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考え方と伝え方に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 素直に好きだといえば人生が豊かになる

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 先日、会社の代表メールアドレス、つまりinfo@uei.co.jp宛にファンレター(?)をいただきました。 「なんだかよくわからないけど、書いてある内容に共感しました。この気持ちをどこにぶつけてよいかわからず、とりあえずメールします。すみません」 みたいな衝撃的な出だしで、驚いた業務部から「この方、どうされますか?」と言われて、 「面白そうな人だから会ってみよう」 ということで先日、わざわざ弊社までお越しいただいて面談が実現しま

  • 記者の質がすごく落ちている(※画像と本文は関係ありません)

    添付の画像と文は直接的に関係があるって訳ではないのだが、都内のテレビ局代表と言うことで。 少し前、10年来の交流がある在京テレビ局の報道記者と一緒に事をする機会があった。ズーッと気になっていたことが僕の主観に過ぎないのか、中堅記者も同じことを感じているのか知りたかったので、直裁に聞くことにした。「なあ、最近、君が一番下っ端で駆け回ってた頃に比べて、記者の質がものっすごく劣化しているような気がするんだけど、俺の考えすぎか?」と。 友人である報道記者の答えは、とても残念なものだった。彼は顔をしかめ、全面的に僕の問いを肯定したのだ。「取材する、と言うことが判っていない。だから、掘り下げることも考えることも突っ込むこともできないし、何が問題なのかさえわからない。記者として非常に低いレベルに安住している」。しかも、中堅以上の記者がそれじゃ駄目だろと若手記者たちに言っても、何で駄目なのかすら理解で

    記者の質がすごく落ちている(※画像と本文は関係ありません)
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