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アートと心理に関するmahalのブックマーク (3)

  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    mahal
    mahal 2017/06/22
    ミルグラム実験が1960年代、スタンフォード監獄実験が1971年。丁度この時代に「人間の悪意を試す」ことが何らかの流行現象みたいになってたのかな。
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

    mahal
    mahal 2010/10/27
    単純に鬱ってよりは、躁鬱の傾向というかある種の心理的なダイナミックレンジの広い人の方が、そりゃ創造性は高そうだよなぁという超素人考えは成立しそうな気はするが。
  • アンパンマンがブームか?何故アンパンマンは嫌か? - あんとに庵◆備忘録

    どうもアンパンマンがはてな界隈で話題になってるようです。 uumin3さんとことか、usauraraさんとことか。 http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20070911#p1 http://d.hatena.ne.jp/usaurara/20070906/1189054624 実は『アンパンマン』ってキャラの顔だけ知っていて、視た事ないんですよ。だからどんな話か知らなかったんですが、一応ヒーローモノで、バイキンマンというのが敵役で、アンパンマンはパンチ力があるにもかかわらず結構へたれで、しかも顔をわせるらしい。 自己犠牲の元に人々を救うという設定だそうで。こんな感じの人を想像しちゃいましたが↓ 絵づらがきもくて私は苦手ナンですが、なんで流行るのか判らんでしたよ。 へたれだけど人を救うってのは遠藤周作のイエス像みたいだなとuumin3さんのところで書きましたが、田川健

    アンパンマンがブームか?何故アンパンマンは嫌か? - あんとに庵◆備忘録
    mahal
    mahal 2007/09/12
    ナインチェとか(あと日本のこぐまちゃんとかも)は、意図的に6色くらいで描いてますよね。ああいうのが世界共通でガキにウケるロジックは面白いなぁと。
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