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考え方とマネジメントに関するkenzy_nのブックマーク (15)

  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/02
    モヤモヤしたものから実像を浮かび上がらせる。
  • 中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお

    会社で部署異動になって5ヶ月超が経った。経験のない業務分野で係長クラスになっている。 今まで会社勤めをしていて、業務内容に特にこだわりもなく、それなりにやれてきたから、まあ大丈夫かと思っていたけど、あまり大丈夫じゃなかった。結構つらかったし、割と嫌な気分になっていた。(今は割と大丈夫。) どの辺が辛かったかとかメモに残しておこうと思って。 異動前 大手メーカーに新卒で入社して15年ほど勤めている。 前の職場(比較的製造現場に近い技術系職場)では、4年ほど担当者として働いた後、係長ポジションになって4年ほど働いた(係のメンバーは10名弱)。 異動 同じ事業部門の中で別の課に異動した。異動先の課の業務内容は、漠然とした理解しかなかった。 30名程度の課で、25名の係の係長をしろとのことだった。もともと課の管掌範囲が広いこともあり、十分にマネジメントが機能しておらず、その辺りを助けてほしいみたい

    中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/31
    中間管理職はつらいよ
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/01/29
    ガンバレ学ぶ君
  • リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお

    会社で係長的なポジションになって3年近くが経った。先日、副係長というか職長的なポジションが新たに設けられ、30歳前後のメンバーが就いた。折を見て彼らに伝える機会があるかもしれないし、3年やってみた知見を自分の中で一度整理しておきたいと思った。(大手メーカーの製造側に近い部門で働いている、という前提がある。) 自分が苦しくならないようにする 究極的には人が自分でスタイルを確立するしかない。 「こうした方がより良い」と思って行動変容しても、それで自分が苦しくなるなら続けられない。 どうせ正解の型が一意に決まるわけではないし、仮に正解の型があっても自分を完全にはめ込むこともできない。 「自分がやれるようにやるだけ」くらいに思っている方が精神衛生に良い。それで不適格ならしょうがない。 一方で「より良い方法」に寄せる努力も必要で、その間のバランスが必要になる。 例えば自分自身は、人付き合いがすごく

    リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお
  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
  • 人に仕事を任せる上で知っておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    『部下が絶対、目標達成する「任せ方」』(中尾ゆうすけ著、PHP研究所)の著者は上場企業の人事部に在籍していたころ、やる気に満ちた、たくさんの課長昇進者の姿を見てきたのだそうです。しかしその一方、職場のエースが課長になったとたん、期待に応えきれずモチベーションを落としていくという現実も目にしてきたのだとか。 課長になる人は、もともとその職場で活躍し、課長に推薦され、一定の試験や社内選考を経て、会社幹部に認められ人選された優秀者であるはず。にもかかわらず、なぜそうした差が生まれてしまうのでしょうか? 当然ながら、組織の目標達成のために課長がひとりでがんばるには限界があります。そこで部下に適切な業務を与え、目標を持たせ、「絶対部下に目標達成してもらう」ためのマネジメントを行うことが必要になるわけです。だからこそ、課長になる以前となったあととでは、仕事が大きく変わると考える必要があり、いままでの延

    人に仕事を任せる上で知っておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン
  • ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!

    「納品のない受託開発」を通じて、新規事業におけるソフトウェア開発を手伝わせて頂いていることもあり、そこで得た知見を活かして新規事業の審査員のような仕事をさせて頂くことがあります。 そこで審査のために提出された資料の中にあるガントチャートや工程表を見るとき、いつも違和感を感じていました。この記事では、ガントチャートが新規事業においては有効ではないという気付きについて書きました。 ガントチャートは決められた工程の管理をするのに最適 ガントチャートや工程表は、あらかじめ完成品が見えており、工程がはっきりしたものを「製造」していくときに非常に役に立ちます。どの工程にどれくらいの工期がかかるのか見えるようにすることで全体の計画が把握できます。 ガントチャートを有効に使うためには、きちんと工程を分解できること、とりかかる工程の順番がはっきりしていること、それぞれの工程にどれくらいの期間がかかるのか見積

    ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!
  • デスクにふらりと来ては仕事を言いつけて去って行く上司への対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    デスクにふらりとやってきて、5つ6つの用事を言いつけて去っていく上司、あなたの周りにもいませんか? 疑問があっても、すでにいないので質問すらできなくて困ってしまいますよね。この記事では、そんな恐るべき「ドライブバイ・マネジャー」を取り上げます。悪気はないのかもしれないけれど、部下にしてみれば厄介なこの上司。会社を辞めずに付き合っていくためには、否が応でも自分を変え、「上司マネジメント」(マネージ・アップ)をせざるをえないでしょう。ここでは、そのためのヒントをお伝えします。 ドライブバイ・マネジャーとは 上の動画は、古典的なドライブバイ・マネジメントを示したものですが、必ずしもこのようなタイプだけではありません。あなたが在宅勤務をしていてめったに会わない上司や、定期的に打ち合わせをしているものの、その内容がすべてToDoの割り当てや締切の話である上司も、立派なドライブバイ・マネジャーです。要

    デスクにふらりと来ては仕事を言いつけて去って行く上司への対処法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事をブラッシュアップするために捨てるべき悪い習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(午堂登紀雄著、日実業出版社)は、ビジネススキルなどについてのセミナー、講演を積極的に行なっている著者の新刊。さまざまなカテゴリーにおける「捨てるべき習慣」についての持論を展開しています。それぞれが興味深いのですが、きょうは「働き方」のなかから、いくつかを引き出してみたいと思います。 タイムマネジメントを捨てる 捨てられない人:忙しいことで満足する。 捨てられた人:成果を追究できる。 著者は「タイムマネジメントは不要」という考え方を持っているそうですが、その理由は2つ。まずひとつは、マネジメントすべきなのは時間ではなく、むしろ「自分の働き方」だと考えているから。そして重視しているのは、同じ時間を使って効果効用が最大になるように、自分の動き方を最適化させること。 もうひとつの理由は、「他人との約束」にすぎないスケジュールより重要なの

    仕事をブラッシュアップするために捨てるべき悪い習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log

    よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率

    僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log
  • リーダーシップの専門家が教える、毎日自分に問いかけるべき6つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    成功を収めている指導者たちは、常に自分自身に問いかける質問があります。会社を経営していたり、起業を考えていたり、チームのリーダーであるなら、以下の質問を日々自分に問いかけることで、仕事からの学びを最大化できるでしょう。 目標に近づくための仕事ができたか 成功を収めるリーダーたちは、長期のビジョンであっても短期のモチベーション向上についても、いずれも明確な目標を設定することが重要であると認識しています。目標を明確にすることは、自分の行動を管理するのに役立ち、野心や熱意を持つことにつながります。 やめるべき悪い習慣はないか 人には必ず悪い癖があります。悪い癖は、あなたの仕事と信用を傷つけています。悪い癖を克服し、新しい良い習慣に変えるための時間を作りましょう。 今日私のモチベーションを高めてくれたのは何か モチベーションは私たちを常に前に推し進めてくれる推進力で、達成、創造、成長へと導いてくれ

    リーダーシップの専門家が教える、毎日自分に問いかけるべき6つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/08/08
    謙虚にストイックに
  • OS運用記録7月4

    OS test Log Jul/07 OS運用記録7月4 MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

  • 長文日記

  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • ネットが進めるノウハウのコモディティ化

    昨日のエントリーには、たくさんのブックマークをいただいたが()、興味深いのはそこで引用したCraig Raynoldの論文にもたくさんのブックマークが付いたという事実だ()。1987年のSIGGRAPHで発表された論文が、こんな形で「再発見」されて若い学生や技術者たちに読まれることになる、というところが何とも言えずに楽しい。私から見れば「『群れ』のシミュレーションが作りたいならRaynoldの論文を読めば良い」などという情報は「知っててあたりまえの常識」なのだが、知らなかった人にとっては「貴重なノウハウ」なのだ。 「インターネット以前」は、この手の情報共有はものすごく難しかった。それどころか、逆にこの手の情報を会社の内部ですら「自分だけのノウハウ」として抱え込むことによって差別化を計ろうとするせこい技術者がたくさんいた。つまり、「他の人が簡単に手に入れることができない知識・情報を持っている

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