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大阪と福島原子力発電所に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 松井大阪市長、福島原発処理水 大阪湾放出に応じる構え 

    維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は17日、東京電力福島第1原子力発電所で増え続ける有害放射性物質除去後の処理水に関し、「科学が風評に負けてはだめだ」と述べ、環境被害が生じないという国の確認を条件に、大阪湾での海洋放出に応じる考えを示した。大阪府と市は、東日大震災の復興支援として、岩手県のがれき処理にも協力している。 松井氏は大阪市内で記者団に「自然界レベルの基準を下回っているのであれば海洋放出すべきだ。政府、環境相が丁寧に説明し、決断すべきだ」と述べた。 海洋放出をめぐっては、原田義昭前環境相が「海洋放出しかない」と述べた直後、小泉進次郎環境相が11日の就任会見で所管外と前置きした上で「努力してきた方々の苦労をさらに大きくしてしまうことがあったとしたならば、大変申し訳ない」と語っている。 維新の橋下徹元代表はその後、ツイッターで海洋放出について「大阪湾だと兵庫や和歌山からクレームが

    松井大阪市長、福島原発処理水 大阪湾放出に応じる構え 
    mohno
    mohno 2019/09/17
    維新の会をバカにしていたが「科学が風評に負けてはだめだ」←完全に同意するしかない。石原元都知事が福島のガレキを率先して受け入れたときを思い出す。ポピュリズムの小池都知事にも小泉進次郎にもできん。
  • 大阪で119番通報が激増!体調変化レポートNo,10(~3/13)|大阪おかんの会のブログ

    大阪おかんの会のブログ 関西の子どもたちを放射能から守るために立ちあがった、大阪おかんの会です。被災地・受け入れ先の両者を苦しめるガレキ焼却に反対。代替案となる「いのちを守る緑の防潮堤」の建設を応援しています。安全な土地・水・空気を守ろう!子どもたちの未来を守ろう! ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 私たちの提出した陳・・・ ガレキに使う税金は・・・ » 大阪で119番通報が激増!体調変化レポートNo,10(~3/13) 2013年03月26日(火) 14時48分12秒 テーマ:ブログ 因果関係…推進側にしてみれば、 ほんとうに都合の良い言葉です。 「被害者が因果関係を証明する」のではなく、 症状が被曝によるものではない事を 「国が証明しなければならない」 http://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-11470128258.html 川田龍平議員も子ども・

    大阪で119番通報が激増!体調変化レポートNo,10(~3/13)|大阪おかんの会のブログ
    mohno
    mohno 2014/05/16
    2013/3/26時点で「806名様の症例」の範囲が大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、愛知、徳島、岡山、三重。これが「がれき処理焼却場の近く」 大阪市が「焼却場の近く」と思ったところに確認しても無駄だったわけだ。
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