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フィクションと自動運転に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『攻殻S.A.C.』『東のエデン』の神山監督が映画『ひるね姫』で描く、技術をめぐる2つの断絶とは | HRナビ by リクルート

    攻殻機動隊S.A.C』シリーズや『精霊の守り人』『東のエデン』といった映像作品の監督・脚を手がけた神山健治さんの最新作が、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』(以下、『ひるね姫』)だ。 2020年、東京オリンピックの3日前の日を舞台に、自動運転という最新テクノロジーが完成間近の現実世界と、夢の中のファンタジーの世界を行き来する作。ハード(ものづくり)とソフト(AIプログラムなどの新しい技術)の対立と融和、そして世代間の技術継承の断絶という、エンジニアにとっても身近で切実な問題が描かれている。 かつて自動車というハードで世界を席巻した日。自動運転をはじめとするソフトウェアの重要性が高まる時代を迎えたにもかかわらず、今ひとつ存在感を示せていない現状と、作で描かれる物語はまるで合わせ鏡のようだ。登場人物たちがそこにどんな決着を見出すのか、私たちにとっても決して他人事ではないはずだ。作

    『攻殻S.A.C.』『東のエデン』の神山監督が映画『ひるね姫』で描く、技術をめぐる2つの断絶とは | HRナビ by リクルート
    mohno
    mohno 2018/03/29
    【ネタバレ注意→】本文に書いてあるので書いちゃうと、自前のシステムが動かないからって本番直前に「10年前によそでちゃんと動いていたシステム」を持ってこられても技術者は困惑するだけだと思う:-p
  • 自動運転車はトロッコ問題の夢を見るか? - 夜中に前へ

    20XX年、ついに自動運転車は一般人にまで行き渡ることとなった。 今ではほとんどの人々が自動運転車を利用している。自動運転車の登場により交通事故は激減した。 タクシー運転手の廃業も時間の問題だ。 「トロッコ問題、か……」 俺は軽自動車型の自動運転車の中でとあるブログの記事を読んでいた。 「夜中に前へ」というブログだ。このブログは、大体は通常の思考から逸脱した記事を書いているが、有用な情報が書かれていることも稀にある。 「こんな状況には遭遇したくないもんだ。実際自動運転車で事故もほぼ起きていない。この先も考える必要はないだろう」 トラック その時だった。前を走っているトラックの荷台から何かが落ちるのが見えた。 「何か落ちてきた!!それも大量な数」 「なんか積み過ぎだなとは思ってたんだ!!」 でも大丈夫。自動運転車がブレーキを効かせてくれる。車間距離は十分だからぶつかる心配もない……。 そう思

    自動運転車はトロッコ問題の夢を見るか? - 夜中に前へ
    mohno
    mohno 2016/09/28
    タイトル見てお「そこだよなー」と思ったらw 全部が自動運転になって相互通信もできるようになるとかならともかく、普通の運転と混在する状況での“不測の事態”をどう切り抜けるか(保険も含め)興味深いところ。
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