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フィクションとITmediaに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も

    なぜ和風ファンタジー作品にヒット作が少ないのか―― そんな疑問がネット上で議論になり、11月7日ごろ、X(旧Twitter)で「和風ファンタジー」がトレンド入りしました。 ことの発端は、「もっと和風ファンタジーを書こうよ」という趣旨の投稿だったと見られていますが、そこから伝言ゲームのように話が広まって「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」という形で言及されるように。 元の投稿からは論点がズレながらも「どうして西洋ファンタジーなどと比べて、和風ファンタジーは存在感が薄いのか」という疑問に、小説家、マンガ家などのクリエイターを含むさまざまな人たちが自分なりの考えを投稿しはじめました。 ひとつには、和風ファンタジー作品は作りにくい、という意見があり、「日人は当然ながら日に詳しく、歴史的に不正確だと違和感を覚えることがあり、思いきったストーリーが作りにくいのでは」「西洋ファンタジーと

    「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も
    mohno
    mohno 2023/11/08
    「和風ファンタジー」←「鬼滅の刃」は違うのか?ジブリもそうだし、アニメだとむしろリアル寄りの方がウケにくいと思う。劇場アニメだと「SLAM DUNK」とか「風立ちぬ」が目立つ程度。 https://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/
  • 「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる

    光の帯の間をゆっくりと進む路面電車……。ある“不思議なカメラ”で撮影した映像が「こんな映像見たことがない」「どうやって撮るの?」と静かに感動を呼んでいます。 動画を制作したのは「廃止となった北海道のローカル線を旅情たっぷりに映した動画」(関連記事)、「ディープでレトロな情景をまとめた阪堺電車の動画」(関連記事)など、鉄道と鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。 今回は「路面電車」の夜の風景と車両の音、運転士の様子を組み合わせた作品です。 動画には全国各地の路面電車が登場します。高知・とさでん交通の名物「ダイヤモンドクロス」(関連記事)なども収録されています。 車内の灯りと運転士の手元が対照的(特急ぬめりさんTwitterより、以下同) 出発時の緊張感が伝わってくる ダイヤモンドクロスで有名なはりまや橋 街の風景を映したシーンで

    「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる
    mohno
    mohno 2020/09/27
    設定がどこのラノベかと。ちなみに "Come Into My World"(Kylie Minogue)は合成なのは明らかなんだが、どうやって編集したんだろうと思ってる。
  • 「なぜか主人公だけ見逃す敵」「何か察したけど説明はしない」―― マンガやアニメで「モヤッとする展開」をまとめた画像に同意しかない

    マンガやアニメでよく見かける描写にツッコミを入れた作品が、Twitterで話題になっています。確かに「いや、もうちょっとあるだろ!」って言いたくなる時、あるわ~。 どれも一度は見たことがある描写ばかり 1つ目の描写が「雑な忠告」。詳しい理由があれば警戒するのですが、どの忠告も一言二言なため、イマイチ良くわかりません。コメントのように「忠告する気があるなら聞き入れられるように話してくれ~」と嘆きたくなります。 忠告するならもっと詳しく言って欲しい……! 2つ目が「なぜか主人公だけ見逃す敵」。さっきまで他のキャラクターを殺していたのに、なぜか主人公だけ手を出さないというのは、確かによく見かけます。 急に寛容になってくれる敵キャラクターとかいるいる ジャーナリストや情報屋のキャラクターにありがちなのが「真相に気付いた直後に殺される」という展開。いかにもヤバそうに「今から会えるか!?」と相手をせき

    「なぜか主人公だけ見逃す敵」「何か察したけど説明はしない」―― マンガやアニメで「モヤッとする展開」をまとめた画像に同意しかない
    mohno
    mohno 2020/02/09
    殺さなくて殺されちゃう奴はねぇ、ちょっとどうかと思うよね。「電話じゃマズい」は盗聴されてるとか相手が信用しきれてないとか追加の設定が欲しいところ。
  • 寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う

    怪物と戦う勇者が、“寿命と引き換えに強くしてくれる悪魔っぽいヤツ”と出会うことから、斜め上の方向に展開する漫画が謎の説得力で笑いを誘っています。 漫画は「く……このままじゃヤツには勝てない……」と勇者が床に伏している場面からスタート。対峙するのはいかにもヤバそうなカニの怪人です。 絶体絶命の勇者ですが、突然「今すぐキサマを強くする事はできる だがそれには代償が必要だ」という声が。悪魔っぽい何か、降臨です……! 代償として「キサマの寿命を10年分いただく!」と提案する悪魔に対し勇者は、「それくらいかまわない!」「老後の心配より今勝つことが大事なんだ!」と受け入れようとしますが、ここで悪魔が「前々から思ってる事を言わせてもらうけど…なんでみんな寿命を『後ろから取られる』と思ってるの!?」と全力ツッコミ。 悪魔によると、寿命という表現が老後を連想させているのかもしれないが、人がいつまで生きるか分

    寿命と引き換えにパワーアップ→今すぐ老ける 究極の選択を迫られる漫画が謎の説得力で笑い誘う
    mohno
    mohno 2018/08/23
    あまねミサ、大変だなw
  • うわ、来ちゃったよ…… ネットにはびこる指摘したがり「○○警察」とは - ねとらぼ

    たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「○○警察」をご紹介します。 ○○警察 【○○警察(まるまる-けいさつ】 ○○警察とは、創作物の表現について、経験者やその物事を歴史的に知っている人がいろいろと細かく指摘することを、取り締まりを行う警察に例えて表現した言葉です。よくあるパターンとしては、「実際とは持ち方が違う」とか、「立っている姿勢の描き方があり得ないのでおかしい」など。ネット上では、一時期「艦これ」アニメの弓道表現に対して「それは事実と異なる」と指摘した「弓道警察」が話題になりましたが、他にもファンタジーの世界にじゃがいもが出てくるのはおかしいと指摘する「じゃがいも警察」など、さまざまなジャンルの警察が存在しています。得てして細かい表現について指摘することが多く、それがきつい言い方になってしまう傾向があるせいか、めんどくさいのが絡ん

    うわ、来ちゃったよ…… ネットにはびこる指摘したがり「○○警察」とは - ねとらぼ
    mohno
    mohno 2018/01/09
    “ドメイン名警察”と呼んでくださいw (誰も気にしないけど)リアルに存在する(所有していない)ドメインをフィクションに埋め込むの、ホントやめてw
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