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大阪と物価に関するmohnoのブックマーク (2)

  • もやしも値上がり、毎日ひじき…ぎりぎりの暮らしにあわや追い打ち 生活保護の基準のあるべき姿は:東京新聞 TOKYO Web

    2023〜24年度の生活保護費について、厚生労働省が、世帯構成別に据え置きか増額の方針を決めた。物価高を考慮したという。ただ、それに先立ち、生活保護の基準見直しを議論した同省の部会では、多くの世帯で引き下げにつながりかねない検証結果が出ていた。弁護士ら支援団体は、検証方法を改めるよう求めている。社会保障の「最後のとりで」とされる生活保護の基準は、どうあるべきか。(中山岳) 「年明けから、よく買うもやしが1袋当たり10円ほど値上がりした。安いお店を回ることも体力的にできなくなってきている」。大阪市旭区の小寺アイ子さん(78)は、物価高のつらさを口にする。心臓や肝臓などの病気を患ったことをきっかけに、13年から生活保護を受けている。受給額は月約11万円。ここから家賃4万3000円や、費、光熱費などをまかなうため、生活のゆとりは全くない。 電気代節約するため日中は照明をつけず、エアコンの暖房

    もやしも値上がり、毎日ひじき…ぎりぎりの暮らしにあわや追い打ち 生活保護の基準のあるべき姿は:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2023/01/16
    「2023〜24年度の生活保護費…世帯構成別に据え置きか増額の方針」「75歳以上の単身世帯などの生活扶助基準額が、低所得世帯の水準を上回る結果」←それが問題なら最低賃金を上げろ、って話になりそうだが。
  • 「子ども1人に米10キロ配る」大阪の物価高騰対策 吉村知事が方針示す 所得制限なし | MBSニュース

    25日午後、大阪府の吉村洋文知事が取材に応じ、「大阪の子どもに一人当たり米10キロ相当を配る」と物価高騰対策の方針を示しました。 対象は府内の18歳以下を考えているといい、議会で承認が得られたら、来年3月中から配布する方向で進めていくということです。 全額、国の地方創生臨時交付金を活用する方針で、秋頃から検討してきた事業だといい、予算規模は80億円ほどとみられます。 記者から「なぜ子どもがいる世帯?なぜ米」などと質問されると、吉村知事は「子どもがいる世帯は費が多くかかる、いっぱい子供はべますし。これは貧困対策ではなく、物価高騰の影響を受けているので、所得制限なく支援する」と回答しました。 また「米は大阪産にするか?」と質問されると「そういうアイデアもあったが、それだけでは足りない。事業者に任せたい」と話しました。 大阪府によりますと、府内の18歳以下は、約140万人いるということです。

    「子ども1人に米10キロ配る」大阪の物価高騰対策 吉村知事が方針示す 所得制限なし | MBSニュース
    mohno
    mohno 2022/11/26
    「大阪の子どもに一人当たり米10キロ相当を配る」←(子供じゃないが)10kgあったら半年くらいもちそう。
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