タグ

configに関するkiririmodeのブックマーク (12)

  • AWS Config が高いと感じたら。AWS Config のコストを15分の1に下げた話 - ABEJA Tech Blog

    切っ掛けと問題の認識 AWS Config のカウント数の監視 対象外にしたいリソースが見つかったら AWS Config 側で除外する 実際のコスト削減効果 なぜもともとコストが高かったのか まとめ こんにちは、ABEJAの村主です。ABEJAアドベントカレンダー2023の18日目の記事です。今回は、意外にも高額になりがちなAWS Configのコスト削減について、どのように対応したかをご紹介します。特に、AWS Configのコストを大幅に減らすためのアプローチについてお話しします。また、CloudWatch で AWS Config のカウント量を可視化する方法はあまり見かけなかったのでブログにしておきました。 切っ掛けと問題の認識 最初に気づいたのは、AWS Cost Explorer を確認していたときです。そこで見たAWS Configのコストは、1日あたり約$15、月間では約

    AWS Config が高いと感じたら。AWS Config のコストを15分の1に下げた話 - ABEJA Tech Blog
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    AWS ConfigのメトリクスをCloudwatch Dashboard で可視化し高いものの記録をやめて料金を減らす
  • Azure App Configuration を一通り試したのでメモ - しばやん雑記

    今朝出てきた Azure の新しいアプリケーション向けサービスの Azure App Configuration が、今持ってる課題をいい感じに解決してくれそうなので、プレビューのうちに一通り触っておきました。 普通は ASP.NET Core の Configuration Provider や ASP.NET の Configuration Builder を使って触るはずなので、基的な部分はドキュメントだけで十分です。なので特に触れません。 REST API のドキュメントは GitHub に用意されていました。Provider が叩いてる API なので、よくわからない設定や挙動があった場合はこっちを読めば大体解決します。Consistency Model の話は興味深いですね。 App Configuration で解決できそうな課題として、複数の App Service や

    Azure App Configuration を一通り試したのでメモ - しばやん雑記
    kiririmode
    kiririmode 2021/03/30
    設定情報管理
  • Identifying resources with the most configuration changes using AWS Config | Amazon Web Services

    AWS Cloud Operations & Migrations Blog Identifying resources with the most configuration changes using AWS Config AWS Config tracks changes made to supported resources and records them as configuration items (CIs), which are JSON files delivered to an Amazon S3 bucket. These are delivered in 6-hour intervals, as configuration history files. Each file contains details about the resources that chang

    Identifying resources with the most configuration changes using AWS Config | Amazon Web Services
    kiririmode
    kiririmode 2020/12/19
    configの評価回数をathenaで解析する
  • GitHub - awslabs/aws-config-rules: [Node, Python, Java] Repository of sample Custom Rules for AWS Config.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - awslabs/aws-config-rules: [Node, Python, Java] Repository of sample Custom Rules for AWS Config.
    kiririmode
    kiririmode 2020/12/19
    AWS Config Ruleのリポジトリ
  • AWS Config best practices | Amazon Web Services

    AWS Cloud Operations & Migrations Blog AWS Config best practices AWS Config is a service that maintains a configuration history of your AWS resources and evaluates the configuration against best practices and your internal policies. You can use this information for operational troubleshooting, audit, and compliance use cases. In this blog post, I share best practices on how to use AWS Config as a

    AWS Config best practices | Amazon Web Services
  • AWS Config 適合パックの紹介 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Config 適合パックの紹介 AWS Config  適合パック(コンフォーマンスパック)を紹介できることを大変嬉しく思います。適合パックは、共通のフレームワークとパッケージモデルを用いて、ポリシー定義から監査、集計レポートに至るまで、大規模なAWS リソースのコンプライアンス設定を管理するのに役立ちます。 注:記事の原文は2019年12月に公開されていますが、2020年4月に適合パックの追加(AWS Control Tower ガードレール適合パック、CIS コンプライアンスパック)が行われたことに伴い、今回改めて翻訳を実施致しました。 適合パックとは 適合パックを使用すると、コンプライアンスルールのパッケージを作成することができます。このパッケージはAWS Config ルールと修復アクションの両方を単一のエンティティにまとめ

    AWS Config 適合パックの紹介 | Amazon Web Services
    kiririmode
    kiririmode 2020/05/12
    監査系これで良いのでは…
  • AWSのコスト配分タグを正しく理解する - サーバーワークスエンジニアブログ

    CS課 佐竹です。 皆さん、AWSのリソースにはタグ付けされてますでしょうか。今回はタグ及びコスト配分タグについて、整理を目的に記載します。 はじめに 公式ドキュメントのリンク AWSのタグを理解する リソースにタグを付与する タグKeyをコスト配分タグとして有効化する コスト配分タグの種類 タグ付与の対応可否 コスト配分タグの対応可否 タグ付与/コスト配分タグの対応可否 まとめ よくある質問 質問1 質問2 2024年3月28日 追記 質問3 質問4 質問5 まとめ はじめに 「コスト配分タグ」とは何でしょうか?英語では「Cost Allocation Tags」と記載されますこのタグは、AWS利用明細において、タグ別に利用料金を出力したい場合に利用します。例えばEC2 Instanceが100台構築されている場合でも、1台1台別のNameタグを付与しておけば、それぞれNameタグ別に利

