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フィクションと女子高生に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 創作に対して「リアリティがない」という批判は実際はこういう言葉の言い換えなのかも?「全創作屋が安心する」

    。 @madanaizo そういう、誰かから「リアリティがない」とされた存在の声を拾いあげるのが、橋治の小説という感じがする。面白いとか、うまくいってるなら別にして。でもそこ(拾いあげる)をクリアしてりゃ、面白くなくてもいいのかもしんない。 2022-01-09 12:44:45 リンク Wikipedia 桃尻娘 『桃尻娘』(ももじりむすめ)は、橋治の青春小説シリーズ、及びそれを原作とした日映画テレビドラマ・ビデオドラマ。 シリーズ第1作の「桃尻娘」は、1977年に第29回小説現代新人賞佳作を受賞し、『小説現代Gen』第3号(講談社)に掲載された。橋治の小説家としてのデビュー作である。 性に対して奔放なヒロインの、高校生から浪人を経て早稲田大学入学後のキャンパスライフなどが描かれる。 「日活ロマンポルノシリーズ」として映画化され、ポルノ映画ながら、実際の早稲田大学キャンパスにお

    創作に対して「リアリティがない」という批判は実際はこういう言葉の言い換えなのかも?「全創作屋が安心する」
    mohno
    mohno 2022/01/10
    大谷翔平や藤井聡太はリアルじゃなきゃリアリティないよな(←違う)。「桃尻娘」は知らないけど、よく知ってるから「そうはならんやろ」って作品は普通にあるよ。面白ければ受け入れられるということはあるにせよ。
  • おっさんと若い女の恋愛云々の話が出ると必ず槍玉にあげられる「恋は雨上..

    おっさんと若い女の恋愛云々の話が出ると必ず槍玉にあげられる「恋は雨上がりのように」。 (追記 女子高生は子供であり、若い女ではないという指摘があった。完全にその通りなので、記述を改めた。 ただ、指摘されるまでの自分と同じく18歳以上の若い女と女子高生を混同している人間が、おっさんと若い女の子恋愛の話の延長でこの作品に言及することはあるため、一文目については変更しない。) あれが映画化したときは読んだこともないフェミからは叩かれ、同じように読んだこともないおっさんが俺たちにもまだ希望はある!と歓喜した。 原作を読めばわかるが、「恋は雨上がりのように」は確かにおっさんと女子高生の恋愛を描いている。それは間違いない。女子高生の美少女が、おっさんを好きになる。 しかし、ここで注意してほしいのは、恋雨はおっさんと女子高生の恋愛を描きつつ、それを結論として否定している作品であるということだ。「おっさん

    おっさんと若い女の恋愛云々の話が出ると必ず槍玉にあげられる「恋は雨上..
    mohno
    mohno 2020/08/07
    わりと好きな作品だし、たしかに「結論として否定している作品」なんだけど、やっぱりあの設定には無理があると思うなあ。フィクションとして楽しむ方がいい。
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