ラッキー娘`79 この腐りきった日本に 生きねば… @79lq0 憲法というものは法を超えるものなので ここを閣議決定で変えられるようになると 全ての法律が閣議決定でどうにでもなるということです 2023-10-29 13:01:59
米地質調査所(USGS)によると、東部ニュージャージー州で5日午前10時20分(日本時間5日午後11時20分)ごろ、マグニチュード(M)4・8の地震があった。ニューヨーク市を含む東部から北東部にかけて揺れが観測され、CNNなど主要放送局は現地からの中継で速報を流した。地震の発生自体が珍しく、米メディアによると、周辺地域で観測された地震としては過去140年で最大規模という。 現地時間の5日夕時点で大きな被害は報告されていない。震源から約70キロ離れたニューヨーク市在住のクレア・ガルシアさん(23)は「家の洗濯機がガタガタ揺れたと思ったら地震だった。普段慣れていないからびっくりした」と話した。 市中心部マンハッタンにある国連本部で行われていた安全保障理事会では、パレスチナ自治区ガザ地区の情勢をめぐる演説が中断され、時間を置いて携帯電話から警報が何度も鳴り響いた。米メディアの記者は揺れについて「
罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪
震災についてポジティブな記事を発信できるからか、マスメディアも好意的な受け止めだ。イカキングは、2,740万円の総事業費のうち2,500万円は新型コロナウイルス対応として国が地方に配った2020年度の地方創生臨時交付金で作られている。 ムダ遣いとの批判が殺到したが、世界中に笑い物にされた能登町は「経済効果」なるものを6億円と算出し、批判を弾き返した格好となっている。しかし、その実態をきちんと見れば、その効果はデタラメなものであることがわかる。 莫大な税金を投入しなくてはいけない国家的なイベントがあると「経済効果」なるものが発表される。しかし、この経済効果について、アカデミズムの世界では「眉唾」と指摘をよく受けている。 要するに、ありもしない経済効果を積み重ね、実際には起きるネガティブな効果を無視して算出される「経済効果」は、ほとんど信じることはできないということだ。 大阪万博から見るイベン
石川県の馳浩知事は14日、能登半島地震の被災地に対する国の観光支援策「北陸応援割」の開始時期を富山、福井両県より遅らせる考えを明らかにした。補助対象となる宿泊施設のうち、金沢以南のホテル・旅館に依然として数多くの2次避難者が身を寄せており、滞在期間の延長を各施設に要請している中、三県で足並みをそろえるのは不可能と判断した。知事の考えに理解を示す事業者がみられた一方、観光需要の回復に期待していた経営者からは「断固反対」と憤りの声も上がり、県内に波紋が広がった。 北陸応援割は北陸三県と新潟県を対象に1泊2万円を上限に旅行代金の50%を割り引く。政府は実施時期を3~4月としており、状況に応じて地域ごとに対応する。 馳知事は14日の記者会見で開始時期を問われ「石川は被害が大きい。富山県、福井県と一緒に始めたかったが、それはできない。両県に先に進めてほしいと伝えた」と述べた。 馳知事は2次避難者に対
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なすび @hamatsutomoaki なすびのX(旧Twitter)福島県出身。東日本大震災後にエベレスト登頂を志し、2016年5月19日に4度目の挑戦で成功。 福島県あったかふくしま観光交流大使/山の日アンバサダー/富良野自然塾裏磐梯校特別インストラクター/安達太良山観光大使/福島環境・未来アンバサダー第1号/NARAHAアンバサダー/広野夢大使 リンク Wikipedia 電波少年的懸賞生活 電波少年的懸賞生活(でんぱしょうねんてきけんしょうせいかつ)は日本の放送局、日本テレビのTV番組『進ぬ!電波少年』の中で1998年1月25日 - 1999年4月18日まで放送された長期企画。お笑い芸人なすびが「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し挑んだ。日本での目標額は100万円、韓国での目標額は日本までの航空チケット片道分。 1998年1月に『進め!電波少年』が『進ぬ!電
昨年の震度6強の地震ではブログを書くことができたのが地震発生から2日後でした。今回はこんなに時間がたってしまったことをお詫び申し上げます。 というか、もう書けないとあきらめたのですが、ここにきてやはり当日の記録を残しておきたいという思いが強くなりました。 現在の状況について現在、珠洲ビーチホテルは救援にかかわるいくつかの団体に場所貸しをしており、全てのスペースが埋まっております。 新規の団体様の受け入れは不可能で、一般のお客様もお断りしております。 各団体様にはすべて自己完結で場所を使っていただき、スタッフも24時間体制では常駐しておりませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 (16:06)震度5強の地震発生2024年1月1日 16:06 震度5強の地震が発生しました。 元旦のご予約が少なく、館内には私を含め2名のスタッフしかおらず、手薄な時間帯でした。 1名が大浴場やパブリック