    AWSのコスト配分タグを正しく理解する - サーバーワークスエンジニアブログ
    kiririmode
    kiririmode 2020/04/19
    コスト配分タグをつけることで請求書に個別の額が表示される。AWS Config を利用することでタグ付けを強制可能。
  • Config Rulesが激安になるのでみんな使ったほうが良いRuleを紹介します! | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、AWS Config使ってますか? AWS Config自体は全てのユーザーが使っているサービスだと思います。各種リソースの設定変更を記録できて、例えば、いつどのようにSecurity Groupを変更したか、いつEC2を立ち上げたか、時系列で確認することができるので使わない手はないサービスです。弊社ではデフォルト有効化しています。 しかし、AWS Configに付属するサービスであるConfig Rulesはなかなか「みんなが使っている」というものではなかったです。 その理由はなんと言っても価格!1ルールあたり月額$2.00という決して安くない価格にありました。機能は良いんですけどね! でもそれが激安になるなら、話は別です。使いましょう、Config Rules! 今回新しいConfig Rulesの料金体系が発表されました! New – Updated

    Config Rulesが激安になるのでみんな使ったほうが良いRuleを紹介します! | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/04/19
    Config Ruleの紹介
  • AWS Configの高度なクエリのサンプルSQLで使えそうな物を調べてみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 先日AWS Configで高度なクエリを発行する機能が追加されました。概要や使い方は下記をご参照ください。 [新機能]AWS Configに現在のリソース設定をSQLで取得できる高度なクエリ機能が追加されました この機能により、普段データが確認しづらいAWS Configの活用が捗ります。 リリースと合わせてサンプルSQLが提供されていたので、どのようなものがあるのか調べてみました。どんな事ができるの?って雰囲気が知りたい方向けに主要なものを抜粋していきます。 サンプルSQLを抜粋 個人的に面白いと感じたり、有用そうだと思ったものを抜粋していきます。 SecurityGroupの関連リソース取得 List all resources that are related to security group "sg-12345"というサンプルSQLでは指定したIDのSec

    AWS Configの高度なクエリのサンプルSQLで使えそうな物を調べてみた | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/29
    aws config の機能としてsqlを使って関連リソースを抽出することができる
  • AWS Configはとりあえず有効にしよう | DevelopersIO

    はじめに 記事では「AWS Configはとりあえず有効にする」事をおすすめしたいと思います。 設定はマネージドコンソールから行い、なるべくデフォルト値で行ってみます。 運用でよく発生するセキュリティグループの変更を例にAWS Configを使ってみます。 AWS Configをとりあえず有効にするだけで、 ルールの割り当て変更を記録(=リレーションシップ変更の記録) ルールの変更を記録(=設定変更の記録) といった恩恵を受けられます。 変更があった際のメール通知も簡単に行えます。 Get started AWSマネージドコンソールからAWS Configを開きます。 Get startedを選択し、設定ウィザードを開始しましょう。 Step 1: Settings Resource types to record AWS Configで設定を記録するリソースを選択します。 IAMのよう

    AWS Configはとりあえず有効にしよう | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/29
    対象サービスに対する操作等を記録しSNSに流したりできる
  • Nodeアプリの設定系モジュールいろいろ - すぎゃーんメモ

    Node(node.js)でwebアプリを開発するにあたって、DBの情報やSession keyのsalt, OAuthのsecret_keyなどの設定をどうするかを悩み中。考えているのは アプリケーションのコードに設定値を埋め込むようなことは絶対にしたくない ということは設定用のファイルを用意してそこを読み込む形に? 開発環境と番環境で設定が変わるので上手く切り替えられるようにしたい npmで普通に入れられる軽量なライブラリで実現出来れば良い …で、どんなのがあるか調べてみたところ結構色々あったので以下の6つくらいを実際に入れて使って試してみた。 cjson config confu jsonconfig nconf node-config cjson コメント付きで記述したJSON形式なファイルを使える、とのこと。 /* * This is my app configuration

    Nodeアプリの設定系モジュールいろいろ - すぎゃーんメモ
  • ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい

    今日は技術的なトピックを扱います。 通常、ウェブページがもう存在しなくなったときは404のHTTPステータスコードを返します。 するとしらばくすれば検索結果からも消えます。 しかしGoogleウェブマスターツールでは、ずっと以前になくなったはずのページが「クロールエラー」セクションで「見つかりませんでした」として表示されることがあります。 理由は、404エラーを返したページが今でもないままなのか確認するためにGooglebotが再訪問するためです。 404は“Not Found”(見つからない)で、ページがなくなったことではなくアクセスできない状態を示します。 アクセスできない理由は、ページを削除したことではなくネットワークの障害やサーバーの不具合による一時的なものかもしれません。 通常のページよりは頻度が低いですが、その404を返したページを再び訪問して相変わらずないままなのかそれとも再

    ウェブページを完全に削除したときは404よりも410のHTTPステータスコードを返すといい
  • 1