 www.raspberrypi.com Raspberry Pi 5 marks the introduction of a number of manufacturing innovations. One of these is intrusive reflow for connectors, which improves the mechanical quality of the produc
9790円のキーボード一体型パソコン「Raspberry Pi 400」はHDMI入力のある高解像度ディスプレーで生きる! 筆者は情報石器時代に某社の社内研修でIBM S/370のアセンブラーをかじり、その後は趣味でFM-7とPC9801のプログラムを少し遊んだ。基本的にプログラミングの素養と適性はまったくゼロに近い素人だが、ミーハー度だけは極めて秀でている自信がある。 そんな昭和脳の筆者はRaspberry Piと聞くと、IoT系のインテリジェントな構成部品の一つか、キッズから成人までのプログラミング学習用コンピューターだと思ってしまっていた。なので秋葉原のパーツ屋さんで手に入れたラズパイボードも、宅内行方不明の状況だ。 そんな筆者が昨年秋、いつものようにぼ〜っとネットを眺めていた。そこで周辺機器さえ繋げればすぐに使えるキーボード一体型の「Raspberry Pi 400」という超コンパ
英国の非営利団体Raspberry Pi財団は5月24日、小型のシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ、ラズパイ)の機能拡張ボード「Raspberry Pi PoE+ HAT」を発表した。接続した1本のLANケーブルで通信と給電をまかなえるPoE(Power over Ethernet)技術に対応。PoEの拡張技術であるPoE+に対応したことで、従来の約2倍である30Wの給電が可能になった。これにより、ラズパイの現行モデルである「Raspberry Pi 4」でも安定した利用ができるという。電子工作用部品の製造販売を手掛けるスイッチサイエンス(東京都新宿区)が3180円で近日中に販売するという。
【概要】 『録画? エンコード? それラズパイでできるよ!』 Raspberry Piを使って動画のエンコードをしちゃおう! ちっこくて非力でも動画のエンコードをバリバリしちゃいます! 筆者謹製のシェルスクリプトも公開しているので、本書の手順通りに構築すれば誰でもエンコードサーバが作れちゃいます! 既刊と合わせれば「録画」ができて「圧縮」ができて、なんなら「外から」録画した番組が見れてしまいます! レッツ!自作おうちクラウド! 【ポイント】 撮り溜めた動画データを自動でエンコード!そして安定稼働の手引き付き! ほぼメンテナンス無しで動かすための手順を体系的に解説した一冊です。 「Raspberry Piに興味があるけどLinuxは初めて・・・」 「電子工作なんてしたことない・・・」 「パソコンに詳しくない・・・」 そんな人でも構築できるよう執筆していますので、初心者にもおすすめです。 また
はじめに いろいろなサイトを参考にさせていただきながらセットアップをしました。 参考にしたサイトは末尾に一覧にしました。 各種コマンド、スクリプトファイルなどは見やすさのために転記していますが、 参考にしたサイトがオリジナルであるものがほとんどです。 ありがたや... 3部作 本「ラズパイ3で会議室の利用人数を監視する」は3部作となっております。 サーバー構築編 Azureセットアップ編 ラズパイセットアップ編 (これです) 用意するもの 以下のものを用意しました。 USBメモリーはSWAPにします。ヒートシンクは念のため。広角レンズは広い画角が欲しい場合に。 Raspberry Pi メインボード Bluetooth(R) Wi-Fi対応モデル Raspberry Pi 3 model B カメラモジュール microSDHCカード(16GB) 電源アダプター (5V 2.5A) USB
オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進本部」。そのイノベーション推進本部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進本部」。そのイノベーション推進本部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 非接触温度センサー、感震センサー、絶対圧センサーの3種類があり、センサーを搭載した評価モジュールという形で提供する。評価モジュールは、数量と期間を限定(2019年1月11日から約半年)し、スイッチサイエンスと
年末のAmazonサイバーマンデーにのせられて、RaspberryPiキットをポチってしまったのです。せっかくなので、何かに使えないかということで、冬休みの宿題に取り組みました。 うちは共働きなので、家の固定電話にかかってきた電話が全部留守番電話に溜まり、気が付くと10件以上になっていることも。電話がかかってきたときに通知してくれれば、必要に応じて折り返しできるなということで、家電にかかった電話をLine通知するようにしてみました。 #環境や前提条件 Raspberry Pi 3 Model b+:アマでポチってしまったやつ。実際はキットで買いました。ABOX Raspberry Pi 3 Model b+ ラズベリーパイ 3 b+【2018新型】 光電話:うちはBiglobe光電話ですが、NTT回線の光電話で借りている宅内ルータがPR-400KIというやつでした #宅内ルータの設定 宅内
Raspberry Pi に Bluetooth ドングルを接続し、BLE の Peripheral として動作させてみました。 Raspberry Pi のモデルは、Model B+ V1.2 、Bluetooth ドングルは Planex の BT-Micro4 を利用しています。 BlueZ のインストール BlueZ はオープンソースの Bluetooth プロトコルスタックです。 Linux 等で利用されており Android でも、 4.1 まで BlueZ が利用されていました。 ライブラリのインストール RPi Bluetooth LE を参考に、必要なライブラリをインストールします。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install libdbus-1-dev libdbus-glib-1-dev libglib2.0-dev li
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