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フィクションと木村隆一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ

    『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は来関係ないが、これだけ話題になった作を語る上で、作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が作を評価しないとしても、また、作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び作を観

    『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ
    mohno
    mohno 2019/04/03
    「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」(©千代ちゃん) #けものフレンズ
  • けもフレの民は響鬼路線変更問題の真相を教訓とすべき

    もはやけもフレオタ達はけもフレ2に関わる人間すべてを狩猟対象としているが、 ここで古のオタクが思い出すのは仮面ライダー響鬼路線問題である。 響鬼は平成ライダー第一作である仮面ライダークウガの生みの親、高寺プロデューサーが指揮を取り 斬新かつ人の温かみを感じる作風から支持されていたシリーズだったが、 それが放送途中で高寺Pが急遽降板。 白倉プロデューサーと脚井上敏樹といういつもの座組に変更され、 作風も大きく変わり、自然を主な舞台としていたのが街中に変わり、 ドラマより戦闘シーンが増え、嫌味な新キャラが投入された。 この路線変更に前期の作風に惹かれていたオタは激昂。 公式ブログにスタッフやキャストへの誹謗中傷が書き込まれけ、各所掲示板は荒れに荒れた。 その中でも白倉Pと井上敏樹は最大の戦犯とされ、これ以降長い間アンチのやり玉に挙げられ続けるのだった。 しかし、この騒動には一つのオチがある。

    けもフレの民は響鬼路線変更問題の真相を教訓とすべき
    mohno
    mohno 2019/02/16
    「仮面ライダー響鬼」を見てないけど、そもそも別のモノを比較してもしょうがない。あと、白倉PがOP曲の「輝」を「褌」と間違えていたという話が好きw
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