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ハラスメントとカスハラに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「客が怖い……」と離職する若手多数! タクシーよりも深刻なバス運転士不足の理由

    この記事をまとめると■タクシーよりも深刻な人手不足という問題を抱えているバス運営会社 ■働き方関連法で業務時間が制限されて収入減になることを危惧して離職するバス運転士が多い ■新人の場合は客への対応やすべきことの多さから業務が怖くなりバス運転士を辞めるケースも目立つ バスの運転士不足が解決しない バスやタクシー運転士が不足しているという話題はよく聞いていると思う。しかし、単に新規募集をかけても集まらないというだけではなく、離職者もけっして少なくない。離職する理由はさまざまあるが、よくいわれるのが「稼ぎがよくない」ということ。とくにバス運転士は、タクシー運転士とは異なり、「歩合給」というものが存在しないからなおさらのようだ。 そして、ここへきて2024年問題。「いままでならば、たとえば“最終バス”まで運転士、車庫で休息を取ってから始発バスを運行して業務終了ということもあり、もちろん“手当”も

    「客が怖い……」と離職する若手多数! タクシーよりも深刻なバス運転士不足の理由
    mohno
    mohno 2024/04/15
    「稼ぎがよくない」「バスの運転以外にやることが多すぎる」「世間では「運転手」として、自分より格下に見る人がじつに多い」/賃金安くちゃ、わざわざ我慢する気にもならんだろうな。
  • 旅館業法改正 | TOP

    令和5年12月13日から旅館業法が変わります! 〜 宿泊者も従業員も、誰もが気持ちよく過ごせる宿泊施設に 〜 旅館業法においては、旅館業の営業者は、公衆衛生や旅行者等の利便性といった国民生活の向上等の観点から、一定の場合を除き、宿泊しようとする者の宿泊を拒んではならないと規定しています。 しかし、新型コロナウイルス感染症の流行期において、 ① 宿泊者に対して感染防止対策への実効的な協力の求めを行うことができない ② いわゆる迷惑客について、営業者が無制限に対応を強いられた場合には、感染防止対策をはじめ、来提供すべきサービスが提供できない 等の意見が寄せられました。 こうした情勢の変化に対応して、旅館業法等の一部改正を行う法律が成立し、2023(令和5)年12月13日に施行されます。

    mohno
    mohno 2023/12/06
    「感染症の流行期において、①宿泊者に対して感染防止対策への実効的な協力の求めを行うことができない…等の意見が寄せられました」「旅館業法等の一部改正を行う法律が成立し、2023(令和5)年12月13日に施行」
  • カスタマーハラスメントポリシー | 株式会社セガ

    最終更新日:2024年1月31日 株式会社セガ(以下当社)は、グループバリュー「創造は生命」×「積極進取」およびグループミッション「感動体験を創造し続ける」の理念の下、業界における「Game Changer」となり、お客様の期待を超える感動体験を提供し続けることで、持続的な企業価値向上を実現し、ステークホルダーの皆様の期待に応えることを目指しています。 そのような中、弊社ではいつも皆さまの温かいご声援や叱咤激励、時には製品やサービスに対する厳しいご意見などもいただき、ありがたく日々参考にさせていただいております。 しかし残念ながら、一部では度を超えたハラスメント行為(カスタマーハラスメント)も発生しておりますことから、当社従業員や当社関係者(以下当社従業員等)が安心して業務を遂行できるよう、下記の通り対応させていただきます。 皆様のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ■カスタ

    カスタマーハラスメントポリシー | 株式会社セガ
    mohno
    mohno 2023/06/03
    「当社従業員等に対して、社会通念上相当な範囲を超える行為があったと当社が判断した場合、お取引の実施やカスタマーサービスの提供、その他当社サービスの一部または全部の提供をお断りし、停止させていただく…」
  • 「カスハラは統計的に男性が多い(?)のに、ポスターで女性が加害者なのは不当」という主張を巡る議論

    カスハラポスター関連まとめは複数ありますが、ここではその「ポスター描写と性別」の議論に特化します。前提となる事実を巡る議論や経験談、そもそもバージョンが複数あること……なども関係してきます

    「カスハラは統計的に男性が多い(?)のに、ポスターで女性が加害者なのは不当」という主張を巡る議論
    mohno
    mohno 2022/11/15
    このポスターでよく調べもせずに文句言ってる人たち「理不尽にクレームを入れる」カスハラ気質なことを自覚した方がいい。
  • 顧客への「神対応」がネットで絶賛された元お客様相談室長が「間違いだった」と反省するワケ - 弁護士ドットコムニュース

    客からの暴言や暴行、不当要求などで働く人の就業環境を害するカスタマーハラスメント(カスハラ)。クレームに対するお詫びとして多量の菓子を渡す慣習を断ち切り、業界全体のルールづくりに取り組むのが菓子業界だ。 菓子業界の消費者対応を行う「日菓子BB協会」は2017年、菓子の現物がなければかわりの商品を送らないという共通ルールを決めた。カルビーでお客様相談室長を務めた経験もある、日菓子BB協会のアドバイザー・天野泰守さんに悪質クレームの実態や取り組みを聞いた。(ライター・国分瑠衣子) ●「顧客創造」のため、多量の菓子を送る慣習がエスカレート ――業界の共通ルールを決める前は、悪質クレームにどう対応していたのでしょうか。 クレームがあった商品のお詫びとして、たくさんの商品の詰め合わせを渡す慣行がありました。 工業製品と違い、お菓子は焼いたり揚げたりする過程でどうしても形にばらつきが出ます。お客さ

    顧客への「神対応」がネットで絶賛された元お客様相談室長が「間違いだった」と反省するワケ - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2022/11/06
    “神対応”が個別で済むうちはいいけど(対応する社員が自腹を切るわけじゃないし)、それがSNSで広まると、不公平感が出てしまうからね。/↓稀なトラブルは調査の方がコストがかかるという話では。
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