Tweet Jリーグと、JリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーであるDAZN Groupは、従来の放映権契約を一部見直し、2023年から2033年までの11年間で約2,395億円という新たな放映権契約の締結に合意しました。 JリーグとDAZNは2017年から10年間で約2,100億円の放映権契約を締結し、2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によるJリーグの試合の一時中断を受け、2017年から2028年までの12年間で約2,239億円の放映権契約の見直しを行うなど、常に互いの成長戦略を推進するべく連携してまいりました。 2022年3月にJリーグでは野々村芳和がJリーグチェアマンに就任し、DAZNでは新たにShay Segev氏がDAZN GroupのCEOに就任、山田学氏が日本ビジネスを担うDAZN Japan エグゼクティブ バイスプレジデントに就任され、両法人ともに
DMM × DAZNホーダイに登録する STEP1 「登録する」 ボタンから 登録フォームにアクセス STEP2 DMM × DAZNホーダイ 登録手続きを完了させる STEP3 「DAZN連携へ進む」ボタンから DMM × DAZNホーダイに登録する ※DAZNアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成してください。 ※DAZNアカウントをお持ちの場合は、DAZNにログインして手続きを進めてください。 プラン変更について すでにDMMプレミアム会員の方も、プラン変更することで「DMM × DAZNホーダイ」プランをご利用いただけます。 DMMプレミアム会員ページの利用状況「プラン変更」ボタンから手続きを行ってください。プラン変更について詳しくはヘルプページをご確認ください。 DMM × DAZNホーダイに登録する 現在DAZNをご利用されているお客様は、必ずこちらをご確認ください。
NTTドコモは4月14日、スポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」について、現在月額1078円でサービスを使っているユーザーの利用料金を値上げすると発表した。7月1日から月額1925円に改定する。すでに月額1925円で利用しているユーザーの料金は据え置く。 DAZN for docomoは当初月額1078円でサービスを提供していたが、2020年10月に月額1925円に値上げ。22年2月には、4月18日から3000円に値上げすることも発表した。ただし、月額1078円で契約したユーザーは値上げ後も元の価格のまま使い続けることが可能で、2月の発表でも価格は変更しないとしていた。 ドコモは方針を変更した背景について「DAZN for docomoは、スポーツ観戦をより身近に体験してもらうため、サービス開始当初からドコモの携帯電話回線のユーザーを対象に月額1078円の特別料金でサー
NTTドコモは2月21日、スポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」の価格を月額3000円に値上げすると発表した。4月18日に料金を改定し、同日以降に契約したユーザーの月額料金は3000円になる。17日までに契約をしたユーザーは、契約時の月額料金1925円か、1078円のままで継続して利用できる。 月額料金が31日間無料となる初回無料特典も4月18日で終了する。dTVやひかりTV for docomoとの月額220円のセット割引については、今後も継続するという。 「DAZN」の運営会社であるDAZN Limitedは1月に値上げを発表。2月22日から月額料金を1925円から3000円に値上げするとしていたが、DAZN for docomoについては価格改定の対象外としていた。 関連記事 ドコモ版DAZNは価格据え置き、なぜ? Twitterでは「勝ち確きた」など歓喜の声 「
スポーツ動画配信サービス「DAZN」を手掛けるDAZN Japan Investmentは1月25日、DAZNの月額料金を1925円から3000円に値上げすると正式に発表した。2月22日から価格を改定する。2月21日をもって、月額料金の初月無料キャンペーンも終了する。 同社のエグゼクティブバイスプレジデントである山田学氏は値上げの理由について「今後さらなる成長を目指すには、値上げは必要という判断に至った。ライブコンテンツやオリジナルコンテンツなどを総合的に勘案した結果、月額3000円が適正価格と判断した」と説明した。 21日に一部報道機関が報じた、値上げに関する記事を見たユーザーからの反応についても触れ「各ユーザーの反応は貴重な意見として受け止めている」と話し、その上で「(3000円という価格設定は)現在のコンテンツに見合っていると思う」と考えを述べた。 同社は2016年にサービス提供を始
DAZN 写真提供:Gettyimages 明治安田生命Jリーグや海外サッカー、プロ野球などスポーツの定額制動画配信サービスを手がける『DAZN』の月額料金値上げに、多くの日本国内のスポーツファンが動揺しているようだ。 DAZNは2016年8月23日に日本国内でのスポーツ動画配信サービスを開始。2017シーズンからJリーグの試合中継を手がけているほか、プレミアリーグやラ・リーガなど欧州主要リーグの配信を次々と開始。2018年になると、プロ野球のライブ配信も始めており、以降はテニスやモータースポーツ、ラグビー、アメリカンフットボールなど数多くのスポーツ中継を行っている。 その中、DAZNは今月21日、契約者に対して来月22日からの値上げ実施を案内。「DAZNは2016年8月のDAZNサービス開始以来、明治安田生命Jリーグ、プロ野球、サッカーの日本代表選などを配信し、またDAZNオリジナルコン
スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」が、20日に開幕したサッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)の日本での放映権を手放したことが21日分かった。DAZN日本法人の広報担当は「現状、日本と東南アジアでCLの権利は保持していません」と答えた。 DAZNは欧州CLの2018~19年、19~20年、20~21年と3シーズンの独占放映権を獲得していた。関係者によると、新型コロナウイルスの影響で世界中で放映権の見直しが進む中、昨季は交渉の末、日本でも決勝まで視聴できるようにこぎつけた。しかし今季は放映できなくなった。 DAZNは日本で今季の欧州CLを配信しないことを発表しておらず、ファンの間で困惑が広がっていた。広報担当は「問い合わせいただければ、対応しております。番組表が最新情報になります」と話した。
「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日本勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net
「2017年シーズンから10年間で総額2100億円」。サッカーJリーグと巨額の放映権契約を締結した英Perform Group(パフォームグループ)が展開するのが、スポーツ専門のストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」だ。 「将来的にスポーツのライブ配信はテレビからOTT(over the top)と呼ばれるネット配信へ移行する」。強気の姿勢を見せるDAZNが描く未来は…。2017年11月10日、CDN(Content Delivery Network)サービス最大手の米Akamai Technologies社の日本法人が主催したイベントに登壇した、Perform Group CTOのFlorian Diederichsen(フロリアン・ディデリクセン)氏の講演の後半の模様をお伝えする。 Perform Groupは、日本市場で長期間に渡ってしっかりとサービスを提供していきます。市
スポーツメディアを展開する英パフォームグループの動画配信「DAZN」(ダ・ゾーン)は8月29日、日本でのサービス開始から1年で会員数が100万人を突破したと発表した。 ダ・ゾーンは昨年7月、Jリーグと10年間、合計2100億円に及ぶ放映権契約を結び話題となった、スポーツ専門の配信サービス。料金は月額1750円(税抜き)で、130以上のスポーツ、年間6000試合以上が楽しめる。ダ・ゾーン事業のCEOを務めるジェームズ・ラシュトン氏は「日本は複数のスポーツを楽しむファンが多い」と分析し、会員獲得に自信を見せていた。 スポーツ専門の配信サービスは、ソフトバンクグループとヤフーによる「スポナビライブ」ぐらい。日本ではなじみがなく、戦略を疑問視する声もあった。だが、ダ・ゾーンはその後NTTドコモとの提携を発表。ドコモが月額980円の専用プランを売り込み、順調に獲得が進んだようだ。 国内勢の成長速度は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く