タグ

生活と読み物に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/03/03
    ビスコからはじまるストーリー
  • ギザギザという生き物

    ギザギザが私の家にやってきて3ヶ月になる。 初めのうちは、私もギザギザも互いに警戒してろくに近づきもしなかったが、慣れると早いものだ。 最近は、私が仕事から帰ってくると玄関へ出てきて尻尾を振ってくれるようになった。 私も出迎えてくれるのが嬉しいので、思いっきり抱きしめることにしている。 ギザギザの尻尾は文字通りギザギザしているので、抱きしめると少し痛いのが玉に瑕であるが。 私が帰宅してから最初にやることは、ギザギザにご飯をべさせることだ。 ギザギザは何でもべる。人間がべるものはもちろんのこと、ビニール袋やチラシやダンボールでもべてしまう。 特に、尖ったものはとても美味しそうにべる。 皿を落として割った時に、破片をペロリと平らげてしまったのには驚いたが、それでも平気な顔で「もっとちょうだい」とねだってきたこともあった。 今日のご飯は、会社から持ち帰ってきた、シュレッダーにかけられた

    ギザギザという生き物
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/11/14
    見え方感じ方人それぞれ
  • 近所の床屋 - Robot Checkerboard

    坊主頭ということもあり、バリカンを使って自分でやるか近所の床屋に向かう。 そこは家族で経営する床屋で、80そこそこの親父さんと女将さんに、40半ばほどの息子さんの3人でやっている。バーバーチェアは3席で、奥から親父さん、女将さん、息子さんが使うことになっている。 殆どは息子さんに刈ってもらうのだが、これが大変に良い。バリカンで入念に刈り、ハサミの仕上げもキッチリしている、とても丁寧な仕事なのだ。中でも洗髪後に大きな手で施される絶妙な力加減のヘッドマッサージがとても気持ち良く、初めて行った時には良い店を見つけたと興奮気味に家内に報告してしまった。 ある日曜日の、昼をちょっと過ぎた頃、時間が空いた事もあって床屋に行こうと思いたった。店に行くと先客が1人、女将さんが接客している。息子さんの姿はなく、親父さんに案内された。何度か来ているが親父さんに刈ってもらうのは初めてのことだ。 6ミリで、と親父

    近所の床屋 - Robot Checkerboard
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/02/10
    伝ってくる寂寥感
  • 1