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ロボットとCNetに関するmohnoのブックマーク (4)

  • グーグル、人間の指示でロボットがコードを記述できる言語モデルを発表

    Googleは、大規模言語モデル(LLM)利用に向けた新たな取り組みを発表した。ロボットが人間の指示に基づいて自分でコードを作成できる仕組みを示すものだという。 最新の取り組みは、ロボットが人間の曖昧な指示を理解して論理的に思考し、確実に反応できるようにする、Googleの「PaLM-SayCan」モデルをベースにしている。OpenAIの「GPT-3」 LLMや、GitHubの「Copilot」のような自動コード補完関連の機能もベースになっている。 「人間から指示が与えられた時に、ロボットが自分でコードを書いて世界とやりとりできたら、どうなるだろう」とGoogleの研究者は述べている。PaLMのような最新世代の言語モデルは、複雑な論理的思考が可能で、膨大なコードによって訓練されてきたという。「自然言語で指示を与えられると、最新の言語モデルは、汎用コードだけでなく、われわれが発見したように、

    グーグル、人間の指示でロボットがコードを記述できる言語モデルを発表
    mohno
    mohno 2022/11/08
    「ロボットが人間の指示に基づいて自分でコードを作成できる仕組み」←どういう“仕組み”なんだろうな。自然言語に厳密さがない以上、そんなに便利な気はしないんだが。
  • 国内初、ロボットが公道走行してスーパーから商品を配達--楽天と西友が横須賀市で

    楽天と西友、横須賀市は3月23日、馬堀海岸地域において、自動配送ロボットが「西友馬堀店」で取り扱う商品を配送するサービスを3月23日から4月22日まで提供すると発表した。自動配送ロボットによる公道走行は、2021年1月にZMPが実施しているが、ロボットが公道を使ってスーパーから商品を配達するのは国内初という。 同サービスは、スマートフォンで注文した商品に加え、店舗で購入した商品の無人配送に対応。サービス提供曜日は、火曜日と木曜日の計10日間。受付時間は、10時から15時半までで、1日の配送枠は11時から16時まで1時間毎に設けられている。配送料は無料、生鮮品や要冷蔵・冷凍品、割れ物などは対象外だ。 アプリの場合は、西友の商品約400点(米や飲料、菓子、調味料、日用品)の中から選択でき、配送先住所と配達時間帯を指定して注文する。その後、店舗側で商品をピックアップしてロボットに詰め込むと、

    国内初、ロボットが公道走行してスーパーから商品を配達--楽天と西友が横須賀市で
    mohno
    mohno 2021/03/23
    「ロボットはパナソニック製」「ロボットの近くを保安要員が随行する」←先は長そうだなあ。「公道走行にあたり、国交省からは基準緩和認定、警視庁からは道路使用許可を受けている」
  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
    mohno
    mohno 2020/02/20
    去年も東スポで取り上げられていたけど https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1664127/ 広告塔かと思ったら、早大人間科学部で博士課程とかすごいよねぇ。
  • 孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”

    「9割の人はそんな無茶なと笑って聞き流すだろう。それでも1割、あるいは1%の人が気でそれはやるべきだと思ってくれれば大成功だ」――ソフトバンクグループ代表の孫正義氏は7月15日、法人向けイベント「SoftBank World 2014」で、自身の考える日の労働人口問題の解決策を語った。 日では少子高齢化にともない労働人口が減少傾向にある。また、他のアジア諸国と比べて人件費も高い。こうした状況もあり、日はGDP(国内総生産)で中国に抜かれ3位に転落したが、「負けて当然だと諦めている人がほとんどだ」と孫氏は指摘。続けて「日の経済は成長しなくても仕方ないんだと自分を納得させてしまったら終わりだ」と語る。 しかし、現実問題として労働人口をすぐに増やすことは難しい。そこで孫氏が解決策として提案するのが「ロボット」だ。日ではこれまで設定されたプログラムによって動作する単純生産ロボットを製造

    孫正義氏が掲げる労働人口「1億人構想」--復活の鍵は“ロボット”
    mohno
    mohno 2014/07/15
    ロボットの方が採算が取れるところはすでにロボット化されているので、それ以外は難しい部分(人件費単価もたいして上がってない)。何よりソフトバンクのロボット技術は、他社より進んでいると言えるのか?
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