他の要素一切抜きで会話内容だけで考えたらほぼつまらん 星差があるから当然だよね 生活の環境が違ったら会話楽しくないってよく言うじゃん 星差なんて最たるもんでしょ やっぱり地球人が一番
カリフォルニア州フレズノ(CNN) 人類の黎明(れいめい)期のあるとき、平均よりも賢いホモ・サピエンスが暖を取るために石を火から遠ざけて熱電池を発明した。 それから100万年以上が経過し、人類が気候危機を回避するために化石燃料を超える進化を遂げようと奮闘するなか、その簡素な考え方が現代によみがえりつつある。文字通り、また、比喩的にも、岩石への蓄熱はかつてないほど熱くなっている。 「箱の中(の石)は現在、1600度だ」とアンドリュー・ポネックさんは小さな建物ほどの大きさの熱電池の横に立って語った。鉄の融点よりも温度が高いという。 ポネックさんの白熱した石の箱が非常に重要なのは、それらが大量の石炭やガスを燃やして加熱されたのではなく、ポネックさんの試作品を囲む何千もの太陽光発電ソーラーパネルが太陽光を受けることで加熱されたという点だ。 もし成功すれば、ポネックさんとその新興企業アントラ・エナジ
馬に「なんで顔が長いの?」と聞くと、その正しい答えは「余裕があるからさ」となるようです。 ロバとウマ、ヒツジとウシ、ワラビーとカンガルーのように、哺乳類における同じグループの小型種と大型種を比べてみると、ほとんど決まって大型種の方が長い顔をしているのが分かります。 実はこの理由は今までよく分かっていませんでした。 しかし豪フリンダース大学(Flinders University)は最近、この謎が「摂食への適応」というシンプルな枠組みで説明できると発表。 すばり、小さい動物は筋肉量が少ないので、できるだけ噛む力を強くするために顔を短くし、逆に大きい動物はそもそも噛むための筋肉量が十分なので、顔を長くしても大丈夫なのだという。 となると哺乳類は基本的に「顔を長くしたい生き物」のようですが、顔を長くするメリットはどこにあるのでしょう? 研究の詳細は、2023年11月29日付で科学雑誌『Biolo
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私たちは自分の思うままに考え、何をしたいか自分で選んで行動できるとする「自由意志」を持っていると信じている人は多くいますが、自由意志の存在は科学的に証明されていません。スタンフォード大学の神経生物学者が2023年に出版した著書では「自由意志は幻想である」と断定されており、その理論が注目を集めています。自由意志の理論において重要なポイントや何が議論の的となっているかについて、倫理の専門家が解説しています。 A Stanford professor says science shows free will doesn’t exist. Here’s why he’s mistaken https://theconversation.com/a-stanford-professor-says-science-shows-free-will-doesnt-exist-heres-why-hes-m
最大の魚類である全長約10mのジンベエザメ、最大の動物である全長約25mのシロナガスクジラ、体の大きな彼らは何を主食にしているかご存知でしょか? それは、水中の小さなプランクトンです。 そんなに小さな生物ばかり食べていて、なぜ大きな体を維持できるのでしょうか? いえ、そこにはむしろ「プランクトンでなくてはならない理由」があるのです。 今回は、「不思議だけど、実は当たり前」な大型海洋生物とプランクトンの関係に迫ります。 Size Matters: If Minke Whales Were Smaller, They Could Not Survive, UNIVERSITY OF CALIFORNIA, SANTA CRUZ https://scitechdaily.com/size-matters-if-minke-whales-were-smaller-they-could-not-su
テスラの人型ロボがアップデート。ターミネーター化も近そう2023.05.20 15:0033,305 岡本玄介 大群で歩くと人類滅亡の危機を感じるぞ。 イーロン・マスクが舵を切り、電気自動車のTESLA(テスラ)にて開発されている2足歩行型ロボット「Optimus(オプティマス)」。7カ月ほど前の発表時には、荷物を持って歩いたり、草木に水やりをするといった作業ができるようになっていました。 あれからどうなりましたでしょうか? 最近新たなアップデートがあったようで、その様子が公開されています。 Video: Tesla / YouTube1人でいろいろできるようにモーターのトルク制御がより精密になったことで、ジャンプができる脚力を得たと同時に、卵を踏んでも割らない繊細さを得ました。 また、周辺の環境を認識・記憶、AIが人間の動きを追跡し、それを学習・訓練。操縦者からの通信で関節の角度を変えた
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核融合発電までの道のりは遠そうです。 米国エネルギー省(DOE)との国家核安全保障局(NNSA)はローレンス・リバモア国立研究所で行われた核融合実験において、エネルギーの損益分岐点である「核融合点火」を達成し2.05MJのレーザーエネルギーを核融合燃料に投入することで、それよりも大きな3.15MJのエネルギーを発生させることに成功したと発表しました。 確かに数値を見れば、与えられたエネルギーに比べて発生したエネルギーのほうが1.5倍も大きく、核融合発電の実現に一歩前進と言えるでしょう。 研究者たちも、今回の成果が核融合技術における重要なマイルストーンになると述べています。 しかし既存のニュース報道の多くは、最終的なエネルギー収支、つまり使用電力と出力されたエネルギーの関係については触れられていません。 そこで今回は見過ごされがちな核融合の原理について解説しつつ、新たな実験で達成された本当の
