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仕事と窃盗に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 水原一平被告 ウーバーイーツの配達員に 米紙が写真入りで報道

    銀行詐欺と虚偽の納税申告をした罪で有罪となった水原一平被告が、新たな仕事を始めたとアメリカメディアが伝えました。ウーバーイーツの配達員です。 アメリカのタブロイド紙「ニューヨークポスト」が、独自に入手した写真とともに伝えたところによりますと、水原被告は、ロサンゼルス界隈でウーバーイーツの配達員として料理を運んでいるところを目撃されているということです。 スマートフォンを片手に、レストランの料理が入ったとみられるレシートが貼られた袋を持ち、一般の住宅の玄関先を訪れる様子が写っています。 撮影されたのは、いずれも有罪が宣告された4日以降だということです。 ▶「唯一の方法は彼の金を使うこと」水原被告が罪認める 検察「刑逃れられない」 ▶水原被告“罪償う”刑務所生活とは…「暴力的で危険」「ギャングが標的も」専門家指摘

    水原一平被告 ウーバーイーツの配達員に 米紙が写真入りで報道
    mohno
    mohno 2024/06/08
    これくらい高額な窃盗/詐欺をかましてもUberEatsの配達員にはなれるということなんだろうか。/「アメリカのタブロイド紙「ニューヨークポスト」」←そもそも信憑性があやしい媒体らしいけど。
  • 元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」

    省人化のためセルフレジの導入がすすむが、トラブル対応で店員がつききりになることも(イメージ、Avalon/時事通信フォト) 2021年の万引き認知件数は8万6237件、検挙人数は5万369人(警察庁「令和3年の刑法犯に関する統計資料」調べ)。十年以上、減少傾向が続いているとはいうものの、いまも毎日、200件以上の万引き事件が発生している。近年ではセルフレジの導入もあり、その対応に店側の悩みは尽きない。俳人で著作家の日野百草氏が、連日、万引きに苛まれた元スーパーのセルフレジ案内係に、被害店舗の苦しみを聞いた。 * * * 「最初は『悪い奴を捕まえてやる』なんて意気込んでましたけど、いろいろあって辛くなってきて、店の雰囲気も悪いんで辞めました」 大手グループ傘下の中堅スーパーマーケットで数年間、準社員をしていた20代男性。現在はコンビニエンスストアでアルバイトをしながら資格取得の勉強をしている

    元セルフレジ案内係の告白「他人を見張ることが辛くなって辞めました」
    mohno
    mohno 2022/11/28
    「盗もうと思えば盗めてしまうのがセルフレジの問題点」「ずいぶん昔に出禁になった万引きの常習犯でしたが『セルフレジになったから来た』」「人手不足なのに人員削減して万引きが増えたら本末転倒」
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    mohno
    mohno 2017/11/21
    知らないところだけど、「イベントスタッフ」←社員なのかバイトなのか気になる。悪いことするやつでも、見かけでは簡単にはわからないものなー。
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