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communicationと犯罪に関するmiwa84のブックマーク (2)

  • 京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS

    京都アニメーション放火殺人事件で36人を死亡させ、死刑判決が下った青葉真司被告(45)。青葉被告が刑事事件を引き起こすのは三度目で、放火殺人事件前は再犯防止施策の対象となり、手厚い支援を受けていた。にもかかわらず、なぜ事件は防げなかったのか。私たちはどんな教訓を引き出せるのか。再犯防止に詳しい立命館大の森久智江教授(犯罪学)に聞くと、コミュニケーションの困難を改善できない刑務所の問題が見えてきた。(共同通信=武田惇志、石井達也、遠藤加寿) ▽実社会とはあまりに違う刑務所の世界 ―なぜ青葉被告の再犯を防げなかったのでしょうか。 まず率直に言っておきますと、出所後の社会復帰支援には限界があります。犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。 青葉被告の場合、幼少時から精神疾患を抱え、児童虐待も受けていた。貧困の問題もあった。そして他者と信頼関係を

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」  | 47NEWS
    miwa84
    miwa84 2024/02/15
    "犯罪は一つの結果でしかなく、犯罪に至る人の困難は、犯罪行為以前の生活の中に存在するからです。"/ "被害に遭った時に警察や検察とは関係なく一貫したサポートを受けられる体制"、か。
  • 会社で盗撮写メされた

    会社で目の前に座っている男性は仕事中に風俗の話をしたり、風俗でなくても女性の話が絡むと必ず美醜の評価をつけて話す。 (「~部署の○○さんは綺麗だが」「△△さんはブスのくせに~」) 聞いていて気分が悪かったので仕事の話以外は反応しなかった。 すると、その男性はことあるごとに私にケチをつけるようになった。 仕事上の間違いは仕方がないとして、服装や姿勢、私が他の写真と話している話題にまで勝手に口をつっこんで嫌みを言ってくる。 そのネチネチ加減にまいった私は女性の先輩に相談した。 先輩は適当に相づち打ってればいいのよ、と言った。 ためしに「そうですね」「それはよかったですね」「そうなんですかー」程度の相づちを打ってみた。 すると、確かにネチネチ嫌みを言われることはなくなった。 その代わりに始まったのがセクハラだ。 男性と自分のデートや同居、はては籍を入れるなどの発言が始まった。 もうどうしていいか

    会社で盗撮写メされた
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