https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 より demakirai へー無罪になってるんだー知らなかったなーためになるなーへー lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。 rna 園子温告発につながる流れの端緒は「フェミニスト」の告発で園氏の釈明文は普通に批判されてて映画業界も前向きに動いててネットでダラダラ争う要素があんまないだけでは。つか、たわわもずっと騒いでるのは一部。 kohgethu 誰が性的加害やらかした映画監督どもを無罪と言ってるんだ?奴らは粛々と社会的制裁を受けてるし騒がなくても罰せられている真っ最中なので
日本銀行の安達誠司審議委員は29日、円安の加速・長期化によって消費者物価が早期に再上昇する可能性があるとし、利上げのペースを速めることもあり得るとの見解を示した。熊本県金融経済懇談会で講演した。 安達氏は、「円安が加速、もしくは長期化することで、想定しているよりも早いタイミングで消費者物価の上昇率が反転する可能性がある」と指摘。先行き持続的・安定的な物価上昇が2%を上回る可能性がより強まっている場合には、「利上げを行うことで金融緩和度合いを調整するペースを速める必要性があるかもしれない」と述べた。 日銀は3月に17年ぶりの利上げに踏み切ったが、物価上昇圧力の継続や外国為替市場での円安傾向を背景に、市場では日銀による早期の追加利上げや国債買い入れの減額に対する思惑が強まっている。安達氏は、物価目標の実現確度が一段と高まる中での円安進行は、利上げなどの政策アクションにつながり得るとの見解を示し
追加利上げ示唆も市場は落ち着き ECBの議論をしたところで、ちょうどFRBの議事要旨も公表されましたので、こちらも簡単なメモを作っておきたいと思います。直近の指標や金融政策運営については基本的にメンバーシップに限定せず、誰でもお読みできるものにして参りたい所存です(指標や政策運営の早打ち解説のようなコンテンツに有償の価値は無いと私は思います): 22日公表されたFOMC議事要旨(4月30日~5月1日開催分)からは改めてFRBの利下げが難しそうな実情が透けました。特にスタッフ経済見通し(Staff Economic Outlook)の項目において以下の文章が明記されたことが目を引きました: Several participants commented that growth of aggregate demand would likely have to slow from its stro
厚生労働省が23日発表した2023年度の毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年度から2.2%減った。マイナスは2年連続。企業の賃上げで名目賃金にあたる現金給与総額は増えたものの、物価上昇の勢いに追いつかず、賃金が目減りした。マイナス幅は22年度から0.4ポイント拡大し、消費増税の影響で物価が上がった14年度(2.9%減)以来の大きさだった。実質賃
» ファミマから液体になる「ルマンド」が出たので、子供の頃の貪欲な願望をかなえた / 見せてやる、これが究極のルマンド 特集 今ではおっさんの私が、まだガキをやっていた頃にはすでにあったルマンド。いつできたのかググったら、1974年に発売したと公式HPに書かれていた。 すげぇな、50周年じゃん。名前の由来はフランス語で「世界」を意味する「ル・モンド」が由来の造語らしい。ジョジョのDIOがお菓子の名前を、あるいは同名のフランスの新聞の名を連呼する世界線もあったかもしれない。 そんなルマンドのバニラフラッペがファミマから出た。へぇ、つまりこいつはよォ……ガキの頃にやって駄目だったアレを実現できるかもしれねぇってことだよなァ……!!! ・微妙 ちょうど地上波でエヴァンゲリオンが放送されていた頃。私の周囲でも、ルマンドはお菓子界のレジェンド格として間違いない地位を確立していた。 私は日々ろくでもな
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
ブリッジウォーター・アソシエイツのカレン・カーニオルタンブール氏が4月にコンファレンスで話した内容が会社から公表されている。 興味深い2点を紹介しよう。 「すべての市場トレーダーの記憶にとって、需給が債券価格を決めていた頃からとてもとても長い時間が過ぎた。」 カーニオルタンブール氏がSemafor主催のコンファレンスで、米債需要に見られる変化について語った。 カーニオルタンブール氏によれば、2000年代初めは新興国市場等からの(自国通貨安を狙ったドル買いの結果の)強い米債需要があったという。 リーマン危機後は、量的緩和にともなうFRBによる米国債の買いがあった。 これらは、いわば債券価格(≒利回り)を無視して買ってくれる買い手だった。 その構図が今変わりつつあるという。 2025年頃、初めて、政府が資金調達する際、「いい金利だね。他よりこれに投資しよう」と言ってくれる民間の資本を探す必要に
エナジーってドリンクくらいしかないけどなんか違うんだよなあ 固形だとエナジーのグミとかあるけどもっと「和」がほしい。 仙豆でもいいけどちょっとカリカリしすぎなんだ だからエナジーまんじゅうが欲しい 今思ったけどやっぱまんじゅうより大福のほうがいいかなあ ぎゅうひの中にエナジーのあんこが入っている。 カスタード味もある。 (追記) 思いのほかトラバブクマエナジーあつまったな。みんなサンキュー。 エナドリのエナジーは液体だからエナジーのタンクに補給するイメージだけど 固形エナジーはもっとこう「ライフ」?とか「トークン」?を得る感じで食いたいんだよなー あと固形だとピノみたいに人にあげたりできてコミュニケーションにもできるメリットがいいんだよな(ピノは絶対にやらんが) そのなかでも和の固形エナジーはやっぱエナジーが無くなったときに「かたじけのうござる」って感じで手渡してもらいやすいのがベストだな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く