タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

physicsに関するkiririmodeのブックマーク (9)

  • 2時間で語る量子の歴史【天才大集合】

    数多くの天才たちによって紡ぎ出された量子力学誕生の物語を熱く語ります。 【生徒役出演】 伊藤七海 https://twitter.com/nanaumi110 後藤弘 https://twitter.com/kou_goto_ 岡沙紀 https://twitter.com/oka_moto_sa_ki 【関連動画】 数式なしでもしっかり学ぶ量子力学 https://youtu.be/s3uQk3pF3wo 【大学物理】量子力学入門①(量子の特徴)【量子力学】 https://youtu.be/zlVnhTD7qMQ 純粋状態と混合状態【量子力学】 https://youtu.be/lkhnciBOT44 【参考文献】 量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突― https://amzn.to/4609Vv2 電磁場の発明と量子の発見 https://amzn.to/

    2時間で語る量子の歴史【天才大集合】
    kiririmode
    kiririmode 2023/10/12
    これまで混乱してた量子力学の世界が歴史を通して見て行くと整理できてメチャクチャ面白かった
  • ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー

    宇宙はブラックホールに見つめられているのかもしれません。 米国のシカゴ大学(University of Chicag)で行われた研究によって、ブラックホールそのものに、量子世界の不思議な現象である「重ね合わせ」を破壊する効果がある可能性が示されました。 量子は「シュレーディンガーの」に代表されるような観測するまで状態が確定しない、複数の可能性の「重ね合わせ」状態となっています。 重ね合わせが破壊された量子は「どこにでもいる」状態から「ここにしかない」状態に変化し、人間の直感に反しない「現実的」な動きをとるようになります。 研究者たちは、宇宙がブラックホールを目のように使って、自分の内側を観測している可能性があると述べています。 宇宙に意識があるかはさておき、宇宙現象そのものが観測者の役割を果たすという考えは非常に先進的なものといえます。 しかし、重力の化け物であるブラックホールのどこに、

    ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー
    kiririmode
    kiririmode 2023/04/01
    事象の地平線の中にいる観測者の観測によって、傘な合わせの状態が一つに確定するのかという考察。事象の地平線そのものが観測者の役割を担う
  • フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」 - ITmedia NEWS

    野球で投手が投げるフォークボールが落ちるのは、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームがスーパーコンピュータを使って導き出した。 野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4見えるフォーシームに比べ、同じく2見えるツーシームのほうが落差が大きく、19cmも差があったという。 東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報センターのスーパーコンピュータ「TSUBAME3.0」を活用した。ボールの表面の縫い目に掛かる空気の圧力、流れまでを

    フォークボール落ちる謎、スパコンで解明 「負のマグヌス効果」 - ITmedia NEWS
    kiririmode
    kiririmode 2021/03/28
    カーブもマグヌス効果だったような
  • ニュートリノ振動ってなあに?

    画像はhttp://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/2015/ より 「ニュートリノ振動」 って何なのよ! ニュートリノが振動するって何? 振動と質量に何の関係が?? どうやってそんなことがわかるの? それがあったら何か役に立つの? と謎は尽きぬのですが... まずニュートリノの歴史 ニュートリノの存在が最初に示唆されたのは1899年のラザフォードの実験。彼は「β崩壊」と呼ばれる現象を観測していた。 1913年、このβ崩壊を詳しく調べたチャドウィックは、出てくる電子のエネルギーが「連続スペクトル」であることに気づく。 しかし、これはおかしい!?「なぜ?」は▼を見よ。 なぜ終状態が「電子+陽子」だとおかしい? のような終状態を考えると、始状態は静止した中性子だから、$m_e v = m_n V$という「運動量保存則」が成立す

  • SJN News 再生可能エネルギー最新情報 » Maintenance Mode

    SJN News 再生可能エネルギー最新情報 is currently undergoing scheduled maintenance. Please try back in 292 days, 11 hours, and 15 minutes (on 2024年6月25日 at 9:58 AM). Sorry for the inconvenience.

  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
  • 強い相互作用について - 原子核を結びつけている力は強い相互作用である訳ですが、陽子と中性子を結びつけているのはパイ中間子であると考えられ... - Yahoo!知恵袋

    強い相互作用を媒介する正体はグルーオンとされます。 グルーオンという粒子がクォークとクォークとを結びつけているという”考え方”です。 わざわざ”考え方”といっているのは、理論上の話であって実際には取り出せないからです。 あくまでですが宇宙創生時期に比べて今の宇宙はとても低温なので、クォーク単独とかグルーオン単独とかを取り出せません。 しかるべき超高温を実現できれば、クォークなりグルーオンの実在を確認する可能性はあります。 そして、陽子と中性子と結びつけているものは、グルーオンに由来すると考えられています。 あなたが仰るとおり、陽子や中性子の内部でクォーク同士を結びつけているものはグルーオンですが、グルーオンは陽子や中性子の内側だけでなくて外側にも影響を与えます。 喩えれば(⇒あくまで比喩的表現ですが)、強い相互作用は陽子や中性子の内側から漏れて、近くにある(ある距離内であれば)他の中性子や

    強い相互作用について - 原子核を結びつけている力は強い相互作用である訳ですが、陽子と中性子を結びつけているのはパイ中間子であると考えられ... - Yahoo!知恵袋
  • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

  • 中央大と東大、「マックスウェルの悪魔」を実験により実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    中央大学と東京大学の研究チームは、微細加工技術とサブミクロンスケールのリアルタイム制御システムを組み合わせることで、「マックスウェルの悪魔」と呼ばれる概念を実験で実現し、情報をエネルギーに変換することに成功。情報を媒介して駆動する新規ナノデバイスの実現の可能性を示した。 "マックスウェルの悪魔"は、19世紀の物理学者ジェームズ・マックスウェルが1867年に考えた創造上の生き物で、分子の動きを見分けることができ、例えば温度差のないところからエネルギーを使わず温度差を作り出し仕事をさせることができるとされ、熱力学に根的な疑問を投げかけた。それから約150年を経て、この疑問は解決されたが、情報とエネルギーの関係を考える多くの研究につながった。 車のエンジンは燃料を燃やして温度差を作り、これによりピストンを動かして動作する。しかし、温度差がなければピストンは動かず、エネルギーを取り出すことはでき

  • 1