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仕事とフリーターに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 売り手市場なのにフリーター・・・ 背景は?|NHK就活応援ニュースゼミ

    いまは複数の会社から内定を得るのが当たり前の「売り手市場」。一方で、パートやアルバイトとして働くフリーターを選択する人も・・・その背景は? ◆フリーター、きっかけは? フリーターなどへの就職支援サービスを行う会社「レバレジーズ」が、18歳~29歳のフリーターと正社員の男女2006人に対してインターネット調査を実施(調査期間2019年11月15-18日)。 フリーターを選択した理由を大卒、高卒別に聞いた結果・・・ 大卒では、一度就職したもののその後、フリーターになっている人が最も多く、就職活動がうまくいかず、そのままフリーターとして過ごしている人も多い。 高卒では、一度正社員として就職したものの、やりたいと思う仕事ができなかったり、人間関係の難しさを感じたりして、フリーターを選んだ人が多かった。 ◆正社員の仕事退職した理由(男女別) 次に、正社員として働いていたものの仕事を辞めてフリーター

    売り手市場なのにフリーター・・・ 背景は?|NHK就活応援ニュースゼミ
    mohno
    mohno 2020/02/17
    そりゃ、世の中、人手不足の方が「辞めても安心」ではあるだろうが。「生涯年収の大きな差につながってくるため、フリーターが正社員として自立し、自らの生活やキャリアの満足度を上げていくための支援が必要」
  • フリーター急減 小売り・外食の事業モデル岐路 - 日本経済新聞

    コンビニエンスストアなど小売りや外の現場を担ってきたフリーターが急減している。2019年には全国で140万人を下回り、ピーク時に比べて4割弱減った。卒業後に可処分所得の高い正規従業員になる学生が増え、個人消費にはプラスといえる。その半面、非正規雇用に頼ってきた小売りやサービスの現場は深刻な働き手不足に悩まされている。【関連記事】フリーター、正社員の道広がる 内定率8割もフリーター、立場一転(平成って)総務省が14日に発表した労働力調査の詳細集計によるとフリーター人口は19年に138万人となり、5年連続で過去最低を更新した。背景には就職率の改善がある。16~18年は高校・大学の卒業者のうち、卒業時に就職しなかったのは2万人強と、過去20年で最も低い水準

    フリーター急減 小売り・外食の事業モデル岐路 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/02/15
    「ピーク時に比べて4割弱減った」「可処分所得の高い正規従業員になる学生が増え、個人消費にはプラス」「働き手不足」←間違いなく労働者にとって“いいこと”だよね。あとは、それを外国人で埋め合わせするなと。
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