「どこから手をつければいいのか」。能登半島地震の被災地では、崩れた家のがれきや塀のほか家具、家電などの多くが地震発生以降そのままになっている。石川県は6日、県全体で災害廃棄物が推計244万トン、被害甚大な奥能登の4市町では推計151万トンで年間ごみ発生量の59年分にも及ぶと明らかにした。被災者は街を覆うがれきを前に途方に暮れている。 輪島市鳳至(ふげし)町の女性(68)は2階建て住宅の基礎が壊れるなどして住めなくなった。家族6人は親戚宅などに分かれて避難しており、日中は戻って割れたガラスなどを片づけている。「家族だけでは限界がある。ボランティアに来てもらえたら助かるが……」。近くの80代女性は「冷蔵庫などの家電は家の下敷きで取り出せない。家を解体する時に重機で持って行ってもらうしかない」と話した。
今回の能登半島地震では石川県輪島市の伝統産業「輪島塗」の工房や店舗も大きな被害を受け、地震をきっかけに廃業を決める職人も出てきています。 輪島市にある創業60年余りの「漆芸 豪秀堂」は今回の地震に伴う火事で、朝市通りの近くの店舗が全焼する被害を受けました。 店を営んできた職人の坂水秀雄さん(88)は高齢で後継ぎもいないことから、地震の前から営業を少しずつ縮小していましたが、この地震をきっかけに店を閉じることを決めました。 3日は全焼した店舗とは別の場所にある工房で、床に散らばっていた漆を塗るための道具や漆器などを一つ一つ拾い集めて整理していました。 坂水さんは「90歳を過ぎるまで頑張ろうかと思っていたけど、店が燃えてしまい、継ぐ人もいないので廃業を決めました。年齢も年齢なのでしょうがないと諦めています」と話していました。 輪島市によりますと、高齢化などで「輪島塗」の担い手は最盛期のおよそ半
最大震度7を記録した能登半島地震では、多くの人々が倒壊した家屋の下敷きになるなどして命を落とした。平成7年の阪神大震災以降、国は住宅などの耐震化の重要性を訴えてきたが、過疎地の住宅の老朽化や耐震化の遅れなどが被害拡大を招いた可能性がある。全国的にも耐震性が十分でない戸建てが数百万単位で残されており、同様の被害が繰り返される懸念は払拭できていない。 石川県によると、能登半島地震の住宅被害は2日時点で、4万9千棟を超える。死者は災害関連死15人を含む240人で、県が氏名を公表した129人のうち、86%にあたる111人の死因が家屋倒壊だったことが判明している。 国内では、現在の仙台市域で4千戸以上の住宅が全半壊した昭和53年の宮城県沖地震後、耐震基準を改定。56年以降につくられる住宅・建築物に対しては、震度5強程度の地震ではほとんど損傷せず、震度6強から7程度の強い地震でも人命に危害を及ぼす倒壊
nou-yunyun.hatenablog.com 上記内容の続き。 1月20日に読売の報道があり、それ以降も他社を含めた複数の報道が存在。この記事では読売を中心としたそれらの報道の流れを見てゆく。 1月6日 まず、6日朝に読売新聞が「石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」」という記事を掲載する。この記事の大きな特徴(印象付け)としては下記の部分が挙げられる。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 「金沢ナンバー」とあり県内ではあるものの地元以外の人間でありえそうなことであり、震災後数日後に流布した地元以外の不審車両デマを想起させる表現で
能登町の国史跡「真脇遺跡」で、竪穴式住居を再現した「縄文小屋」が能登半島地震でも無傷だったことが分かった。小屋は高さ約3・5メートル、幅約5メートル、奥行き6メートルあり、屋根には重さ15キロの石が40個載っている。柱は直径10センチほどの掘っ立てだが、関係者はその強度に驚いている。 縄文小屋は、遺跡に詳しい大工雨宮国広さん(54)=山梨県甲州市=が携わり、2017年に完成した。真脇遺跡で発見された木柱跡などのデータを基に、地面を約0・5メートル掘り下げた竪穴式の構造で、石斧(せきふ)など当時の道具で建設された。 雨宮さんによると、柱を組むための「ほぞ穴」はだ円形で、小屋に掛かる力を分散させる効果があるという。雨宮さんは「現代でも縄文時代から学べる部分があると思う」と話した。
液状化の被害が相次ぎ、新潟市西区では連日、ボランティア活動が続いています。そんな中、万が一に備え地震保険に加入していたという被災者も。しかし、支払われることになった保険金は50万円。予想外の額に頭を悩ませていました。 新潟市西区にあるボランティアの活動拠点。1月6日からボランティアが活動し、のべ850人以上が参加しています。18日は中原市長が訪れ参加者たちを激励しました。 中原八一市長 「みなさまのボランティア活動がどれほど被災されたみなさんを元気づけていることか、みなさんのご支援は本当に被災されたみなさんを大きな力となり励みとなっています」 液状化による被害が大きかった地域ではいまも土砂の片付け作業が続いています。 ボランティア 「僕らの力は一人一人では微々たる力しかないですが、気持ちが伝わるとうれしいですね」
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