タグ

アメリカとケーキに関するmohnoのブックマーク (2)

  • アメリカには日本みたいなケーキを食べられる所はほとんどないらしい「言い方を変えると素朴な感じ」「スポンジの繊細さが違う」

    𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura US永住権持ちサンフランシスコ市内在住、専業主婦。 イヌ(二代目)ネコ飼い。嫌いなべ物は生野菜です。 気が向いた時にブログを書きます。 クソリプ/クソ引用RTはそいつが鳥のウンコ爆撃をらう呪いをかけながらミュートしています。 note.com/mak0nakamura 𝕄𝕒𝕜𝕠 ℕ𝕒𝕜𝕒𝕞𝕦𝕣𝕒 @Mak0Nakamura あのね、寿司はお金たくさん出せばアメリカで日と全く変わらないレベルのものいくらでもべれるの 日みたいなケーキは当にないの。台湾系のケーキやさんとか無くはないけど全然違うの。 べる人を選ばないケーキと焼き菓子類の美しさはもっと知られるべきだと思うのー(和菓子は苦手な人いる) 2023-05-12 13:14:19

    アメリカには日本みたいなケーキを食べられる所はほとんどないらしい「言い方を変えると素朴な感じ」「スポンジの繊細さが違う」
    mohno
    mohno 2023/05/13
    手に入らない材料はなさそうだけどなあ。/それこそ30年くらい前は「薄いコーヒー」ばかりだったのをスターバックスが変えたみたいな話はあるから、乗り込めばワンチャンあるかも。
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
    mohno
    mohno 2018/02/20
    青いだけじゃなくて砂糖でジョリジョリとかそういう話じゃなかったw 海苔巻きの(食べ物に)“黒”がダメ(だから逆向きで巻く)とは聞いた。ファインマンは栗が脳みそみたいで食べられないとも(←関係ない)
  • 1