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アメリカと充電に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生

    電気自動車(EV)は航続距離や補給時間(給電時間)で、化石燃料を用いた車両に及びません。この点について「走行中に道路から充電する」という解決法が模索されており、アメリカでは世界初の「走行中にEVを充電可能な高速道路」がインディアナ州で誕生する見込みです。 Building the first highway segment in the U.S. that can charge electric vehicles big and small as they drive - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/releases/2024/Q1/building-the-first-highway-segment-in-the-u.s-that-can-charge-electric-vehicles-big-and-s

    世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生
    mohno
    mohno 2024/04/08
    10年くらい前の時点で、すでにワイヤレス充電はだいぶ効率よくなってるとは聞いたが、さすがにこういうのはロスが大きそうな気がする。どんなもんなんだろう。本当に環境負荷が低くなるんだろうか。
  • 凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」

    アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たないと報じられています。 Dead Teslas pack Oak Brook Supercharger station due to cold weather https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook EVの弱点は冬の寒さです。EVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、極端に気温が下がると充電性能が下がり、電力も通常より少なくなってしまいます。そのため、いざEVに乗ろうとしてもバッテリーの残量がほぼなくなってしまったり、起動すらしなくなって

    凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」
    mohno
    mohno 2024/01/17
    「寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たない」「充電ステーション自体も機能しなくなっている」「そのまま充電しても問題は解決されない」/どんだけ寒いんだ?
  • レンタカー大手のHertz、Tesla Model 3を10万台購入 11月からレンタル開始

    米レンタカー大手のHertzは10月25日(現地時間)、米Teslaの電気自動車「Model 3」を2022年末までに10万台購入する計画を発表した。Model 3のレンタルとグローバルなEV充電インフラの拡充も計画する。 まずは北米と欧州の一部で11月初旬から年末にかけてレンタルを開始し、グローバルに展開していく計画。 レンタルに当たっては、電気自動車について学ぶためのデジタルガイダンスを提供する。 Hertzは2011年に電気自動車のレンタルを開始した。現在、Hertzのレンタカーの20%以上が既に電気自動車という。 関連記事 Teslaでの長距離ドライブ、820km走って電費1000円いかないカラクリ Teslaに乗り始めた山崎潤一郎さんが初の長距離ドライブ。なぜここまで燃費ならぬ電費が安いのか。その仕組みを明かします。 iPhoneにタイヤをつけたような「Tesla Model 3

    レンタカー大手のHertz、Tesla Model 3を10万台購入 11月からレンタル開始
    mohno
    mohno 2021/10/26
    「Hertzは10月25日、米Teslaの電気自動車「Model 3」を2022年末までに10万台購入する計画を発表」「現在、Hertzのレンタカーの20%以上が既に電気自動車」/新型コロナで早々と経営破綻したと言われていたが元気そうだな。
  • 「テスラ」のパトカー 電池切れで容疑者追跡を断念 | NHKニュース

    アメリカ西部、カリフォルニア州の警察が環境に配慮しようと導入した電気自動車メーカー「テスラ」社製のパトカーが、容疑者の車を追跡中に電池切れで追跡できなくなり、地元メディアは「重要なのは充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。 電池の残量が少ないことに気付いた警察官は無線で応援を要請しましたが、結局、容疑者に逃げきられ、逮捕には至りませんでした。 警察は電池切れの原因は前の勤務を担当した警察官が十分に充電しなかったためだと説明しています。 この地域の警察では二酸化炭素の排出削減に貢献しようと、ことしから特注の電気パトカーを導入したということですが、地元メディアは今回の事態を受けて、「最も重要なのはパトカーの充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えています。

    「テスラ」のパトカー 電池切れで容疑者追跡を断念 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/26
    「「テスラ」社製のパトカーが、容疑者の車を追跡中に電池切れで追跡できなくなり、地元メディアは「重要なのは充電を忘れないことだ」と皮肉を交えて伝えて」←ガス欠でも同じだと思うが、どれくらい違うんだろう。
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