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生活と習得に関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • 英語を「話せない」と「話せる」の間の壁 - モウソウの森

    英語の新作が尽きない理由 書店の英語コーナーに行くと、常に新しいが出ている。 こんなに英語の繁栄が廃れないのは、リピーターが多いからだ。 つまり「習得した!」状態まで行く人が少なく、ほとんどの人は常に「もっといい英語ないかな〜」状態をさまようのだ。 「こうすれば話せるようになる」というはいっぱいある。 しかし、なんでそこまで行きつかないのだろう。 私の英語学習、苦節12年の経験から考えてみた。 話せるようになるまでの高い壁 まず、日人は英語の読み書きはたいてい得意。 できなくても、少し勉強したらある程度のレベルまで行く。 しかし、そこから「話せる」状態になるまでの壁がすご〜く高くそびえ立つ。 私は12年前に勉強を始め、TOEIC650点から3年で900点台になった。 留学経験ゼロなので結構真剣に勉強した。 「よし、これで話せるはず!」 と意気込んだが、そこからが相当長かっ

    英語を「話せない」と「話せる」の間の壁 - モウソウの森
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/30
    功を成す
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