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考え方と声優に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 降幡愛「人前は苦手だけど『ラブライブ!』で人生が180度変わりました」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ

    キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第236回目に登場するのは、『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ルビィ役として注目を集めるほか、2020年春スタートの『ぽっこりーず』のパンダちゃん役など幅広い役柄を演じ分ける降幡愛さん。 人前に出ることは得意ではないけれど、「あえて苦手なことに取り組む気質なのかも」と自己分析!? プライベートの趣味は写真やイラストなど“ものづくり”がメイン。こだわり満載の楽しいお話のなかで、仕事とプライベートの両方に共通する「1つ1つを突き詰めたい」というストイックな一面も見えてきました。 ——小さな頃からアニメや絵を描くことが好きだったそうですが、学生時代に打ち込んでいたことは? 降幡:両親がいろいろ習わせてくれたので、ピアノを習ったり、小学校高学年からは打楽器を始めて、中学校でも吹奏楽部に。ただ、いか

    降幡愛「人前は苦手だけど『ラブライブ!』で人生が180度変わりました」声優図鑑 | アニメ ダ・ヴィンチ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/04/15
    リアルビィ
  • 大塚明夫「プロ声優と素人を分かつ決定的な差」

    「いい声」というものにこだわる若手声優は非常に多いです。志望者の中にもおそらくいることでしょう。 「大塚さんはいい声だからいいですよね。僕なんて……」「どうやったらそんなにいい声が出るのですか?」 聞き飽きた言葉です。もちろんユーザーの方に言われる分にはとてもありがたいのですが、同業者から聞きたい台詞ではありません。 いい声? お前はじゃあ、ほかのことで勝負しようとは思わないのかい。そう返してやりたくなることもしょっちゅうです。 声優の仕事は「声づくり」ではない 声優とは、いい声を出すことに価値がある――。 そんな誤った考え方が蔓延しているのではないか、という危惧は近頃ずっと抱き続けてきました。現場で若手の演技を見ていても、「いい声を出そう」という部分に意識が向かっているなと感じることが多いのです。 こういう若手ばかりの状況では、私の仕事が途絶えることはありません。「声の芝居」の捉え方が根

    大塚明夫「プロ声優と素人を分かつ決定的な差」
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