ノザキハコネ @hakoiribox フグは毒を自分で生成しているのではなくて生まれた時から毒を含む餌を食べて蓄積することで毒を持つようになるのがわかり「じゃあ毒を含まない餌だけ与えたら無毒フグになるんじゃね?」とやり始めたのが養殖フグなんですけど、これがなかなか大変らしい。 2023-02-22 20:58:30 ノザキハコネ @hakoiribox テトロドトキシンが含まれない餌だけ与えていると何故か全く食べず餓死する、異常に攻撃性が上がって仲間を噛み殺しだす、いつまでも殺し合いを続けて自分も傷ついて死ぬ、免疫力が下がって病死するなどの事故が多発するそうで、フグはテトロドトキシンがないと精神が安定しないらしい。シャブ中かよ。 2023-02-22 21:03:21
Nobel Prize winner dismantles transgenderism as ‘unscientific,’ at odds with fundamental biology – NaturalNews.com 生物学者のノーベル賞受賞者が今週、過激なトランスジェンダー・イデオロギーの主張に対抗して基本的な生物学的現実を主張し、大きな話題となった。 ドイツの発達生物学者でノーベル賞受賞者のクリスティアン・ニュスライン=フォルハルトは、ドイツ語のフェミニスト雑誌『EMMA』の独占インタビューで、性に関する生物学の基本原理はトランスジェンダーを否定するものだと説明した。 「すべての哺乳類の性は二つであり、そして人間は哺乳類である」と、初期胚発生の研究で1995年にノーベル生理学・医学賞を受賞したニュスライン=フォルハルトは述べた。 「卵を産み、X染色体を2本持つ性があります。
米ローレンス・リバモア国立研究所の国立点火施設が、192本のレーザーを使って核融合燃料の点火に成功した。写真は、実験に寄与した同施設の前置増幅器。(Photograph by Damien Jemison, Lawrence Livermore National Labratory) 恒星のエネルギー源となっている核融合を利用して、この地球上で大量のクリーンエネルギーを作ることはできないものか。60年以上にわたって、科学者たちは物理学が提示するこの難題に取り組んできた。そして12月13日、米ローレンス・リバモア国立研究所は、この分野において画期的な成果があったと発表した。研究所の核融合炉が、投入したエネルギーよりも多くのエネルギーを取り出すことに成功したというのだ。(参考記事:「核融合研究が前進、高エネ粒子の電磁波によるプラズマ加熱を発見」) 12月5日、同研究所の国立点火施設(NIF)で
アメリカのエネルギー省が運営するローレンス・リバモア国立研究所で行われたレーザー核融合実験で、投入を上回る量のエネルギーの出力を初めて確認できたとFinantial Timesが報じています。 Fusion energy breakthrough by US scientists boosts clean power hopes | Financial Times https://www.ft.com/content/4b6f0fab-66ef-4e33-adec-cfc345589dc7 核融合は、重水素と三重水素からヘリウム4を生成することで、中性子と共にエネルギーを取り出すというものです。連鎖反応で暴走してしまう危険性が高い核分裂と比べると核融合反応は非常に安全で、さらに核融合反応から得られるエネルギーは核分裂反応と比較してもおよそ4~5倍。そのため、未来のエネルギーとして大きく期待
こんにちは。確率論が大好きなJKです。 「モンティ・ホール問題」についての山形先生のブログ記事 https://cruel.hatenablog.com/entry/2022/10/30/214634 が面白かったので、アンサー増田を書きたいと思います。 ※ブコメでは、上記記事中における確率の議論が不正確なことを揶揄するコメントも多数見られますが、個人的には、こういう一見逆説的な問題設定を作り、それを上手に言語化されているのがとっても素晴らしいなと思いました。一般に、良い問題を作るには優れたセンスが必要で、それと比べれば、(私を含め) 単に問題が解ける人なんてのは大したことないのです。 以下では、該当箇所を引用しながら回答を書いていくので、先に上記の記事を読んでいただければ幸いです。 また、表記の都合上、以下ではプレイヤーの「ぼく」を「Y先生」、「ハギーワギーくん」を「HW君」と書きます。
先日、レコーディングエンジニアの森元浩二さんから、「ぜひ、一度試してもらえませんか?」と言われ、AdPower Sonicなるシールをウチのモニタースピーカーに貼ってみました。実際、森元さんが自宅にいらっしゃり、そのシールを貼るというか、バスレフポート(スピーカーの穴)にちょっと入れてもらったところ、明らかに音が良くなった感じがして驚いたのです。これは記事にして紹介してみたいと思う一方、ホントだろうか?何か騙されてないか?と少し自分の耳を疑ってみたりもしました。 そこで森元さんに、「何か客観的なデータってないですか?」と聞いたところ、「いま公的研究機関である産業技術総合研究所で実験・測定を行っているところなので少し待ってほしい」と言われたのです。産総研から客観的な結果が出てくれば、それは間違いなさそうだけど、ホントに違いが分かるのだろうか……と思っていたところ、先日森元さんから「明らかな違
かじか @k_kazika 理三行った中学の先輩は、超天才で研究者だったけど、最近どこか地方の病院に行って臨床やってるらしいし、塾にいた理三の先生は整形外科医になって今はリハビリとかやってるみたいで、あれだけ優秀な人たちが医者になるって国家の損失なんじゃないのかなって思うときがあるのよ。 2022-08-31 16:12:53
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